鹿沼市議会 2002-06-12 平成14年第3回定例会(第2日 6月12日)
次に、支援費支給基準の決定についてでありますが、支援費の支給決定は法律上、厚生労働省令で定める事項を勘案し、居宅生活支援費であれば支給量と支給期間を、施設訓練等支援費であれば障害程度区分と支給期間を定めることになっておりますが、これらもまだ国から基準が示されておりませんので、示され次第決定してまいります。
次に、支援費支給基準の決定についてでありますが、支援費の支給決定は法律上、厚生労働省令で定める事項を勘案し、居宅生活支援費であれば支給量と支給期間を、施設訓練等支援費であれば障害程度区分と支給期間を定めることになっておりますが、これらもまだ国から基準が示されておりませんので、示され次第決定してまいります。
そこで、この連絡協議会と連携を図りながら、2カ月に1回程度、介護保険制度について本市と独自の研修会等を実施しているところでございます。また、特にケアマネジャーにつきましては、県におきまして資質の向上、中立、公正の確保等を目的に、平成14年3月24日にとちぎケアマネジャー協会を設立し、現在支部の設立に向けて準備を進めているところでございます。
6款1項7目改善センターについてでありますが、大内農業構造改善センターの屋根修復費が主な支出項目であるとのことでありますが、1点目といたしましては、763万円という当市の負担額でありますけれども、全体としての総額はどの程度となるのか。 2として、雨漏りというように、その原因は聞いておりますが、どの程度の雨漏りなのか、なかなか表現は難しいとは思いますが。
皆さんご存じのとおり、つい1週間前に東京新宿の京王百貨店で、ある業者がこの栃木牛を松阪牛として偽って販売したということで紙面をにぎわせておりましたが、こういう形ではからずも小山の牛が松阪牛と同程度の品質だということも皆様にお分かりいただいたのではないかと、こういうふうに思っているところでございます。
現在の基準と、それから宇都宮市などは7,000万円、8,000万円程度までが一般競争入札をしているということで、その辺の検討はどうされてきているのか、その辺についてお聞きしたいと思います。
したがって、15台ないし20台ぐらいたまったときの最後部車両が国道に出られるには5回ないし6回程度の信号待ちの状況になります。このような現象は、単純に言えば青信号の時間が短いからだと思います。
本日の会議はこの程度とし、終了いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(慶野昭次君) ご異議なしと認めます。 したがって、本日の会議は終了することに決定いたしました。 △次会日程の報告 ○議長(慶野昭次君) 次の会議は6月12日午前10時から開き、質疑を含めた一般質問を行います。
しかしながら、環境省では平成14年度の合併処理浄化槽設置整備事業国庫補助金の予算額が13年度を下回ることが予想されると、こういうことで平成14年度の前倒し事業といたしまして13年度、第2次補正予算額を要望いたしまして、本市に対しましても14年度所要額の25%程度を補正するよう要請が来てございました。
本町では、町報において市町村合併シリーズ5回ほど継続で掲載をした程度でございますが、現在の段階における町民の皆様の意向を把握できることを目的にアンケート調査を実施する予定でおります。その後、集計結果や周辺市町村のデータ、合併を予定した上で考えられる行政サービス上の変化等を町報シリーズで掲載したいというふうに考えております。
建築工事 約94%程度 各設備工事 約98%程度 ◎小田部俊夫事務局長 次に、財団法人小山市学校建設公社、小山市土地開発公社、財団法人小山市まちづくり協会、財団法人小山市農業公社及び財団法人小山市勤労者共済サービスセンターの平成14年度事業計画及び予算書並びに平成13年度決算書がお手元に配付のとおりそれぞれ提出されておりますので、ご了承願います。
ちょっと細かい計算してこなかったのですけれども、平米単価は約20万円程度ということであります。 それから、詳しい構造、内容ということですけれども、まず運動場のアリーナがあります。そのほかに、これは2階の通路部分になりますが、そこにギャラリーという形で設けることになります。
次に、歳入、1款市税について、平成13年度法人市民税の決算見込額が約29億円との説明を受けた上で、平成14年度予算が約9億円減の20億円程度になっている理由を問う質疑があり、平成14年度の予算は、昨年11月ごろ企業の経常利益率が前年比36%減との見込みの中で積算されているものですとの答弁がありました。
そこで、給水人口を、13年度3月時点で7万3,000人の実績でありますが、9万人まで持っていくためには毎年1,000人程度の増加を見込まなくてはなりません。しかし、直近の5年間で毎年100人程度しかふえておりません。しかも、昨年は55人の増加です。人口増加のピークは2006年で、その後は減少に転じると言われております。
委員より、県の動きとして現物給付の可能性はどの程度あるのか。担当者として感触などをつかんでいれば伺いたいとの質疑に対し、当局より、補助対象年齢も引き上げになってきたという経過からすると、現物給付ということも考えてくる時期になってくるのではないかとの答弁がありました。
使用料については、2階の商業施設全フロア(6店舗程度)で、月額15万円でありますとの答弁がありました。 質疑終結、討論なく、採決の結果、全委員賛成により、議案第11号は原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 ○議長(小林迪夫君) ただいまの委員長報告に対して質疑に入ります。 〔「なし」と言う者あり〕 ○議長(小林迪夫君) 質疑はないものと認めます。
大田原市のハローワークに伺いますと、管内では特に12月や1月に比較的大手の企業でのリストラなどがあって、有効求人倍率が1月で0.45%、今月はさらに4.2%程度に低下するだろうということをおっしゃっております。こうしたことを見ましたときに、そして実際に身の回りで知人の少なくない方々などが職を失ったというのは、現実に毎日接している中で改めて今日の雇用問題の深刻さを痛感せざるを得ません。
また、環境パトロールがなされているそうですが、どの程度の頻度で行われているのでしょうか。その際、野焼きの監視も行い、禁止の指導もしているのでしょうか。 次に、花木センター内の施設運営についてお尋ねいたします。鹿沼市にとって重要な観光の拠点の一つである花木センター内にはみどりの産業館、バーベキュー施設、鹿沼特産物販売所、フィールドアスレチックなど、各種の施設がそろっています。
三つ目の選択肢として、2割程度事業を圧縮し、粗造成した場合、最低でも21ヘクタール以上売らないと、凍結した場合よりも悪くなるとの結論でありました。つまり、引いても地獄、進んでも地獄状態で、将来に向け非常に重大な局面を迎え、今こそ市長の英断が求められる時期と思われます。
ここ3年赤字ということで、都市競輪組合といたしましては日本自動車振興会に対する交付金制度というものがございまして、車券の売り上げの3.6%を振興会に交付をしているわけでございまして、その額が3億7,000万円程度ございますし、あとは宇都宮市から競輪所を借り上げているわけでございまして、周辺の駐車場等含めますと借上料だけで5億7,000万円程度ございますので、これは日本振興会、国に対しまして、赤字団体
歳出の各款ごとの審査の過程では、2款総務費の中では、市民相談員設置事業費について、相談内容を質したのに対し、「現在市民相談などは職員が受けているが、新たに相談員を設置して相談事業の充実を図るものであり、あわせて弁護士相談の増設と総合相談日を設けて、10項目程度の相談を1カ所で毎月2回程度行う計画である」との答弁がありました。