日光市議会 2019-05-31 05月31日-議案説明-01号
藤 好 部 長 財 務 部長 安 西 義 治 地 域 振興 鈴 木 伊 之 部 長 市 民 環境 石 川 良 則 健 康 福祉 矢 嶋 尚 登 部 長 部 長 観 光 経済
藤 好 部 長 財 務 部長 安 西 義 治 地 域 振興 鈴 木 伊 之 部 長 市 民 環境 石 川 良 則 健 康 福祉 矢 嶋 尚 登 部 長 部 長 観 光 経済
事業内容につきましては、道の駅那須高原友愛の森管理運営業務の他に、湯本公衆トイレ清掃業務、那須温泉ファミリースキー場指定管理などの業務を行うとともに、経済4団体との連携により、那須ブランド品の販売促進に取り組んでおります。
令和元年第3回那須塩原市議会定例会議案付託表付託委員会議案番号件名総務企画議案第53号那須塩原市市営温泉事業条例の一部改正について議案第54号那須塩原市上、中塩原温泉管理事業条例の一部改正について議案第57号財産の取得について議案第58号財産の取得について福祉教育議案第51号那須塩原市図書館条例の一部改正について議案第52号那須塩原市体育施設条例の一部改正について議案第60号契約の締結について建設経済議案第
12番 市川義夫君 13番 鈴木理夫君 14番 楡井 聰君 15番 大島菊夫君 16番 落合誠記君欠席議員(なし)---------------------------------------会議に出席した説明員の職氏名 町長 小菅一弥君 副町長 櫻井康雄君 総務部長 出井 透君 民生部長 人見賢吉君 経済部長
精神障害者は、精神科への定期的な通院と服薬の継続が必要であり、障害者総合支援法に定められた自立支援医療(精神科通院医療)において一定の医療費負担軽減は図られているものの、入院の場合には認められておらず、また、長期間にわたる服薬や加齢により精神科以外の診療科にも受診することがあるため、重度の身体障害者や知的障害者と同等の医療費助成をもって経済的負担の軽減に取り組む必要があります。
○議長(石岡祐二君) 次に、建設経済常任委員会から報告を求めます。 5番、櫻井秀美議員。 〔建設経済常任委員長 櫻井秀美君 登壇〕 ◆建設経済常任委員長(櫻井秀美君) 建設経済常任委員会の県外行政視察研修についてご報告申し上げます。
そして、町内の経済を動かすためには、町の商品券が使える町内に大型スーパーが必要です。そのような中、このような誘致を実現できることは、町民にとって喜ばしいことと思います。 このショッピングセンターは、約5,595坪の敷地に、かましん新市貝店、ドラッグ店、100円均一店などが並び、駐車台数は152台予定しているということです。 隣町にはモテナスがあり、数店舗が隣接してにぎわっております。
○議長(高原隆則君) 次に、経済福祉常任委員会の審査結果の報告を求めます。経済福祉常任委員会委員長松尾正貴議員。 ◆経済福祉常任委員会委員長(松尾正貴君) おはようございます。それでは、経済福祉常任委員会の報告をさせていただきます。 平成31年3月4日の本会議において委員会に付託された関係議案を経済福祉常任委員会で慎重に審査した結果を那珂川市議会会議規則第110条の規定により報告いたします。
増税が強行されれば、市民生活は悪化し、長期不況によって中小企業、零細業者の経営も厳しさを増すことは明らかであり、地域経済の衰退につながっていくことになります。さらに、安倍政権は、制度改悪による社会保障の削減、広域連携、集約化と称した中心市街地の開発の誘導、公共施設の統廃合と縮小、上下水道の広域化また民営化、トップランナー方式の導入に見られるように民間委託を押しつけております。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 審 査 報 告 書 本議会において、平成31年3月13日教育経済建設常任委員会に付託された案件は、審査の結果、次のとおり決しましたから報告します。
身体障がい者、知的障がい者、精神障がい者の障がい種別間の格差解消、精神障がい者の福祉の増進、経済的負担の軽減を図るべきである。身体障がい、知的障がいに対し行われている重度心身障害者医療費の助成が精神障がい者に適用されていないのは障害者基本法の趣旨から外れているなどの意見が出され、審査及び採決の結果、本陳情については採択すべきものと決定されました。
消費税10パーセントの増税は、実質賃金が伸びず、家計消費は低迷し、深刻な消費不況が続く中で、暮らしと日本経済に壊滅的な打撃を与えます。政府も景気への影響をおそれ、増税対策と称して経過措置などを含め、2019年度で5兆円ものばらまきを計画しました。対策をとれば、多くの国民と中小事業者に混乱と負担を強いる複数税率の導入、富裕層を優遇し、不正の温床となるポイント還元など、重大な副作用をもたらします。
○副議長(坂田昇一君) 次に、建設経済常任委員会委員長、玉田秀夫議員。 〔建設経済常任委員長 玉田秀夫君登壇〕 ◆建設経済常任委員長(玉田秀夫君) おはようございます。 建設経済常任委員会のご報告を申し上げます。
柳田和久 子ども課長 石崎五百子 健康増進課長 細川智弘 市民生活部長兼くらし安全環境課長 小瀧新平 市民課長 星野朝子 農林課長 小野寺良夫 商工観光課長 村上治良 経済建設部長兼建設課長
今年1月、私の提案を受け入れていただき、経済福祉常任委員会で子どもの貧困対策で先進的な取り組みを行っている沖縄県の南風原町に視察に行くことができました。子どもの貧困を自己責任論ではなく社会全体の問題として取り組むとし、子どもの可能性や選択肢が制約されることがないよう、子どもの学びと育ちを社会全体で支えようと切れ目のない自立支援を実践されており、すばらしい取り組みでした。
本案につきましては、総務経済常任委員会に付託してございますので、審査の結果について、総務経済常任委員長の報告を求めます。 総務経済常任委員長。 〔2番 針谷武夫君登壇〕 ◆2番(針谷武夫君) 本定例会において総務経済常任委員会に付託されました議案第27号 町有財産の取得について、当委員会の審査の結果を報告いたします。
書 本議会において、教育経済常任委員会に付託された事件は、審査の結果、下記のとおり決しましたから、小山市議会会議規則第111条の規定により報告します。
弘 17番 横 尾 武 男 18番 関 口 正 一 19番 鰕 原 一 男 20番 大 島 久 幸 21番 赤 坂 日 出 男 23番 大 貫 武 男 24番 船 生 哲 夫 欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定による出席要求によって出席した者 市長 佐 藤 信 経済部長
精神的にも、あるいは経済、自身の病や介護、虐待、家族の死など、生活の環境においての悩みであったり、そして追い込まれた末の選択であると考えます。自殺を考えている人は、悩みを抱え込みながらもサインを発していると言われます。本市におきまして、精神的な悩みに関する相談の窓口がございますが、その現状についてお尋ねをいたします。 ○副議長(原口憲雄君) 中村健康福祉部長。