大田原市議会 2024-06-19 06月19日-02号
若杉山荘は、平成6年に建設されてから30年が経過しており、利用を再開するときは経年劣化に加え、給湯設備や厨房設備の不具合など、大規模な改修が必要であります。また、令和5年度に若杉山荘の今後の在り方を検討するため、若杉山荘調査研究グループを立ち上げて検討を重ねた結果、大規模な改修や指定管理費用に見合った収入が見込めないと判断し、新たに指定管理者の募集は行わないとの方針が示されました。
若杉山荘は、平成6年に建設されてから30年が経過しており、利用を再開するときは経年劣化に加え、給湯設備や厨房設備の不具合など、大規模な改修が必要であります。また、令和5年度に若杉山荘の今後の在り方を検討するため、若杉山荘調査研究グループを立ち上げて検討を重ねた結果、大規模な改修や指定管理費用に見合った収入が見込めないと判断し、新たに指定管理者の募集は行わないとの方針が示されました。
それが経年劣化も兼ね、あと、つい平成20年代にLED灯の交換があったという話があるんですけれども、そういう感じがありながら聞いていくんですけれども、商店街街路灯という概念がないのでちょっと難しい質問だとは思うんですけれども、先ほど部長から独自につけているという答弁があったんですけれども、つけたときにおいての補助のメニューなどがなかったと思うんですが、そういったものを市で補助する考えみたいなのはないのかどうか
また、修繕にかかる費用、こちらにつきましては温泉ポンプ、こちらについては10年目安で大体更新をするということでございますが、こちらが約2,000万、それから数年ごとにオーバーホールをしなければいけないということで、これが約700万円ということが必要でございまして、やはり経年劣化を理由とした修繕、こちらも生じてまいりますので、より多くの経費、こういったものが必要となってくるところでございます。
◎総務部長(後藤修) 埋設土壌の御質問ですけれども、除去土壌埋設箇所補修業務については、雨の影響とか経年劣化によりまして、埋設箇所の地盤が陥没したり沈下する場合があるので、土地の所有者からの御要望に応じまして、改めて覆道をしたり転圧による補修作業を行うというもので、令和6年度は15か所を想定してございます。
◆6番(北原裕子) なかなか図書館まで行くとなると、子供たちだけでは行けなかったりとか、親が忙しかったりと、部活があったりと、行く機会はないと思うのですけれども、一番やはり身近なところで学校図書がありますが、学校図書の蔵書の数、恐らく経年劣化があったりとか、以前から比べると本を購入する予算も減らされているような状況かと思います。足りない予算を地域の支援で補っている状況もあります。
次に、(2)の標識等の経年劣化やカーブミラーの曇りへの対応についてお答えいたします。 標識については、損傷状況に応じて、標識部分のみの取替え、ポールのさびによる損壊のおそれがあるものは、撤去・新設を行っております。 ミラーの曇りによる視認性の低下については、直営作業で鏡面を磨くなどの対応を行っているが、鏡面の劣化がひどいものは、ミラーの取替えを行っております。
詰所については、固定資産の減価償却の年数、こちらを根拠としまして築後35年の更新、それから車両については、エンジンとか、それから消防ポンプ等の経年劣化、こちらの寿命を20年程度と考えまして、登録後20年を更新の基準という根拠にしているものでございます。 ○議長(山形紀弘議員) 14番、佐藤一則議員。
職員数減や経年劣化等により業務内容は多忙を極め、多岐にわたる中、限られた予算、最大限の効果を目指す姿には頭が下がります。 そのような折、アプリを導入することにより、私たちも道路行政等に参加することが可能となり、関係者の方々と課題意識を共有し、負担軽減を目指していくことが可能となりました。
当町においても、保健センター及び社会福祉協議会事務所は経年劣化により使い勝手が悪くなっている。ともに連携し合える施設を早期に新設し、改善を図り、町民の健康と福祉の向上に取り組まれたい。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 次に、江間田信一産業建設常任委員長、登壇願います。 〔産業建設常任委員長 江間田信一君 登壇〕 ◆産業建設常任委員長(江間田信一君) 産業建設常任委員会調査報告書。
