小山市議会 1997-12-10 12月10日-04号
○議長(木戸健志君) 答弁、島田教育次長。 〔教育次長 島田 崇君登壇〕 ◎教育次長(島田崇君) 信末議員の教育行政についてのご質問にお答えいたしたいと思います。 まず最初に、大谷南小学校の桜の木の植樹要望についてお答えいたします。
○議長(木戸健志君) 答弁、島田教育次長。 〔教育次長 島田 崇君登壇〕 ◎教育次長(島田崇君) 信末議員の教育行政についてのご質問にお答えいたしたいと思います。 まず最初に、大谷南小学校の桜の木の植樹要望についてお答えいたします。
私の方からこの程度に答弁をさせていただきます。あとは部長の方から答弁いたさせます。 ○議長(青木務君) 次に、保健福祉部長。 (保健福祉部長 上岡君登壇) ◎保健福祉部長(上岡良雄君) 島田一男議員の一般質問にご答弁を申し上げます。
〔土木部長 中田 潔君登壇〕 ◎土木部長(中田潔君) 栗田議員のご質問のうち、土木部で所管いたしますご質問について、ご答弁申し上げます。
当局の具体的そして誠意ある答弁をお願いいたします。 平成9年度は、神戸の中学生の殺人事件に始まり、また最近は経済恐慌の前兆と言っても過言ではない証券会社、銀行倒産など異常な社会現象を見ても早急にこれに対応し、市は行財政改革を実施し、市民の期待にこたえていかなければなりません。初日の答弁で重複するところがありますので、簡潔にお答えをお願いいたします。 質問いたします。
○議長(青木務君) 当局の答弁を求めます。 市民部長。 (市民部長 川嶋君登壇) ◎市民部長(川嶋一雄君) 山口議員の質疑にお答えをいたします。 まず初めに、議案第4号 佐野市自転車の放置防止に関する条例についてご質疑がございますので、答弁を申し上げます。
答弁につきましては、素直な、しかも明快なるご答弁をお願い申し上げます。 まず最初に、平成10年度予算編成の方針についてお伺いいたします。
6月議会での答弁では、平成8年度においては一部地権者の同意が得られなかったので中断を余儀なくされた、しかし今年度は同意が得られたので用地の取得を優先し事業の推進に努めたいと答弁しているが、具体的にいつやるのか。 以上、4点について明確な答弁をお願いいたします。 第4の質問は、消防行政についてであります。
○議長(青木務君) 当局の答弁を求めます。 建設部長。 (建設部長 大石君登壇) ◎建設部長(大石武一君) 米山住宅の7号棟、8号棟につきましての不用額の件でございますが、これにつきましては主に設計と工事の発注したところの執行残でございます。 以上でございます。 ○議長(青木務君) 2番、荒居聰君。
初日の議員さんに答弁をいたしておりまするように、市職員共済組合は地方公務員法に基づきまして、職員の保健と元気回復等のため福利厚生事業を実施しているものでありまして、さきのご質問にも答弁いたしましたように、共済組合は別組織であるわけであります。ご質問にありました企業共済や年間事業所の福利厚生事業と同様の趣旨のものであります。
なお、会派から要望があった場合には、1名に限りその者の質問を許可する裁量権を議長に付与することとし、また質問時間につきましては、質問・答弁・再質問・関連質問を含めまして1時間以内とすることなど、いずれも従前どおりといたしました。
9月度議会建設水道常任委員会において、自由通路的なもので対応を検討するとの答弁がありました。この方式で東武鉄道と交渉をしているのか、そして事業を進めるのかお聞かせください。
まず指定袋についてでありますが、先ほどの市民生活部長の答弁ですと、コスト意識と排出量に見合った負担をしていただくというようなことで指定袋を使うのだという答弁がありましたけれども、大分実態とかけ離れているのではないかと考えざるを得ないのであります。実際に小人数の家庭ですと非常にごみの量が少ないので、指定袋だとむだになってしまうという声が多く寄せられております。
傾向としては、年間所得が200万円から300万円の階層が課税件数も最も多いわけですが、この階層の滞納者が目立っていますとの答弁がありました。またこの答弁を受けて、収納率向上対策として、徴税嘱託員の職務内容とその増員を図る考えはないかとの質疑があり、現在4名の徴税嘱託員が職員を補助する形で訪問の上、きめ細かな面談を行っており、今後この人数を増やす方向で検討していきたい旨の答弁がありました。
、県の方でやってもらわないと、地方自治体の方で実施するのは不可能だと思うとの答弁がありました。
○議長(長谷川勝美君) 24番、東泉清吾君の質疑に対し答弁を求めます。 建設水道常任委員長、関谷秀雄君。 〔建設水道常任委員長関谷秀雄君登壇〕 ◆建設水道常任委員長(関谷秀雄君) 東泉議員の質疑にお答えをいたします。 この補正につきましては、交渉が難航して、補正せざるを得なかったという状況でございます。
当局のまじめな答弁とわかりやすい答弁を求めて早速お尋ねしていきたいと思います。 まず最初に、ダイオキシンの対策についてお尋ねをいたします。この問題では、昨日鈴木貢議員と田野井議員の方からお尋ねがありました。極力ダブらないように入りたいと思います。答弁を求めます。 ダイオキシンは、今世紀の史上最強の猛毒の化学物質、このように言われております。
また、各町内にいる役員へ通報があれば、それを係に連絡してもらい、対処している」との答弁があり、さらに、「自治会を通すと通報した人が迷惑を受けることがあるので、組織を通さずに、市の窓口で直接受けて対応できないか」と質したのに対し、「現在も直接連絡を受けて対応している事例もあるので、差しさわりがある場合は直接連絡していただくよう広報紙等でPRしていきたい」との答弁がありました。
以上で答弁を終わります。 ○議長(山崎正信君) 鈴木貢君、田野井政夫君に対する当局の答弁は終わりました。 当局の答弁に対して再質問はありませんか。 8番、鈴木君。 ○8番(鈴木 貢君) 再質問をいたします。
前回の6月議会でのご答弁では、厚生省は補助金ではなく延長保育を保育所の自主事業とすると。競争原理を導入して延長保育の実施をさらに促すのだと、こんなふうなことを目的にしているというご答弁がありました。そして、この事業、延長保育にかかわる公費負担について対象としないと、こんなふうに考えているという答弁もありました。やはりこれは極めて問題だなと思います。
○議長(青木務君) 以上で当局の答弁は終わりました。 7番、飯塚昭和君。 (7番 飯塚君登壇) ◆7番(飯塚昭和君) ご答弁ありがとうございました。2回目の質問は要望にとどめさせていただきたいと思います。 ただいまの市長の答弁をお聞きいたしまして、大変意を強くしたものでございます。