大田原市議会 2022-09-05 09月05日-01号
令和2年4月からは市政運営の要である財務部長の要職に携わり、地方経済との両立が非常に難しいコロナ禍での財政運営に取り組んでこられました。常に市民のための市政を考え、誠心誠意仕事に取り組む姿勢はまさに他の模範となるところであり、市職員からの人望も厚く、信頼性と多くのスキルを持ち合わせた髙橋一成副市長の就任は誠に当を得た就任と衷心よりお喜びを申し上げます。
令和2年4月からは市政運営の要である財務部長の要職に携わり、地方経済との両立が非常に難しいコロナ禍での財政運営に取り組んでこられました。常に市民のための市政を考え、誠心誠意仕事に取り組む姿勢はまさに他の模範となるところであり、市職員からの人望も厚く、信頼性と多くのスキルを持ち合わせた髙橋一成副市長の就任は誠に当を得た就任と衷心よりお喜びを申し上げます。
人類は命の危険にさらされ、経済は疲弊し、日常生活にも大きな弊害を及ぼし、当たり前の世の中とはかけ離れた変化の対応を人々は余儀なくされました。本市においても、コロナの影響は著しく、その対応には相当苦労されたと思います。このような過酷な状況でも、本市は、市長公約の実現に向けて22項目で構成する政策マニフェストを掲げ、81事業を具体的な公約事業と位置づけて取り組んできました。
号決算審査特別委員会の設置についてR4.9.2 議長R4.9.2 可決 令和4年9月那須塩原市議会定例会議議案付託表付託委員会議案番号件名総務企画議案第67号那須塩原市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について議案第68号那須塩原市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について議案第69号那須塩原市税条例等の一部改正について議案第70号那須塩原市都市計画税条例の一部改正について建設経済議案第
雲 義 晴 上下水道部長 木 村 正 人 行政経営部長 篠 原 宏 之 消防長 星 野 富 夫 市民部長 福 田 浩 士 教育長 中 村 仁 保健福祉部長 亀 山 貴 則 教育次長 髙 橋 年 和 こども未来部長 黒 川 勝 弘 危機管理監 渡 辺 孝 和 経済部長
その結果、審査に付された一般会計及び各特別会計の決算書は、いずれも関係法令・規則に基づいて作成されており、計数的な過誤がなく適正であり、経済的で効率的に執行されたと認めます。 財産に関する調書については、公有財産、物品、基金についても帳簿等と照合済みであり、数値の正確性とその管理及び運用についても適正であると認めます。
ページ34、課題に記述されている中で、5番は、「経済・社会のグローバル化が急速に進む中で、自分が生まれ育った故郷の歴史や文化に理解を深めアイデンティティを育みながら、国際的な視野をもち、国際社会に生きる自覚を深める国際理解教育の推進と国際共通語としての英語に視点を当てた学習の充実が求められます」。
今後、新型コロナウイルス関連につきましては、国からの補助金もまだ残っておりますので、感染状況とか経済動向を見ながら、何が必要かというのをその時点で判断して、新たな事業を展開してまいる予定でございます。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 伊賀議員の質疑を終わります。 ほかに質疑はないようでありますので、質疑を終わります。 お諮りいたします。
ただいま申し上げました議案3件については、関係常任委員会である建設経済常任委員会に付託してありますので、審査の結果を報告願います。 建設経済常任委員長の報告を求めます。 暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時02分 △再開 午前10時03分 ○議長(松田寛人議員) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。 6番、田村正宏議員。
雲 義 晴 上下水道部長 木 村 正 人 行政経営部長 篠 原 宏 之 消防長 星 野 富 夫 市民部長 福 田 浩 士 教育長 中 村 仁 保健福祉部長 亀 山 貴 則 教育次長 髙 橋 年 和 こども未来部長 黒 川 勝 弘 危機管理監 渡 辺 孝 和 経済部長
