那須塩原市議会 2023-02-28 02月28日-03号
②農業生産基盤強化の支援(農業施設等整備支援)について。 (4)優良農地の確保について。 ①直近3年間の農振農用地面積の推移について。 ②直近3年間の遊休農地面積の推移について。 ③環境保全型農業の推進について。 (5)農業担い手の営農環境整備について。 ①地域共同の農業施設維持管理活動の支援について。 ②土地改良区の連携強化と運営効率化の促進について。 (6)林業生産基盤の強化について。
②農業生産基盤強化の支援(農業施設等整備支援)について。 (4)優良農地の確保について。 ①直近3年間の農振農用地面積の推移について。 ②直近3年間の遊休農地面積の推移について。 ③環境保全型農業の推進について。 (5)農業担い手の営農環境整備について。 ①地域共同の農業施設維持管理活動の支援について。 ②土地改良区の連携強化と運営効率化の促進について。 (6)林業生産基盤の強化について。
また、私道において砂利道を舗装化したいといった場合には、那須塩原市私道等整備支援要領に基づきまして、市が工事に関わる原材料の一部を支給する制度がございますので、この制度の活用をしていただきたいというふうに思っているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
(3)那須塩原市私道等整備支援要領について。 (4)那須塩原市私道寄附受入要綱について。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 建設部長。 ◎建設部長(大木基) それでは、2の私道の整備支援について、順次お答えいたします。 初めに、(1)の本市における私道の現状と課題をどのように認識しているかについてお答えいたします。
第3に、出会いから結婚、妊娠、出産、育児までの包括的な子育て支援、産後ケアの実施、回復期リハビリテーション病院等整備支援、幼児教育・保育の無償化、老人クラブ育成、地域包括ケアシステム構築、豊田中学区新設小学校着工、英語教育のまち推進など、保健、医療、福祉、教育対策の充実による平成25年度の高齢化対応度日本一に続く、子育て支援日本一、健康長寿100歳都市の実現。
第3に、出会いから結婚・妊娠・出産・育児までの包括的な子育て支援、産後ケア事業の実施、回復期リハビリテーション病院等整備支援、幼児教育・保育の無償化、老人クラブ育成、地域包括ケアシステム構築、豊田中学区新設小学校着工、英語教育のまち推進など、保健・医療・福祉・教育対策の充実による、平成25年の「高齢化対応度日本一」に続く、「子育て支援日本一」、「健康長寿100歳都市」を目指し、第4に、ユネスコ無形文化遺産登録
特に、地域力向上プロジェクトでは、市民活動支援センター管理運営費及び地域学校協働本部推進事業費で安心して生活できるまちの実現、魅力創出プロジェクトでは、黒磯駅周辺地区都市再生整備計画事業費、観光誘客促進事業費及びアートを生かしたまちづくり事業費で人と産業が元気なまちづくり、未来力育成プロジェクトでは、民間保育施設等整備支援事業費及び放課後児童クラブ整備事業費で子どもたちの力を育む取り組み、都市力成長
◆4番(星野健二議員) 続きまして、予算執行計画書70ページ、3款2項3目認可保育園費、民間保育施設等整備支援事業費、2001事業、新規、病児保育施設整備・菅間記念病院の受け入れ定員は何名かお伺いいたします。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 子ども未来部長。
歳出では、議案資料10ページ、3款民生費で、地域医療介護総合確保事業費1億5,500万円、民間保育施設等整備支援事業費1億4,715万2,000円を減額する一方で、障害者福祉サービス給付費に係る扶助費等3億267万5,000円、保険基盤安定制度に係ります国民健康保険特別会計繰出金1億2,638万1,000円の増などにより、合わせて1億6,638万8,000円を追加し、議案資料11ページ、4款衛生費では
歳出では、議案資料5ページ、2款総務費で、財政調整基金に10億7,100万円、新庁舎整備基金に6億円を積み立てるほか、アートを活かしたまちづくり戦略策定事業費、まちづくり大使事業費を新たに計上することなどにより、合わせて16億8,322万8,000円を追加し、同ページ、3款民生費では、民間保育施設等整備支援事業費にいなむら保育園民営化施設整備に対する補助金等を計上するほか、児童扶養手当費の第2子以降加算額
