壬生町議会 2019-06-10 06月10日-02号
一つは、稲葉の圃場整備、それから六美北部を中心にした区画整理事業、それから旭町星の宮の農業集落排水、そのほかもう一つぐらいありましたよ。総額幾らの予算でこれをやるんですかと言ったって全然返ってこない。議会で何かに引っかけて質問したら、担当部長か町長から北部予算については76億かかりますという説明、初めて私は知ったんですよ。
一つは、稲葉の圃場整備、それから六美北部を中心にした区画整理事業、それから旭町星の宮の農業集落排水、そのほかもう一つぐらいありましたよ。総額幾らの予算でこれをやるんですかと言ったって全然返ってこない。議会で何かに引っかけて質問したら、担当部長か町長から北部予算については76億かかりますという説明、初めて私は知ったんですよ。
その後、睦小学校、稲葉小学校、壬生北小学校で教鞭をとり、平成4年4月からは栃木県教育委員会事務局社会教育課並びに婦人青少年課に勤務の後、平成6年4月から藤井小学校、石橋町立古山小学校、壬生小学校を歴任、平成10年4月に都賀町立家中小学校教頭に就任をし、栃木市立栃木第一小学校を経て、平成18年4月から栃木市立千塚小学校校長、稲葉小学校校長として、平成22年3月に退職をされるまで学校教育発展にご尽力をされました
また、委員からの「情報教育推進事業について、小学校が3,500万円、中学校が880万円だが、毎年これぐらいかかるのか」という質問に対し、「31年度に壬生小と稲葉小と壬生北小学校で教職員のパソコンの入れ替えがあり、その経費になります」と説明を受けました。
新庁舎の移転に向けまして、現行の本庁舎及び稲葉、また南犬飼の2つの出張所体制のあり方、これを検討するに当たりましては、町民の利便性の確保とご理解、これを前提にマイナンバーカードの普及状況を踏まえた証明書等の取得環境整備や、あるいは将来的な公共交通ネットワークの導入による足の確保などもあわせて総合的に検討する中で、出張所のあり方についての議論を深めまして、町民の十分なご理解を得ながら、方向づけをしてまいりたいというふうに
栃木県上三川町にある民間稲作研究所の稲葉先生の指導のもと、有機稲作に取り組み、成苗育苗、米ぬかペレット、深水管理など無農薬の除草技術の習得により、小中学校の学校給食米42トン全量を有機米で賄うことができたそうであります。米の生産量県内一の大田原市でもぜひ子供の健康のために有機栽培米による大田原市でも学校給食を実現させてほしいと思います。
現在の各学校のトイレの洋式化率は、小学校では壬生小学校が36.8%、藤井小学校が42.9%、壬生東小学校が48.3%、睦小学校が82.9%、稲葉小学校が73.0%、羽生田小学校が67.9%、壬生北小学校が53.3%、安塚小学校が54.3%。
まず、教育委員会学校教育課及びスポーツ振興課より説明を受け、その後、稲葉小学校体育館と総合運動場体育館のボルダリング施設を視察調査しました。
稲葉事務局長。 ◎事務局長(稲葉隆造君) 朗読いたします。 辞 職 願 今般、一身上の都合により、平成30年12月19日をもって議員を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。
都市計画区域についてもよく認識していませんので、議員がそういうことじゃ困るよと言われるかもしれませんが、私の都市という定義についての認識は、建造物が密集をして、住民の生産が主に2次産業や3次産業に依存した、そして発展してきた地域社会を都市と、こういう位置づけにしているのかなというふうに思っていたんですが、しかし、壬生町の都市計画区域の説明をお尋ねすると、稲葉地区も含めて壬生全域が都市計画区域に含まれていますと
また、委員からの「稲葉出張所と南犬飼出張所の29年度の証明書等の届け出件数は」という質問に対し、「稲葉出張所は、証明書が2,425件、税関係ほか3,427件。南犬飼出張所は、証明書が1万5,353件、税関係ほか9,466件となっています」との説明を受けました。 そして、委員会として、「役場庁舎の移転もあるので、出張所のあり方、人員配置等の適正化を図るよう」要望いたしました。
現在、壬生小25学級648名、藤井小4学級34名、壬生東小15学級373名、睦小15学級329名、稲葉小8学級121名、羽生田小3学級29名、壬生北小学校8学級90名、安塚小20学級474名、壬生中21学級545名、南犬飼中学校20学級524名となっています。学校統廃合シミュレーションでは、国ベースの適正規模校数が小学校2、中学校2、市町村ベースでは小学校2、中学校1です。
現在、那須町固定資産評価審査委員会委員としてご協力をいただいております稲葉 茂氏及び三森忠一氏は、平成30年9月30日をもって任期満了となりますので、引き続き那須町固定資産評価審査委員会委員として選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めるものであります。 よろしくご審議の上、ご決定くださいますようお願いを申し上げまして、説明を終わります。
ひばり教室につきましては、議員のほうから何ですか、にぎわいのあるような施設のようなイメージが多分持たれているかと思いますが、基本的に周辺は山林という形で、本当にそういった違った環境の中で育てる、そういう環境を持ち合わせていること、また、過去に稲葉中学校というもとの施設でございますが、当然、教育をする上では、諸施設等も完備されているというか調っておりますので、そういった意味合いから有効活用、そういったものを
その中で、特に好評であったと思われる講座といたしまして、11月に睦小と稲葉小ですか、6年生の保護者、生徒を対象といたしました日本メンタルカウンセリング協会の鈴木稔先生の講話、または2月に壬生小学校6年生の保護者、生徒を対象とした県カウンセリングセンターの毎澤典子先生の講話が参加者によります感想アンケートですね、それらを見てみますと、参加してよかったという多くの意見が寄せられております。
退職後におかれましては、奉職中に培った経験から、壬生町就労支援施設むつみの森施設長として、障がい者の就労を支援していただき、現在は、壬生町立稲葉小学校内ひまわりキッズクラブにおいて、放課後児童クラブ支援員として学童保育の充実に当たり、活躍をいただいております。
また、「放課後児童健全育成事業で、新年度稲葉小学校放課後児童クラブの概要は。藤井小学校と羽生田小学校の学童保育はどのように考えているか」という質問に対し、「稲葉小学校放課後児童クラブについては、今年度、余裕教室の改修工事とエアコン、照明の設置工事が本年2月に終わっています。正会員11名、臨時会員11名ということで本年4月から開設する予定です。
初めに、学童保育については、公設民営や民設民営のクラブが現在10カ所ありまして、運営方法や課題についての説明及び今後のスケジュールとして、平成30年4月に、稲葉小学校に学童保育を開設、同じく平成30年4月には、睦小学校に学童保育室を増設して、定員を増やしていく説明がございました。
そのとき、稲葉会長のほうが「小菅町長、世界は物すごく景気がいいぞ」と。「この壬生の工場、また筑波の工場、広げてなかったらば、ファナック社は生産間に合わなかっただろう」と。「そのくらいに好景気だからな」というふうなお話をいただきました。 私自身は、今、おもちゃ団地の企業さん、また町内の企業さんでちょうど今、40年、50年、建屋が建て替えの時期を迎えている。