佐野市議会 2002-12-12 12月12日-一般質問-05号
以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(寺内冨士夫君) 以上で当局の答弁は終わりました。 18番、島田一男君。 (18番 島田君登壇) ◆18番(島田一男君) 再質問をさせていただきます。 市長始め、総務部長等ご答弁ありがとうございました。
以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(寺内冨士夫君) 以上で当局の答弁は終わりました。 18番、島田一男君。 (18番 島田君登壇) ◆18番(島田一男君) 再質問をさせていただきます。 市長始め、総務部長等ご答弁ありがとうございました。
市長並びに関係部課長の明解なるご答弁を期待するものでございます。 さて、平成14年度もあと半月足らずで終わろうとしております。
そこで、4点について答弁を求めたいと思います。第1点は、この東大芦川流域検討協議会では、鹿沼市には地下水の存在する可能性があると確認をされております。市としても、もう一度調査をしてはどうかと思います。 第2点、これまでの議会答弁では、南押原の地下水について、飲料水としては不適であるとの答弁でありました。その理由は、鉄とマンガンが飲料水の基準値より多いため、こういう答弁でありました。
また、再質問の答弁として、まだ時期尚早だと考えている、今後十分に議会、町民の皆さんの意見を聞きながら、氏家町として一番いい方法で合併をするのが当然であると考えておりますと町長は答弁しておりますが、市町村合併の期限は特にありませんが、しかし財政優遇措置などを定めた合併特例法の施行期限が平成17年3月末までとなっています。
今後十分に検討したいというご答弁もいただきました。
◆11番(五十嵐孝夫君) 消防長の答弁は、私は随分古い資料に基づく答弁ではないかと思います。 私が情報収集した中では、電話番号を入力するだけでピンポイントでその個人のうちをわかるようになると。こういう今、日進月歩でメディアも進んでおりますので、どうぞひとつその辺も勉強していただいて、早急にぜひひとつ導入をしていただきたい。
◆17番(浜野和子君) 提出者の答弁の中で、先ほど小貫さんからの質問があったんですけれども、事業者の一人として、やはりこの制度自体が赤字の企業でも取られるという制度ですよね。そういう中で今本当に大変な状況なんですけれども、議会はやはりこの住民の立場で審査していかなくちゃいけないと思うんですね。そういう点では、取れるところから取るというのが建前です。
以上で答弁を終わります。 ○副議長(鈴木 貢君) 当局の答弁は終わりました。 当局の答弁に対して、再質問はありませんか。 14番、阿見英博君。 ○14番(阿見英博君) 1点だけ再質問しますが、その前に府所町の市営住宅の今後の計画につきましては、市長よりご答弁いただきまして、都市計画法の課題があるとはいえ、集合施設もつくるような話もしていただきました。
以上で答弁とさせていただきます。 ○議長(直井玲子君) 10番、見目議員。 ◆10番(見目匡君) まず計画人口ですが、今の町長の答弁で聞きますと、1万 8,000人の推計といいますか、その算出の根拠といいますか、それはわかりました。 そういう中において、社会増加分というんですか、それが、今現在でもう既に、平成14年度末の推計になるのだと思うのですが、それで 138人を見込んでいたと。
昨日の高橋吉二郎議員の質問に対し、市長の答弁は抽象的表現ではありますが前向きの答弁でありました。私にも前向きの答弁を望むものであります。 次の質問に入ります。 国民年金の対応について。国民年金の未納者が3割という新聞報道がありました。
○議長(寺内冨士夫君) 当局の答弁を求めます。 まず、建設部長。 (建設部長 関根君登壇) ◎建設部長(関根正男君) 岡村議員の議案質疑にご答弁申し上げます。
不幸にしてこのような事態になることを市長はどのように考えているか、明確な答弁をお願いいたします。 第2の質問は、いまだ継続審議となっている産業廃棄物中間焼却場についてであります。
以上申し上げ、答弁とさせていただきます。 ○議長(石村壽夫君) 6番、粂川清君。 ◆6番(粂川清君) 今の答弁について質問させていただきたいと思うんですけれども、まず競馬場の用地の跡地、跡地ということはないんですが、まだ決定したわけではないですが、それについていろいろな意見というか声が聞こえてくるわけです。
30分と限られた時間ですので、要点だけを申し上げますので、答弁につきましても、簡潔に要点だけの答弁をお願いをいたします。 最初の質問は、事務事業の方針決定と実施までのプロセスについて端的にお伺いいたします。
今局長と時間を打ち合わせたのですが、11時4分までということで非常に時間がありますので、きめ細かな答弁を期待をいたしたいと思います。 それと、私たち議員もそうなのですが、言いっ放し、答弁もらわない、そういうことは私はいけないという持論を持っています。それと、答弁者に対しては責任持ってもらう。それが私の政治に対する持論でございます。それらを踏まえて以下の通告に従いまして質問をしたいと思います。
前向きな答弁を期待いたしまして、質問を終わります。 ○議長(慶野昭次君) 酒巻幸夫君の質問に対する当局の答弁を求めます。 鈴木市長。 〔市長 鈴木乙一郎君登壇〕 ◎市長(鈴木乙一郎君) おはようございます。酒巻議員のご質問、合併についてお答えを申し上げます。
以上で質問は終わりますけれども、簡潔なご答弁を期待し、答弁によりましては再質問もいたしたいと思いますし、また同僚議員からの関連質問あろうかと思いますので、よろしくご答弁のほど期待して、質問を終わります。 ○大山典男議長 答弁、大久保市長。
〔7番 岡 賢治君登壇〕 ◆7番(岡賢治君) 再質問をさせていただきますが、美術館についてですが、1問目の答弁で、これだけ経済が低迷していますと、観光客も非常に減少していると。それで、次長の答弁によりますと、ほかの美術館との連携と言っておりますが、私もちなみに聞きますと、全国で黒字になっている美術館というのは一つしかないらしいです。