次年度の決算特別委員会では、効率よく審査が行われますよう、議員の質疑に当たりましては、自己の意見や感想、要望などは控え、発言通告書を極力提出するよう努めるなど、そして、執行部におかれましては、質疑に対する答弁は簡潔明瞭、そして、的確な答弁をされるようご協力をお願いいたしまして、決算特別委員会の審査結果についての報告を終わります。 ○大島久幸 議長 各委員長の報告は終わりました。
また、休業中でも研修等への声かけを行い、参加してもらっているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第68号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、総務部課税課所管の議案第69号 那須塩原市税条例等の一部改正について申し上げます。
委員から、職員数の増加についてとの質疑に対し、当局から、令和14年度頃にピークを迎えるが、令和20年度頃には現在の職員数に推移すると思われるとの答弁がありました。 また、人件費増加と国への財政支援等についてとの質疑があり、当局から、人件費の増加が見込まれるため、財政支援についての要望は必要と考えているとの答弁がありました。 また、定年延長となった職員が働きやすい職場環境を整えてほしい。
以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 梶原隆議員。 ○4番 梶原 隆 議員 行政のデジタル化推進について、南雲総合政策部長から答弁がありました。 最新のマイナンバーカードの普及率は、3万7,127枚、8月末で、38.8%ということでした。
◆8番(北條勲君) 決算書の228ページ、芳賀海洋センターなんですけれども、これで、先ほど議長から、議員は簡単明瞭にというような質問をしろと、逆に答弁のほうもお願いしたいんですけれども、令和3年度の1年間休館でした。1日も仕事をしないのに指定管理料7,145万を支払った。一般常識では考えられないのに、支払った理由は何でしょうか。 ○議長(小林俊夫君) 高津生涯学習課長。
私ども生活環境部門といたしましては、ごみ削減化の一環として、食品ロスの削減の推進をしてまいることから、先ほど答弁したとおり、次期計画、第3次一般廃棄物の処理基本計画の中で、食品ロスの部分を取り組んでいきたいと考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 斎藤議員。 ◆3番(斎藤光浩) 答弁ありがとうございました。
議員の皆さんから質問通告があれば、それに従って、質問、答弁を整理をし、答弁を準備をして、その対応に当たっているわけであります。 今回も答弁の用意をいたしておりますので、それでもって答弁を読み上げさせていただきたいと思います。 ヒトラーを例とした一般質問での発言についての質問にお答えをいたします。
◆14番(髙瀨重嗣) 6月議会の私の一般質問に対する答弁によると、市長は市政執行者である市長本人の頭の中に無駄と判断した事務事業等はない。その上で市民の様々な方々から多くの意見をいただいたということから、この委員会設置を公約に掲げたと答弁されています。9月決算議会の初日の説明、この議会です。
なお、原因については、これも何度か答弁させていただいておりますが、委託先における執行上の問題に加え、町職員の契約に関する理解不足にも問題があったことから、令和元年10月に契約事務マニュアルを作成するとともに、その後、定期的に職員向けの研修会も開催しているところであります。 以上、答弁いたします。 ○議長(冨田達雄君) 橋本議員。 ◆9番(橋本巖君) 今の答弁だと総括文書は作っていないと。
答弁をさせていただきました。
そういうところに対する、まあ言ってみれば援助をするという形になるんだと思うんですけれども、これは別に、ここには看護師さんとあったけれども、今の答弁だと保健師さんと言っていましたよね。 ○議長(冨田達雄君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(吉成伸夫君) すみません。間違えました。看護師の資格を持った。 ◆9番(橋本巖君) 看護師さんね。 ◎学校教育課長(吉成伸夫君) はい。すみません。
答弁は以上です。 ○議長(山川英男) よろしいですか。 (「はい」と呼ぶ者あり) ○議長(山川英男) ほかに質疑ございませんか。 (発言する者なし) ○議長(山川英男) 発言がありませんので、以上で質疑を終結いたします。 お諮りいたします。