鹿沼市議会 1998-12-11 平成10年第4回定例会（第3日12月11日）
郵政省管轄でありますが、行政としてぜひ働きかけていただきたいと思いますので、お尋ねいたします。 最後に、街路灯の設置についてでありますが、先ほども述べましたが、大通りには商店の出店により、ある程度の時間までは明るいわけですが、閉店後は暗くなります。特に冬期の下校時、また、塾の帰り等で中高生にとりましては大変不便であるとともに、高齢者におかれましても危険であると考えます。
郵政省管轄でありますが、行政としてぜひ働きかけていただきたいと思いますので、お尋ねいたします。 最後に、街路灯の設置についてでありますが、先ほども述べましたが、大通りには商店の出店により、ある程度の時間までは明るいわけですが、閉店後は暗くなります。特に冬期の下校時、また、塾の帰り等で中高生にとりましては大変不便であるとともに、高齢者におかれましても危険であると考えます。
監視体制につきましては、県の管轄になっておりますので、安足健康福祉センターが定期的にパトロールを実施しております。さらに、廃掃法による許可の必要な焼却炉につきましては、高度基準、維持管理基準が設けられており、ダイオキシンなどの有害ガスの発生量の削減が図られておるところでございます。
坂田山の入り口のパチンコ台、池ノ森のパチンコ廃台、産廃だから県の管轄だということですが、そういう問題をこれまでも述べながら依然としてこの問題が解決しないわけで、やはり実効性のある条例をつくるべきときにきちんとつくるということが必要であろうと思います。この点も検討をしていただきたい、要望しておきます。 質問の５番目の全国の連絡会、市に連絡がなかったので行かなかったと、簡単な答弁でした。
今、市長のご答弁の中で空き店舗対策のことがありましたけれども、私も空き店舗対策のモデル事業の一員になっておりましてよく分かっているのですが、これは全部通商産業省の管轄の問題なのです。この中にもありますけれども、今度の活性化法案はその中のごく一部にしかすぎないわけです。
これは明らかに新しくできる車検場の管轄市町のことであると私は思います。これを見れば、最初から佐野ナンバーの実現はなかったと判断できます。こんな大事なことが今まで隠されてきて、土壇場になって実はこういうものがあったと言われても困るわけであります。 昨年１月の臨時議会以来、佐野市議会としては大変な労力をこの問題にかけてきたわけであります。
なお、栃木県水資源開発促進協議会を通じて、ダム建設の必要性を管轄する自治体に要望しております。さらに、市長より、関係者への協力依頼を含め、ダム建設に向けて努力していきたい旨の答弁がありました。本案につきましては、執行部の説明・答弁を了として原案を可と決しました。 議案第20号 小山市行政改革推進のための附属機関設置関係条例等の一部を改正する条例について申し上げます。
その結果、ＪＲ鹿沼駅前駐輪場がその割合のほとんどを占める上野町交番管轄の二輪車の盗難台数は、平成８年が237台であったのに比べ、平成９年は155台と、34％も減少させることができたわけであります。
次に、農業集落排水事業計画と取り組みでありますが、前段申し上げた所管は国においては厚生省でありますが、かわって農林水産省の管轄となるわけでありますが、平成８年全県下水道計画ができており、もちろん事業実施に当たっては市町村が事業主体となるようであります。あわせて土地改良区等も可とされております。
その中で、当面中学生及び教員によります教育交流の可能性が出てまいりましたのでコクィトラム市を管轄する教育委員会と連絡を取り合っているところであります。また、この２月には同市のシティーマネージャーのノーム・コック氏一行が本市を表敬訪問されましたが、これを友好都市へのステップの一つととらえて、今後着実に交流を前進させてまいりたいと考えております。
