高根沢町議会 2021-06-01 06月01日-02号
2つ目の市街地活性化・定住促進対策については、令和4年度から町民の皆様とのお約束どおり、都市計画税は廃止したいと考えています。都市計画税を廃止した場合、年間約1億3,000万円の減収となりますが、当初予算編成の中で政策経費の先送りも含め対応し、公約の実現に取り組んでまいります。
2つ目の市街地活性化・定住促進対策については、令和4年度から町民の皆様とのお約束どおり、都市計画税は廃止したいと考えています。都市計画税を廃止した場合、年間約1億3,000万円の減収となりますが、当初予算編成の中で政策経費の先送りも含め対応し、公約の実現に取り組んでまいります。
ちょっと先ほど言葉が足りませんでしたけれども、基本的には最初の約束どおり事業展開がなされて公益性が実現できるような事業をやっていただいた際には、お約束どおり固定資産税はお支払いいただかなくてもいいということでございます。
約束どおり実施いたしましたか。 2として、市民、納税者に公平、公正性をどのように説明したのか。 3として、市民の声をどのように受け止めているのか、聞いた声があるのか。 4番目として、行政への信頼、どのように説明したのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 大川市長。 ◎市長(大川秀子君) お答えを申し上げます。
そういったものに積極的に使っていくような、そういう全体的な市長の考えというものを聞いた上で、私はそれが「夢があるものか」、「希望が持てるものか」、容認できるものであれば、約束どおり、この予算というものを、賛成の起立をしたいなと思っておりますので、市長の考えをどうか聞かせてください。よろしくお願いします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。
今年度から始まったささえ愛サロン事業などは、この言葉をお約束どおり事業化してくださったのではないかと感じているところでございます。また、ボランティアで得たポイントを日本赤十字社へ被災地復興支援金として寄附できるような選択肢も用意してはどうかの再質問には、全く同感、そういった取り組みの必要があるだろうともお答えいただきました。
これも再確認でくどいようで申しわけありませんけれども、ましこ悠和館の底地について、先ほど産業建設部長さんのほうからは境界等を確認した後に寄附を受ける方向にあるというような回答を得たかと思いますけれども、私たちはもう無償借用契約済みと理解しており、当初の約束どおり土地の境界の確認、分筆、登記、所有権の移転、名義の変更等を想定しておりますけれども、そういう作業、法的手続というのですか、そういう具体的なもう
ですから、ある程度最初の約束どおり暫定的というのであれば、その暫定的な措置をしていただきたいと思っています。 先ほど当初の目的どおり使っているという答弁がありましたけれども、私はあの施設は、正直言って当初の目的どおり使われているとは思っていません。
議長当選後、約束どおり関口正一議長は、平成29年6月に設置されていた鹿沼市議会新庁舎整備検討特別委員会を継続し、大いに議論し、意見を交換し、その成果の一つとして全議員アンケート調査を実施し、平成29年12月18日に中間報告としてまとめ、「あなたと議会」2月26日発行の19号に各議員の新庁舎整備についての考えを公開いたしました。
についてなのですけれども、これはもう当初、市長はやっぱり東日本大震災の復興事業の労働力のほう、そしてまた今度2020年東京オリンピックの資材と建設人件費の高騰などがあるから、今建てるのは条件的にかなり高いものが建ってしまうだろうということで説明をされました、と私は記憶しておりますので、それがあって、そのまま前倒しではなくて、建てた場合には、議会としては1回了承したのだから、議員が変わっても、やはりこのまま、あの時の約束どおりだったらば
お約束どおり、本物だと思ったのがにせ物で大変がっかりしている姿と、思ったより高い値段がついて喜んでいる、悲喜こもごもだったと思うのですけれども、多くの方の出品がないとなかなか難しいという話も聞いていますし、万が一これで本当にお宝が出て、高い値段がついたら、「高い税金かけられちゃうんじゃないかな」と心配もしている人もいるようですから、この「開運!
