野木町議会 2013-06-05 06月05日-02号
ただ、まだ思川河川敷につきまして、必ずしもその思川が町の水と緑の水の部分として生かされているかどうか、思川河川敷の親水部分については水防上の国の直轄の管轄となっておりますので、思川が流れているそれを俯瞰して見ているということにおいては、必ずしも生かされていないと思っております。この辺は課題だと思っております。
ただ、まだ思川河川敷につきまして、必ずしもその思川が町の水と緑の水の部分として生かされているかどうか、思川河川敷の親水部分については水防上の国の直轄の管轄となっておりますので、思川が流れているそれを俯瞰して見ているということにおいては、必ずしも生かされていないと思っております。この辺は課題だと思っております。
改正内容は、名称を市貝町立市貝小学校共同調理場に、また位置を大字市塙2184番地に改めるとともに、管轄を市貝町立市貝小学校と市貝町立小貝小学校とするものでございます。 以上、条例の一部改正につきましてご説明申し上げましたが、よろしくご審議の上、本案が原案どおり可決されますようお願い申し上げます。 ○議長(小泉栄一君) 町長の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。質疑ございませんか。
河川区域につきましては国交省管轄です。そこの部分の開発は非常に難しいという状況です。そこの部分の開発、道路拡幅は難しいのですが、確かに議員おっしゃいますように入り口がわからないということでありますので、今後、その辺については検討の余地があると思います。
◎町長(真瀬宏子君) 読書の町宣言は、平成26年度の年度中にしたいということで、これは教育長も含めてですけれども、教育長管轄でございますが図書館長もその意気込みで、今25年度準備をするということで進んでいると思っております。 ○議長(眞瀬薫正君) 山口喜代司君。
確かにあれは国の管轄だから、町で自由にならないかもしれないけれども、町がそういう計画を提案して、何とかお国の許可がいただけるように、それをしてくれれば、国でもだめだとは言わないと思う。 それともう一つは、あそこに橋があるんですね。野渡橋いったか。その橋も現在通行どめになっていますよね。あれも何とかしないと、せっかくあそこへ行ったら、あの中の散策やいろいろそういうことに対する範囲が狭まれちゃう。
それから順番はちょっとあれになりますけれども、わんぱく保育支援事業費補助金、こちらも教育費ですけれども、私どもの管轄でございますので、答弁を差し上げたいと思います。 まず、こちらにつきましては、幼稚園に対する補助でございますけれども、5つの項目で補助をしてございます。
(16番 尾関栄子議員登壇) ◆16番議員(尾関栄子) 管轄が福祉部のわけですね。保育所の管轄が福祉部ということで、人事課は中はわからないわけです。現場と福祉部で、そういう人事は、ぜひとも子供の立場に立った人事異動をしていただきたいことを要望して、次の再質問をさせていただきます。 保育士は、平成25年度予算では正規職員は82人、平成24年度は87人となっています。
次に、今後の展望でありますが、全国の消防本部は、これまで、それぞれの市町村を管轄区域として業務を行っておりましたが、職員数や財政面で脆弱なところが多く、阪神淡路大震災や東日本大震災などの大規模災害が発生した場合には、対応ができないところもできたため、広域的な消防体制の構築が急務となってまいりました。
(17番 黒川貫男議員登壇) ◆17番議員(黒川貫男) 確かにこの工事といいますか、補修、改修工事というのは、足利市ではなくて国の管轄でありますから、ちょっと場違いな質問だったかしれませんけれども、渡良瀬川、この水面の流れとともに足利市も発展してきておりますし、この渡良瀬川によって非常に景観も守られて、いいものがあるというふうに私は思っています。
◎町長(小菅一弥君) サッカースタジアムになるかどうかは、ちょっと私も研究しないとわかりませんが、陸上競技場自体も公式な競技場としては成り立たないというふうに話を聞いていますので、ただ、今、お話あったように、管轄がスポーツ振興課のほうがいいんじゃないかというお話がありますが、かえって、今のようなお話ですと、振興公社のほうが動きやすい部分もあるんじゃないかというふうに思いますので、その辺、栃木SCのほうでも
ただ、今道路の隅切りの話だと思いますけれども、その左折について不自由だ、不便だという声について私はまだ聞いたことがなかったのですが、そういう声があるとすればそれは調査をさせていただきまして、これは国道の管轄でもありますので、県の土木事務所と相談する必要があると思っております。 ○議長(小杉守利) 16番、鶴見平君。
これは保健福祉部のほうの管轄でございますが、ただ1つだけない地域があります。学童がない地域は西大芦小学校でございます。これは現在子供が、バスが来るまで待っている時間を見守りボランティアの方と学校の先生がカバーをして放課後の児童を見ているという状況にございます。したがいまして、バスの時刻まで先生方と見守りボランティアで見ていくというシステムになっております。
補導員は市であり、保護司は法務省保護局であると、管轄が異なりますけれども、非行、犯罪から子供たちを守るという考えのもとに、保護司が補導活動に参加したり、補導員が保護司会の研修会に参加するなど、連携強化のため、青少年センターがそれぞれに参加の働きかけをすることはできないものかお伺いいたします。 ○議長(河内利雄) 川田教育次長。
やはりこの自然環境係、これは農政課に移し、今建設課の管轄になっております下水道係、今のところ農業用水の環境整備ということで改良区としても苦慮しております。やはりこれは環境課に移すべきだと思う。 それともう一つ、これは今町道の改良工事のほうでお伺いしようと思っておりますが、益子町では用地係という係がない。
国道ですと管轄は県になり、市とは別になるかと思いますが、通学路としての安全性と市民の危険度を考える意味で、本市として関係機関との協議や対応についてどのように考えるのかお伺いしますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(冨久田耕平君) 当局の答弁を求めます。 水道部長、石川君。 ○水道部長(石川道也君) 南押原地区の整備計画についての質問のうち、上水道の整備についてお答えします。
学校と消防署との情報共有につきましては、一部の調理場が管轄する学校では、緊急時に対応できる体制が整っております。今後はその他の学校につきましても、保護者の同意を得て、消防署などの関係機関と連携を図り早急に対応してまいりたい、このように考えております。
関東総合通信局管轄の1都7県で45の事業所が開局し、放送事業を行っており、近隣では太田市、桐生市、伊勢崎市でそれぞれの事業者が運営している状況でございます。 本市の観光情報の提供につきましては、今後も既存の情報媒体を有効に活用し、旬な情報を効果的に提供してまいりたいと考えております。ご指摘のラジオ局につきましては、自治体で開局することはできません。
岩舟町との合併に伴い藤岡分署の存続を確約願いたいについてでありますが、藤岡分署は合併前の旧藤岡町を管轄する消防分署として昭和53年に現在の場所に設置されました。
小山警察署のある小山市若木町1丁目は、喜沢交番の管轄となり、喜沢交番が治安維持に当たっております。市内の全ての地域には、受け持ちの交番、駐在所があり、それぞれが責任を持ってパトロール等各種警察活動を実施し、それを統括する役割が警察署であります。
その内容は、消防及び救急サービスの需要の増加並びに岩舟町との合併により、管轄区域の拡大が見込まれる中、市民の安全を確保することを目的として、消防職員の定数を増やすため、所要の改正をいたしたいというものであります。 次に、議案第39号 証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定についてであります。その内容は、地方自治法の一部改正に伴い、所要の改正をいたしたいというものであります。