壬生町議会 2018-02-21 02月26日-01号
今まで稲葉小学校には学童クラブがありませんでしたが、保護者からの強い要望で、今年度、余裕教室を学童クラブ室に改修をし、平成30年度から開設をする運びとなりました。 つきましては、稲葉小学校学童クラブの開設に伴い、本条例の一部改正を提案するものでございます。 よろしくご審議の上、ご可決くださいますようお願いをいたします。 ○議長(鈴木理夫君) 質疑に入ります。
今まで稲葉小学校には学童クラブがありませんでしたが、保護者からの強い要望で、今年度、余裕教室を学童クラブ室に改修をし、平成30年度から開設をする運びとなりました。 つきましては、稲葉小学校学童クラブの開設に伴い、本条例の一部改正を提案するものでございます。 よろしくご審議の上、ご可決くださいますようお願いをいたします。 ○議長(鈴木理夫君) 質疑に入ります。
もともと、ふるさと夢大使として、獨協医科大学の稲葉学長、おもちゃ団地協同組合理事長であるタカラトミーの富山会長にお願いしてきたところですが、他市町の事例を見ても、幅広く全国の町外で活躍されている方に町のPRをしていただいているところから、当町でもさらにPRをしていこうという中で、町外で活躍中の方に町の魅力を発信していただくことを一番の目的として考えております」との説明を受けました。
◆4番(小牧敦子君) そうですね、六美北部にしても稲葉にしても、これから開発を入れて宅地をどんどん増やして住民の方を増やしていこうということですよね。
本町においては、学童保育の需要に対応すべく計画的に整備を進め、平成28年度に安塚小学校に専用施設の建設を行い、本年度予算においては稲葉小学校の放課後児童クラブの整備工事が行われています。 そこで今回は、公設民営の放課後児童クラブを焦点に質問したいと思います。 1、放課後児童クラブの待機児童の解消が課題となっている壬生小学校と睦小学校の現在の状況は。
稲葉事務局長。 ◎事務局長(稲葉隆造君) 朗読いたします。 辞 職 願 今般、一身上の都合により、平成29年12月1日をもって議員を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。
稲葉事務局長。 ◎事務局長(稲葉隆造君) それでは、朗読いたします。 意見書案第1号道路整備に係る補助率等の嵩上げ措置の継続を求める意見書 上記意見書を栃木市議会会議規則第13条第1項の規定により次のとおり提出する。
稲葉出張所と南犬飼出張所は窓口延長を実施しておりません」との説明を受けました。 次に、健康福祉課について。 委員からの「平成28年10月31日現在の監査委員報告書を見ると、臨時福祉給付金は42.2%、年金生活者支援臨時福祉給付金給付事業は81%になっている。
以前からネオニコチノイド系農薬のことは聞いておりましたが、今回全国農業教育研究会に参加しまして、ネオニコチノイド系農薬と発達障害について、環境脳神経科学情報センター代表の黒田洋一郎氏と上三川NPO法人民間稲作研究所の稲葉光國氏の農薬や化学肥料を一切使わない有機農業を進めているお話を聞き、改めてネオニコチノイド系農薬の毒性を知らされました。
◎事務局長(稲葉隆造君) 朗読いたします。 辞 職 願 今般、一身上の都合により、本日をもって副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。 平成29年6月9日 栃木市議会副議長 福 田 裕 司 栃木市議会議長 海老原 恵 子 様 以上でございます。
それから獨協の森、これは壬生大使の稲葉学長の理解のもとで、毎年これからオオムラサキの観察会、放蝶会をさせていただいておりますが、非常に多くの方々が参加してオオムラサキと触れ合っております。 それから、この下のわんぱく公園、わんぱく公園ではオオムラサキを放蝶しております。毎年50羽ほど、そして町の中でオオムラサキが飛ぶように。 それから右側のほうでは、小学校の出前授業を行っております。
氏名、稲葉正治、住所、小山市大字網戸1305番地、生年月日、昭和31年5月19日。 氏名、岩瀬豊、住所、小山市大字卒島1099番地、生年月日、昭和23年9月16日。 氏名、上原進、住所、小山市大字田間278番地1、生年月日、昭和30年3月9日。 氏名、大塚稔、住所、小山市東城南2丁目9番地2、生年月日、昭和27年12月27日。
民間の認定こども園が新たに開園となり、3歳未満の保育環境が強化され、また稲葉小学校に放課後児童クラブの施設整備費が計上されるなど子育て支援の量的拡充及び質の向上が図られているものと心強く思っている次第であります。
責任役員につきましては、日光東照宮の代表役員、これは宮司の稲葉久雄氏でありますけれども、そこから委嘱の依頼がありまして、これを受諾したものであります。 次、日光東照宮の責任役員の任務について申し上げます。宗教法人法という法律がございますけれども、その規定によりまして宗教法人は3人以上の責任役員を置き、また責任役員は当該法人の事務の決定並びに業務、事業の運営を図ることとされています。
平成29年度の予算編成につきましては、その中でご質問の特に配慮した点ということでございますけれども、子育て支援への積極的な取り組みを推進するために、受け入れ児童の増による民間保育園、また認定こども園に対する支援、さらに放課後児童クラブの拡充、これは稲葉小学校への新設の準備という形になります。
条例と予算の絡み、その設置条例をつくって、さらに新年度の予算を見ると、稲葉小学校が今度、同じような設備改修費が計上されていますよね。そうすると、さらにもう一つ、今度は設置条例に稲葉小学校が加わってくるということになるだろうと思うんです。安塚小学校は4月からですから、既にできているからこの項目の五つの中に1校入っているとなるんだと思うんです。
稲葉事務局長。 ◎事務局長(稲葉隆造君) 朗読いたします。 意見書案第3号地方議会議員の厚生年金への加入を求める意見書 上記意見書を栃木市議会会議規則第13条第1項の規定により次のとおり提出する。
また、費用はどのくらいなのかという質問に対し、稲葉小学校では、8月から9月にかけては給食搬入・搬出口の工事を行いました。 12月から2月は、備品等が増えることにより、電力が足りなくなるので、100アンペアから200アンペアに変更する工事を行います。 費用は両方合わせて550万円ぐらいの予定ですとの説明を受けました。
次に、地域別利用につきましては、壬生地区49.9%、南犬飼地区28.2%、稲葉地区21.9%となっております。 また、利用者の目的地は、通院の利用が一番多く58.7%、そのうち獨協医科大学病院の利用が63.0%となっており、次いで買い物等の利用が9.6%、公共施設が5.3%となっております。
さらに、平成29年度には、稲葉小学校の教室を利用して学童クラブを実施するため保育室を整備し、11カ所目の学童保育として開設を予定しているところであります。 以上を申し上げ、答弁といたします。 ○議長(鈴木理夫君) 田村議員。 ◆7番(田村正敏君) 学力向上に関して、さまざまな施策を講じていらっしゃるということは確認できました。
本案は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第30条の規定に基づき、学校給食調理に関する業務を共同処理する施設として、壬生町立稲葉小学校給食共同調理場を設置しようとするものでございます。 藤井小学校、羽生田小学校の調理場については、供用開始後30年が経過をし、施設及び設備の老朽化により突発的な故障も発生をし、安定をした調理業務への支障が出てきております。