主な補正の内容は、歳入では、議案資料8ページ、14款国庫支出金で、保育所等整備交付金、住宅に係る社会資本整備総合交付金の増などにより1,762万8,000円を追加し、同ページ、18款繰入金では、民間保育施設等整備支援事業費の財源として、子ども未来基金繰入金280万円を追加し、同ページ、21款市債では、市営住宅整備事業費の財源として、住宅債600万円を追加するものであります。
最後に、(7)「未来を拓く心と体を育むために」から、民間保育施設等整備支援事業とありますが、この事業を実施することで待機児童はどの程度減少するのでしょうか。 また、保育士の確保は大丈夫でしょうか。 さらに、スポーツレクリエーション大会について、内容と主催者をお伺いをいたします。 ○議長(中村芳隆議員) 16番、君島一郎議員の質問に対し答弁を求めます。 副市長。
それから、ページでいいますと10ページ、11ページ、20款、この中に諸収入、農業近代化施設等整備支援事業費補助金返還金ということで409万1,000円が計上されております。この内容につきましてお聞きしまして、1回目の質疑とさせていただきます。ご答弁をよろしくお願いいたします。 ○議長(篠原一世) 当局の答弁を求めます。 まず、総合政策部長。
内容は、農業近代化施設等整備支援事業費補助金返還金でございます。 次に、21款市債でございますが、2,560万円の減額でございます。内容は、合併特例事業債でございます。 12ページをお開きください。歳出について説明を申し上げます。2款総務費でございますが、379万1,000円の追加でございます。主な内容は、政策調整事務費でございます。
次に、10款1項2目事務局費57万8,000円の追加につきましては、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正の施行に伴い、総合教育会議の創設に係る例規等、整備支援事務の委託費等を計上するものでございます。 30ページをお開きいただきたいと思います。
◎建設部長(薄井正行君) 私道対策でございますけれども、私道において雨水浸透ます等の設置をしたいというときに支援策があるかということなんですが、まず、設置する場合についての許可等については、当然所有者みずからやるわけですから、そういったものは必要ないんではないかなというふうに思っておりますけれども、その際の支援については、本市の私道等整備支援要領というのがありますので、この要件に合致するものについては
さくら市の私道管理基準、日光市の認定外道路整備等規則、那須塩原市の私道等整備支援要領及び私道維持補修基準、那須烏山市のふれあいの道づくり事業実施規程等を申し上げ、我が佐野市も私道を地域住民の生活道路と位置づけ、市が住民と協働して道づくりを行い、住環境を整備すべきであろうと当局のお考えをお聞きしたものであります。
安全、安心のまちづくりのための防災無線整備事業、町なか活性のための地域活性化センター、まちなかビル整備事業、田沼北区画整理事業、自然環境に配慮したエネルギー器具の導入事業、産業振興に向けた農業近代化施設等整備支援事業、荒廃森林整備のための間伐促進事業、教育環境の整備の小中学校校舎屋内体育館等の耐震、耐強診断事業の継続的実施、観光振興に向けた諸施策、その他の事業等も当初予算に着実に事業がなされたと、そのように
次に、農業近代化施設等整備支援事業についてのお尋ねでございますが、事業の概要につきましては、農業経営に意欲と能力のある担い手の育成、集落営農組織の推進及び農産物等の新たな産地づくりを支援いたしまして、農山村の活性化を図るため、農業近代化施設の整備や農業機械を導入する農業団体を支援するものでございます。
次に、議案第11号 佐野市農業近代化施設等整備支援事業基金条例の制定についてでございますが、農業近代化施設の整備及び農業機械の導入の支援により、農山村の活性化を図ることを目的として交付される交付金を適正に管理運営するため本条例を制定したいので、提案するものでございます。 続きまして、別冊の平成20年度佐野市補正予算書により説明を申し上げます。1ページをお開きください。
現在、市においては、市道及び市管理道路以外のいわゆる私道の整備を支援する制度として、那須塩原市私道等整備支援要領を定めております。この要領では、砂利道を舗装する場合や舗装道路の老朽化により再舗装する場合、また雨水処理施設を設置する場合などが支援の対象になります。 支援の内容については、工事に係る原材料のうち、アスファルト合材、砕石等を支給するもので、支給品の限度額は100万円となっております。