同共済組合は上都賀地区を管轄する農業災害保障法に基づき設立された公共的団体であり、今市出張所と統合合併の話もありまして、鹿沼市以外に事務所が移転になると、市民にとって大きな不利益と考えられることから、同共済組合に売り払う計画で現在検討を進めております。 次に、旧久我小学校の跡地、建物につきましては、地域住民の健康と体力増進並びにコミュニティ活動のために地元に無料開放をいたしております。
管轄が４県と１区、１市、県やそれから市の考え方、規定の仕方は日本とは随分違うようですから、なかなかこれ難しいのですが、これらの面積や人口、あるいは管轄を見てみたときに、佐野市とは余りにも規模が違うと。人口については栃木県よりも大きいというところですから、佐野市の30倍位いの人口ですから、果たして衢州市が友好交流を締結する上で本当にふさわしいのかどうかと。
最近、自動車電話・携帯電話等が全国的に急激な普及をしていることに伴い、災害発生現場から自動車電話・携帯電話を利用して119番通報される方が増加している中で、災害発生現場から119番通報した場合、全国的に災害発生現場の管轄消防本部へ直接に通報されず、現況ではほとんどの県が県庁所在地の消防本部に一括して接続され、そこから管轄消防本部へ連絡されるため、災害発生現場等の状況を的確に把握できない弊害が生じているのが
新しい車検場が設置をされますと検査台数が参りますけれども、検査台数が必要になりますが、これにつきましてはいわゆる管轄する区域の設定、いわゆる佐野車検場としてどことどこのまち、どことどこの市、どの地域をその車検をする、管轄をする地域として指定するかというのがあります。これは新しい新車の場合にはそういう地域性がございます。ですから、どこからでもいいというわけにはまいりません。
駅管轄の東西の広場のことですので、ＪＲにも大きく関係があろうと思いますので、市はＪＲにどのように働き掛けているのかお伺いいたします。とにかく種々の百貨店スーパーができ、それらの各スーパーが繁栄するためには小山もますます繁栄しなければならないと思います。
教育・行政といういろんな立場がありますが、商業観光課、経済部長の管轄の中でこの問題をどのようにとらえているか、お答え願えれば大変ありがたいと思います。 それと、いじめの問題、私立高校誘致の問題になるわけですが、この問題をひとつ心の教育、また道徳教育的な立場から、教育長にご答弁をもう一度していただければ大変ありがたいと思います。よろしくお願いいたします。
また、年末年始火災予防運動期間には、特別警戒として消防署及び消防団の車両にて、管轄区域ごとに火災予防の広報活動を実施いたしました。 次に、寄付受け入れについて、御報告申し上げます。 別紙寄付受付一覧表のとおり、寄付の申し入れがありましたので、それぞれの御厚情に対し、深甚なる感謝の意をもって受け入れた次第であります。
しかし、車両ナンバーにつきましては、今後国や県の意見も十分お聞きしながら、管轄区域内の市町村の合意が得られるよう努力もしていかなければならないものというふうに思っておりますので、私の方といたしましては、佐野ナンバーをこれからも進めてまいりたいと考えておるところでございます。
この条例によりますと、市民オンブズマンは、市の機関の業務の執行に関する事項及び当該業務に関する職員の行為について管轄することになっておりまして、この管轄について苦情の処理を行うというのが主たる職務というふうになっているようでございます。
なお、通学区域の見直しに関連し、町名変更も視野に入れて検討したらどうかというご質問でございますが、教育委員会といたしましては、町名変更については管轄外でありますし、考えておりません。 以上のことでご答弁とさせていただきます。 ○議長（金子和衛君） 次に、経済部長。 （経済部長 関口君登壇） ◎経済部長（関口清君） 山口議員の一般質問にお答え申し上げます。
現在使用されております登録番号の名称を見ますと、原則といたしまして自動車を使用する本拠地の位置を管轄する陸運支局や、検査登録事務所の所在する自治体の名称を使用しているものが大部分のようであります。しかしながら、「湘南」や「なにわ」、「庄内」など、所在自治体の名称ではなく、その周辺地域を代表する呼称を登録番号として使用しているところがあることも事実であります。