国は、約束どおり応益負担をやめ原則無料にすべきです。2013年6月に成立した障害者差別解消法は、事業者による合理的配慮の提供は努力義務とされ、義務とすべきなどの課題を残しつつも、障がい者の切実な願いを踏まえて暮らしを一歩でも前進させるため、日本共産党国会議員団は賛成しています。2016年度施行に当たり、実効性のある施策が求められます。障害者差別解消法は、合理的配慮の不提供を禁止します。
当初予算では、分納の約束をした人が約束どおり満額納めた場合の金額を計上している。補正予算は、職員の交渉により分納額が増額になったものや自主的に増額となったもの、中には、金銭管理のうまくいかない人に対して指導し、分納につなげたものなど、当初見込めなかった分を計上している」との説明を受けました。
前回私が質問したときには、やっていなかったという部分もあったのですが、平成27年度は約束どおりやっていただいたことについては感謝を申し上げます。 しかし、まだ消防職員1人ということで、交通安全中央研修所に行くのが1人ということでありますが、今後も徐々に人数を増やしていくのか、どのように続けていくのかということをお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
それでは、そのような人づくりという基本的な理念を踏まえた上で、お約束どおり、シリーズとする図書館の質問から始めていきたいと思いますので、執行部の皆様にはわかりやすい言葉で明快なご答弁をいただけますようお願いいたします。 それでは、図書館運営について質問いたします。 最初の中項目、図書館の目標について伺います。
ですから、実際にはほとんどが交付税措置として元利償還はされているので、今、国は実際のところ約束どおり経費を払っていただいているというのが現状です。 ○議長(小杉史朗君) 館野孝良君。 ◆8番(館野孝良君) ことしも地方交付税が5億9,000万円ありますよね。この中のかなりの部分はこの臨時財政対策債の国が補填したというふうに考えてよろしいんですか。 ○議長(小杉史朗君) 政策課長。
そういう意味で全国的には引き下げないようにというふうにしているところは去年ではなくておととしの生活保護基準の1.1倍とか1.2倍、全県的に言うと1.2倍が多いのですけれども、そういうふうになっているので、ちょっとこの点についてはきちんと教育長もちゃんと確かめて、引き下げられていたらば前教育長との約束どおりに引き下げられないような前々年の生活保護基準でやるというふうなことで的確に対応していただきたいと
市長の給与に関しては、何か不祥事が起きたとき以外では、市長みずからが申し出るか、約束どおりに検討会議に諮るか、もしくは議員から進言するか以外に手をつけられない部分でしょう。最後に私から進言をさせていただき、平成26年度(2014年度)一般会計予算に反対の立場からの討論とさせていただきます。 ご清聴ありがとうございました。 ○斎藤敏夫議長 4番、塩生勇一議員。
この約束どおりの予算編成になるのでしょうか、そうでなければ約束が違います。疑問点は余計広がる結果になるのではないでしょうか、ご答弁をよろしくお願いいたします。 3つ目に、佐野インランドポート事業についてお聞きいたします。市は、平成25年9月11日付で、国に佐野インランドポート構想の国家戦略特区の提案を行いました。まず、このことに関してであります。
国は、3年後にこの制度の見直しを行うとしていますが、制度の見直しは、障がい者に対する福祉サービスの枠組みと方向性を示す重要なものになることから、国の動向を引き続き注視していくとともに、見直しが約束どおり骨格提言を踏まえたものになるよう、また障がい者やその家族の意見等が反映されるよう、機会を捉えて国に働きかけてまいりたいと考えております。
それは一つの理由ということにはなりませんが、大田原市が約束した5,000万円を出資することによって、民間のほうの事業体のほうに出資を求めやすくするためにというようなことで、お約束どおり24年度内に追加の出資2,000万円を出しておきたい、こういう趣旨で補正予算に計上させていただいたところでございます。 冒頭の現状につきましては、担当部長のほうからご説明申し上げます。