もう一つが、平成18年に施設を建設してございますので、経年劣化による機械の不具合、こういったことからの処理能力、こちらが落ちているというようなことが考えられます。 ○議長(松田寛人議員) 14番、佐藤一則議員。
今回は、構造躯体の経年劣化回復の改良工事であり、平成22年と、被害に遭った平成23年の改修工事を思い起こせば、不安を感じざるを得ません。 ちなみに、生徒数約350名余りの西中学校の講堂屋内運動場の面積が1,752平方メートル、生徒数約400名余りの北中学校の講堂屋内運動場の面積は845平方メートルであります。
いずれの施設も経年劣化により修繕の繰り返しである。この際、これらの施設は一体的に位置づけ、早期に新築を計画し、利便性のある行政サービスの向上に努められたい。 2、マイナンバーカードの取得率は年々増え、令和3年度は13%増の40%となった。マイナポイント等により、若い世代などの取得が多いと考えられる。また、健康保険証のひもづけにより、今年10月から医療機関の初診料等が変更となる。
市貝町の財政状況は、少子高齢化の進展に伴う社会保障関連費の増加や、公共施設の経年劣化による維持管理費の増大により年々厳しさを増しており、さらなる財源の確保が必要となります。国や県の補助事業を最大限活用しながら、町税をはじめとした自主財源の確保に努め、町民の生命や生活を守る迅速な取組に期待してやみません。
2、平成29年の計画書では、B&G海洋センターは経年劣化を認めず、大規模な修繕改修をせず、施設の長寿命化とした。結果、計画外の修繕費が発生していると見受けられるが、説明されたい。 3、保健センターや農業者トレーニングセンターは、既に築42年を経過している。現在、保健センターはトイレをはじめ使い勝手の悪さが指摘されています。
これにつきましては、経年劣化に伴う施設の改修工事及び修繕費並びに車両修繕費の増によるものでございます。その中で一番大きいものが工事請負費でございますけれども、こちらで堆肥投入口のミキサー故障の代替措置としまして、原料搬送コンベアラインを改修する工事を予定しておりまして、これに約620万円の経費をかけるものでございます。
それで、令和2年10月に調査を行いまして、雨漏りの原因となる場所について特定をしようとしたんですが、特定の箇所が原因ということではなくて、経年劣化のため屋根全体が傷んでおり、漏水の箇所が特定できない、そのため、全面カバー工法による改修工事が最善であるという報告を受けました。また、その改修工事については、費用が高額になるとの報告を受けています。
工事請負費には、機械器具等の経年劣化に伴い対応する修繕や交換工事費用1,860万5,000円を計上しました。 第2款予備費には100万円を計上しました。 以上で説明を終わります。 ○議長(小林俊夫君) これをもって提案理由の説明を終わります。
1つ目の事務所の修繕についてでございますが、現在、シルバー人材センターの事務所は、旧役場庁舎を利用していただいておりますが、数年前から建物の経年劣化等による雨漏りや外壁の破損等が発生しておりまして、シルバー人材センターから雨漏り等の修繕の要望が出ている状況でございます。
これをやると、長年やると下水道管の経年劣化関係でいずれかからお金が必要なんではないかと思うんです。そのときに町から持ち出しするということは今度は全体になるので、そういうふうなことも考えながら税率があることを考えてください。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) ほかに質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小林俊夫君) これで質疑を終わります。 これから討論を行います。
2つ目の今後の改修についてでございますが、旧小貝中央小の校舎は、昭和53年の建設後、築43年が経過しており、建物の様々な箇所で経年劣化による破損等が見られます。体育館等につきましても同様の状況が見られ、築年数から見ても、大規模な修繕や改修が必要な時期を迎えております。