1320件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小山市議会 2017-09-07 09月07日-03号

子育て包括支援センターにつきましては、ことしの2月議会で、秋ごろを目標に保健福祉センター内に新たに母子保健コーディネーターを配置し、母子健康手帳の交付から、妊娠出産育児等相談に応じ、サクラ・コモン内の子育て相談室「ほほえみ」を移設し、一体的に対応することで、出会いから結婚、妊娠出産子育てに至る切れ目のない支援を行う総合相談窓口を解説する予定と答弁させていただきました。  

益子町議会 2017-09-07 09月07日-議案説明・質疑-03号

8節報償費につきましては、結婚記念品贈呈事業として64件分の支出でございます。11節需用費につきましては、消耗品費改ざん防止用紙コピー機のトナー、封筒などの事務用消耗品でございます。22ページをお願いします。印刷製本費につきましては、手数料明細書印刷代でございます。12節役務費につきましては、通信運搬費としましてイーサネット回線利用料フレッツ光利用料などでございます。

栃木市議会 2017-09-07 09月07日-04号

現在市では、少子化対策として、結婚支援定住促進子育て支援教育支援などの取り組み高齢者の方々が生き生きと充実して暮らせるように高齢者福祉各種施策に取り組んでおりますが、こうした市全体を視野に入れた施策の効果が寺尾地区にまで及んでいないということだと思いますので、寺尾地区という地域を意識した新たな施策展開は必要であると考えます。  

那須塩原市議会 2017-09-07 09月07日-05号

地方から都市への人口流出を食いとめるための対策として、今後の具体的な取り組みについてでございますが、本市では、これまで那須塩原まちひと・しごと創生総合戦略に基づき、定住促進に取り組んでいるところであり、今後につきましても、市内立地企業への支援出会いから結婚までの支援小中一貫教育充実、戦略的なシティプロモーション推進など総合戦略重点施策の着実な推進により、人口流出を食いとめるとともに定住促進

高根沢町議会 2017-09-06 09月06日-02号

この場所結婚披露宴をやりたい、今、宇都宮大谷石がたくさんその申し込みが来ている。そんな状況で、音羽シェフもやはり高根沢町と連携を今やっていただいておりますので、またそういったいわゆる結婚披露宴のメニューもあわせながら、高根沢町のPRも含めながら、そういった結婚披露宴場所として大谷石が今脚光を浴びているというその話は聞いております。 

大田原市議会 2017-09-06 09月06日-02号

やはり市民生活サービスを下げるわけにはいかないという部分が、1点はやはり震災における復旧復興のインフラの整備だったろうと思いますし、また震災があったとしても、しっかりと守っていかなければならないサービスは、高齢化社会に向けての安心生活、そういったものをしっかりと守っていく諸々の制度を構築していくための財源の確保、あわせてこの地域の将来をしっかり守っていただける子供さんたちが産み育てやすい環境、また結婚

小山市議会 2017-09-06 09月06日-02号

││   │問│       │       │3.少子化対策について            ││   │ │       │       │ (1) 結婚サポートセンターについて      ││   │ │       │       │  ① とちぎ結婚支援センターサテライトおや ││   │ │       │       │   まとこれまでの小山市の結婚支援との違い ││   │ │       

益子町議会 2017-09-05 09月05日-一般質問-01号

現在町では、少子化対策として、チャイルドシート購入費に対する補助ファミリーサポートセンター設置など、子育て世代支援する事業のほか、結婚出産に向けての事業として、婚活イベントの開催、不妊治療費助成事業補助金出産準備手当等の支給を行っております。また、他市町に先駆けて子育て応援手当制度結婚生活支援補助金制度を設けております。

小山市議会 2017-09-04 09月04日-01号

次に、「とちぎ結婚支援センターサテライトおやま」の開設についてでありますが、栃木県において、1月に宇都宮市内開設した「とちぎ結婚支援センター」のサテライト設置計画が示されたことを受け、本市出会いの場の創出に大変有意義なものと判断し、設置希望する旨の意向を示したところ採択されたものであり、現在、11月のロブレ6階への開設に向け準備を進めております。  

さくら市議会 2017-08-16 08月31日-01号

マイナンバー制度についてなんですけれども、こちらにつきまして業務委託ということで、内容としましては国のほうからその分補助金が100%交付されるという趣旨なんですけれども、内容としましては、今現在マイナンバーのほうにつきましては、戸籍上の氏名だけが記載されているんですけれども、人によっては、旧氏、例えば結婚をしまして名字が変わりましたと、それを従前の名前でやったほうがいいというケースもあるということなんで

那須塩原市議会 2017-06-22 06月22日-06号

非正規の割合も4割を超えている、結婚して子供を持つことすら難しくなり、頼りの中間層が明らかに低所得化しつつある。苦しくなった中間層がぎりぎりのところで支援を受けずに踏ん張っている」とおっしゃっています。 本市でも子供を育てるには不十分でありながら、就学援助を受けずに踏ん張っている中間層が相当いることが想像できます。そういった世帯は恐らく貯金も十分にできないことが予想されます。

佐野市議会 2017-06-16 06月16日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号

また、若者の深刻な雇用危機は、青少年社会参加を奪い、就職、結婚、子育てなど将来の希望を閉ざすというような問題になっております。  今日の家庭状況を見たとき、貧困と格差が広がり、子供生活基盤である家庭を直撃しています。今、子供貧困は6人に1人と言われております。今回の青少年健全育成基本法の制定を求める陳情は、もともと2004年に参議院に青少年健全育成基本法立法化を求めて提出されました。

大田原市議会 2017-06-14 06月14日-02号

保健福祉部長岩井芳朗君) ここでいいます離職者というのは、臨時でお願いをしている臨時保育士でございまして、例えば別な保育園に行かれるとか、あるいは結婚されるとか、そういった形での離職というふうな形が多い状況でございまして、それらの不足分を、なかなか今保育士不足というのが全国的に叫ばれておりますので、なかなか確保が難しいということでございまして、今回この派遣業者のほうに保育士派遣をお願いしたいということで

鹿沼市議会 2017-06-14 平成29年第2回定例会(第2日 6月14日)

今後は、更に市民部と連携し、結婚対策にもつなげていきたいと考えております。  更に、市内はもとより、市外の子供子育て世帯において、鹿沼市と縁が生じる「関係人口」の増加を図り、子育て世代人たち本市に興味を抱けるような、新たな事業にも取り組んでいきたいと考えております。  次に、子供遊び場整備でありますが、子供遊び場候補地について、これまでに様々な角度から検討してまいりました。