大田原市議会 2024-03-01 03月01日-04号
令和4年度から令和5年度にかけて検証が行われました事務事業等は、事業費補助金13事業、団体運営費補助金9件、指定管理料6件、出資法人5社の計33項目でありまして、令和5年12月に提出された答申書を十分に参考とし、事務事業の見直しや予算編成を行ったところであります。
令和4年度から令和5年度にかけて検証が行われました事務事業等は、事業費補助金13事業、団体運営費補助金9件、指定管理料6件、出資法人5社の計33項目でありまして、令和5年12月に提出された答申書を十分に参考とし、事務事業の見直しや予算編成を行ったところであります。
さらには、大田原市財政健全化検証委員会において、事業費補助金13事業、団体運営費補助金9件、指定管理料6件、出資法人5社の計33項目の事務事業の検証を行い、提出された答申書を十分に参考とし、事務事業の見直しや予算編成を行ったところであります。
令和4年度から令和5年度にかけて検証が行われました事務事業等は、事業費補助金13事業、団体運営費補助金9件、指定管理料6件、出資法人5社の計33項目でありまして、令和5年12月に提出された答申書を十分に参考とし、事務事業の見直しや予算編成を行ったところであります。
委員からの、以前は利用料を取っていなかったが、指定管理料はもう少し高かったのかとの質疑に対し、執行部から、利用料は指定管理者の収入ではなく、市の歳入になっているので、指定管理料には結びついていないとの説明がありました。
第5回検証委員会は8月2日に開催され、500万円以上の指定管理料を支払っている施設として、市立図書館、黒羽温泉五峰の湯及び湯津上温泉やすらぎの湯、那須野が原ハーモニーホール、屋内温水プール及び黒羽中学校屋内温水プール、子ども未来館並びに火葬場の6件の検証が行われました。
指定期間における指定管理料のことなのですけれども、これを見ますともう令和6年から8年、9年、10年と予算書が出ております。そして、それぞれ管理料が載せてあるわけですけれども、この指定管理料の総額の上限を1億5,620万円とし、各事業年度の開始前に予算の範囲内で当局と協議をするということになっております。
委員から、駐輪場の指定管理料の提案額の点数がゼロになっているが、どのような意味か伺うとの質疑があり、執行部からは、公募の際に提案上限額を示しており、提案上限額と提案額の差に基づいて、一定の計算式に基づいて計算する。提案上限額に近い提案額の場合はゼロになるとの答弁がありました。 審査の結果、議案第114号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
計画当初の段階より、運営形態の類似例がなく指定管理料の算定が困難であることから、矢板市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条第2項の「施設の設置の目的、性格、規模等により公募に適さない場合においては、公の施設の設置目的を効果的かつ効率的に達成することができると認められる市が出資している法人、公共団体又は公共的団体を指定管理者の候補者として選定することができる」に当たるものと判断し、
計画当初の段階より、運営形態の類似例がなく、指定管理料の算定が困難であるとのことから、矢板市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条第2項の施設の設置の目的、性格、規模等により公募に適さない場合においては、公の施設の設置目的を効果的かつ効率的に達成することができると認められる市が出資している法人、公共団体、または公共的団体を指定管理者の候補者として選定することができる、に当たるものと
商工費については、電気料金等の高騰による温泉施設指定管理料の増額に係る経費などについて補正措置を講じるものであります。 教育費については、湯津上地区3小学校の統合に伴う湯津上小学校の施設改修に要する経費やろ過循環装置の故障により使用不能となった大田原小学校のプール改修に要する経費などについて補正措置を講じるものであります。
今後の日程でありますが、8月2日に第5回検証委員会を開催することが決定しており、施設の指定管理料6件の検証を行っていただきます。9月下旬に本市が出資している5法人の検証を行っていただきまして、検証委員会における検証作業が終了し、年内には答申書をいただける予定となっております。
衛生費については、新型コロナウイルス感染症対策基金への積立金及び電気料高騰による火葬場指定管理料の増額に係る経費を追加計上するとともに、地球温暖化対策事業費、清掃総務事務費及び広域クリーンセンター施設費については、事業の中止及び事業費の確定に伴い、減額措置を講じるものであります。
労働費については、燃料費の高騰による大田原地域職業訓練センター指定管理料の増額に係る経費について補正措置を講じるものであります。
武道館トイレの汚水配管改修工事1,124万2,000円及び工事監理委託料49万5,000円、海洋センター指定管理料では、物価高騰の影響を受ける施設電気料及びボイラー用燃料費の増加分として875万4,000円などを計上いたしました。 議案書28ページをご覧ください。
こちらのシステムは電気量の管理システムということになりまして、町内で14施設で行っております、そのシステムの管理料になります。当該システムにつきましては、さきの東日本大震災以降、節電等が叫ばれた際に芳賀町において導入して、その後も稼働しているシステムというものになります。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 6番、大根田周平議員。
まず、本庁舎内の印紙販売機の保守管理と印紙を小分けの袋に詰める作業の年間費用についてでありますが、印紙販売機は、令和2年度に本体価格と5年間分の保守管理料を含めた484万円で導入いたしました。
図書館にかかる全ての費用については、令和3年度の図書館管理運営費が全体で約3億6,443万円、このうち主なものとして、那須塩原市図書館みるるの運営業務委託料が約1億289万円、西那須野図書館及び塩原図書館の指定管理料が約9,551万円、ほかにみるるの光熱水費約1,415万円、図書館システム保守及びリース料が約2,816万円、館内清掃など維持管理費約1,280万円となってございます。
1款は、使用料賦課徴収、公営企業会計移行に対する業務委託料、施設の維持管理料並びに赤羽地内の舗装復旧工事費などです。 2款は、平成10年度から令和2年度までに借り入れた起債31件の元金及び33件の利子の償還金です。 以上が令和3年度市貝町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の概要でございます。 最後に、認定第7号「令和3年度市貝町奨学金貸与費特別会計歳入歳出決算認定について」ご説明申し上げます。
2つ目の指定管理費の在り方については、芝桜の土壌改良を含めた除草作業や肥料散布、植栽作業の人件費、資材費の合計額である1,800万円が公園の維持管理に係る経費で、こちらを指定管理料の基本枠としております。今年度の当初予算額につきましては、芝桜まつりを開催した収入を見込んで算出させていただきました。
上段左側、売上高の内訳については、上から順に農産物直売所、施設使用料、指定管理料となっており、総売上高については、約2億8,900万円でございました。 上段の農産物直売所の売上高について、昨年と比較すると、コロナ禍であるにもかかわらず、約2,290万円、率にすると109%の増でございました。