2つ目として、大型観光バスの駐車場や地場産品の販売所等の整備による地域経済活性化の取組についてどう考えているかを伺います。 3つ目として、歴史公園(仮称)づくりの取組についてどう考えているか伺います。 4つ目として、自然環境に恵まれた湯津上庁舎とその周辺を観光施設として生かすことについてどう考えているかを伺います。 以上、4点について一括でお答えいただければと思います。
令和4年4月より子育て世帯への経済的負担を軽減する観点から、低所得者世帯による制限をかけず、広く未就学児に対して一律に均等割額の5割を軽減することになりました。この軽減措置は、既に低所得者世帯の均等割軽減が適用されている場合、当該軽減後の均等割額をさらに5割軽減するものです。
フィルムコミッションにつきましては、映画やテレビドラマ等のロケ地になることで、地域の魅力を全国にアピールして、観光客の増加や撮影隊の宿泊、食事調達等による経済効果が期待されるものであります。
また、積極的に企業誘致に取り組むとともに、地元の中小企業のマッチングを行い、地域経済の活性化に取り組みます。ふるさと納税の拡充を図り、寄附金3億円を目標として、地場産品の販路拡大につなげます。企業誘致や生活の利便性向上が期待される必要なインフラ整備にも取り組んでまいります。 5つ目は、歴史を生かした観光地づくりであります。市内の各地に社寺や史跡、歴史的資源が存在します。
○大島久幸 議長 竹澤英明経済部長。 ○竹澤英明 経済部長 次に、雇用の創出についての質問にお答えします。 雇用対策の強化についてでありますが、人口減少・少子高齢化が進展する中、人口の減少を抑制し、市の活力を高めることは重要であると考えております。
竹澤英明経済部長。 ○竹澤英明 経済部長 地方創生SDGsの推進についての質問のうち、観光地域づくり法人(DMO)についてお答えします。 一般社団法人鹿沼市観光協会のDMO化についてでありますが、DMOは観光地域づくりを担う法人が地方自治体と連名で観光庁に登録するものであり、業種を超えた連携を図りながら、観光を基軸とした地域づくりを目指すものであります。
(3)経済・産業全般について伺う。 (4)本市の施策への影響と今後の方針について伺う。 よろしくお願いします。 ○議長(松田寛人議員) 19番、鈴木伸彦議員の質問に対し、答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) 歴史から学ぶことは非常に多いと思います。
竹澤英明経済部長。 ○竹澤英明 経済部長 鈴木議員の再質問にお答えします。 土地改良事業の整備の進捗と進んでいない地区ということだと思うのですけれども、本市の土地改良事業の、まず計画面積でございますけれども、計画面積は3,134.4ヘクタールでございます。
さらなる本市の地域活性化や地域経済の発展、そして近隣市町と連携した広域的な魅力づくりの確立を願うことから、以下についてお伺いいたします。 (1)本市で実施されたONSEN・ガストロノミーウォーキングの成果と課題についてお伺いいたします。 (2)ONSEN・ガストロノミーウォーキングの本市への波及効果についてお伺いいたします。 (3)地域経済との連携についてお伺いいたします。
この那須野ヶ原みらい電力株式会社は、エネルギーと経済の地域循環を目指し、地域貢献や地域の脱炭素化など地域課題の解決を目的とした官民共同経営の電力小売会社として、今年の4月27日に設立しました。資本金は1,500万円で10者が共同出資しています。出資の構成は、市が33.4%、市内の民間企業4社及びNPO法人1団体で50.7%、電力小売を行う事業者1社が5.9%並びに地域金融機関3社で10%です。
◆11番(斎藤定男君) コロナ禍の中での経済情勢の悪化等もあるので、それを踏まえた上で、控除額は1パーセントから0.7パーセントに圧縮はするんだけれども、その分3年間延長して、当初10年の控除期間でしたよね。それを13年まで延長して救っていくという形。言葉は悪いですけれども。救っていくというような形に改めたと。 分かりました。ありがとうございます。