19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田原市議会 2024-06-21 06月21日-04号

それらの管路延長は、導水管送水管配水管を合わせて約810キロメートルとなっております。また、水道管耐用年数は、地方公営企業法施行規則で40年と定められており、市内の耐用年数を超えた管路延長は現在124.7キロメートルとなっております。そのため、管路経年化率は15.4%となり、全国平均の23.75%、類似団体平均値21.69%よりも低い水準であります。  

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

しかしながら、その指標の分母、分子を見てみますと、全体延長が約804キロメートルであるのに対し、耐用年数40年を超える管路延長が約100キロメートルであり、その更新を計画的に行っていく必要があると考えております。  本年度老朽管更新につきましては、重要給水配水管事業として、継続事業であります下田町地区に加え、新たに玉田地区永野地区更新に着手します。

真岡市議会 2019-12-10 12月10日-03号

三谷浄水場の管内でございますけれども、未整備管路延長が3,840メートルで、整備率は88.1%が整備されております。  以上、ご答弁申し上げます。 ○星野守議長 佐々木議員。 ◆13番(佐々木重信議員) それは全体で何%ぐらいなのかな、それ何かちょっと腑に落ちない数字なので。人口の何割ぐらい。 ○星野守議長 皆川水道部長。 ◎皆川聡水道部長 再質問にお答えいたします。  

壬生町議会 2019-03-15 03月15日-04号

事業概要につきましては、整備面積49.5ヘクタール、管路延長、汚水管につきましては約14.3キロメートル、雨水管につきましては約2.1キロメートルでございます。 また、全体事業費としまして約18億円を見込んでおります。 なお、今年度、一部管渠実施設計を行っており、平成31年度より管渠工事に着手する予定でございます。 今後は、事業地内の面整備の進捗にあわせて順次下水道整備を進めてまいります。 

市貝町議会 2018-03-07 03月07日-04号

あと管路延長ということでいただいていますのは、地下の埋設管とか、そういったケーブル関係占用料でいただいているものと解釈してございます。 それと、電柱につきましては、例えば、曲がりとか強度が必要なところには支え柱というか支線、支柱とかが入ってまいります。そのところにつきましては、やはり占用料徴収内訳で見ますと、その他の柱類というような形での占用料をいただいているという内訳でございます。 

大田原市議会 2017-03-07 03月07日-03号

台帳に記載すべき事項についてはまだ示されておりませんが、現在、本市では水道管路情報システム資産取得年管路延長等の固定資産情報配水管工事完成図を組み合わせて、水道施設維持管理を行っております。  次に、(2)、水道施設更新状況について伺いたいとのご質問にお答えいたします。本市水道管路は、総延長約779キロメートル、うち耐震管の割合は31.9%となっております。

市貝町議会 2013-09-20 09月20日-04号

15節工事請負費については、管路延長300メートル、管径75ミリメートルのパイプライン布設工事費として400万円を追加するものです。 次に、歳入について申し上げます。 15款2項5目1節農業費補助金として、総事業費のうち国50%、県15%の、合わせて65%相当分、325万円を追加するものです。 19款1項1目1節繰越金については、県補助金の残りの35%相当分175万円を追加するものです。 

下野市議会 2013-09-03 09月03日-05号

方でございますが、まずこれは私のほうで感じているのは、やはり場所的に、地域的には国分寺地区ですと、姿川の西部地区が多い、それと田川の東側についても多いというような状況、要するに農村部についてどうしても集落排水ですのであれですが、やはり宅地が広い方というのは、集落排水の接続する公共ますというのは、道路から1メートル程度というところにますが設置してございますので、広い屋敷の方については接続するまでの管路延長

真岡市議会 2011-06-13 06月13日-02号

平成22年度管路延長450キロメートルに対し161キロメートルで、耐震化率は35.8%であります。今回の地震による下水道管渠被害につきましては、マンホール周り本管埋設部分舗装沈下がほとんどであります。損傷が疑われる箇所につきましては、緊急的にテレビカメラ調査を実施いたしました。汚水の流下に支障となるような被害はありませんでした。

鹿沼市議会 2010-06-08 平成22年第2回定例会(第2日 6月 8日)

まず、耐震化現状についてでありますが、配水管等平成20年度末におきます上水道では、幹線管路延長が8万4,283メートル、うち耐震管が1,504メートル、耐震適合管が1万4,081メートル、合計しまして1万5,585メートルとなりまして、4月17日の新聞報道にありましたように、耐震適合化率は18.5%であります。  

日光市議会 2009-03-18 03月18日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

施設老朽化対策については、管路延長約1,070キロメートルのうち、約77キロメートルが老朽化による更新時期であり、現状を的確に把握して計画的に改修、更新を図るとのことでした。  次に、水道普及地区についてですが、当市には17カ所存在しています。これらの地区住民の方々との意見交換会を延べ21回開催しました。水道普及地区では、水源や水道管管理を個人や組合が行っています。

高根沢町議会 2004-09-16 09月16日-03号

また、長府製作所跡地宅地開発フローラルアベニュー宝積寺下水道工事についての質疑に対し、管路延長は1,132mで、開発事業者の負担で施工したとの説明がありました。 次に、町長提出議案第8号 平成15年度高根沢町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。 歳入収入済額は、予算対比では100.0%、調定に対する収入率は98.2%になっております。

佐野市議会 2001-03-01 03月01日-一般質問-05号

佐野西部地区全体の工事概要ですが、管路延長は1万7,950メートル、1日平均汚水量1,050トンの処理能力を要し、汚泥処理施設も備えた処理場1カ所、中継ポンプ場6カ所、総事業費約25億円となるものでございます。一方、処理場への接続状況ですが、供用を開始した11月1日現在で550戸を超える受益者のうち、約86%に当たる470戸が宅内工事を完了したところです。

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