大田原市議会 2016-12-08 12月08日-03号
介護ロボット導入に対する支援策につきましては、国の制度である地域介護・福祉空間整備推進交付金を活用した介護従事者の負担軽減に資する介護ロボット導入促進事業があります。
介護ロボット導入に対する支援策につきましては、国の制度である地域介護・福祉空間整備推進交付金を活用した介護従事者の負担軽減に資する介護ロボット導入促進事業があります。
委員より、地域介護・福祉空間整備推進交付金の対象となる介護ロボット導入の事業者と台数はとの質疑に対し、デイサービス事業者が2台整備するものとの答弁がありました。 委員より、学校の非常勤講師活用事業の臨時講師配置の理由はとの質疑に対し、補正の費用は2名分で、4カ月分の非常勤講師の配置費用である。1人は南小学校の特別支援学級への配置、もう1人は喜連川小学校の普通学級への配置である。
まず、歳入でございますが、3款国庫支出金、2項国庫補助金、4目地域介護福祉空間整備推進交付金185万4,000円の補正は、1節介護ロボット等導入支援事業費で、介護サービス事業者が介護従事者の負担を軽減するために介護ロボットを導入する際の補助金でございます。
これに伴いまして、地域介護福祉空間整備推進交付金、こちらのメニューの1つとして、介護ロボット等の導入支援特別事業が新たに加わりまして、平成28年6月8日に国の交付要綱が改正されまして、平成28年、ことしの4月1日から適用されたところでございます。このような国の制度、スケジュールに伴いまして、今回の補正予算として上程をさせていただいたところでございます。
第14款国庫支出金2,772万6,000円は、社会保障、税番号制度システム整備費補助金119万2,000円、地方創生加速化交付金2,468万円、地域介護・福祉空間整備推進交付金185万4,000円。 第15款県支出金114万8,000円は、農道整備に係る県単独農業農村整備事業費補助金です。 第17款寄附金55万2,000円は、教育費寄附金です。
それで、施設整備交付金2,600万円、地域・介護福祉空間整備推進交付金として300万円、この当初の中では28年度の予算の中でも50万円だったのですけれども、一応そのときの内容としてはケアハウスフローラーの点についてを、支えあいセンターとかいう話が出されたんですけれども、これも国からお金が来ますので、具体的な整備の内容、事業等の内容をお伺いいたします。
続いて、13ページなんですが、余り聞かない項目なんでちょっと教えていただきたいのですが、13ページの高齢者日常生活支援費の中の地域介護・福祉空間整備推進交付金というので540万計上されておりますが、これはどのようなお金なんでしょうか。 ○議長(小林隆志君) 赤澤高齢者支援課長。 ◎高齢者支援課長(赤澤幸男君) お答えいたします。
国庫支出金では、地域介護・福祉空間整備推進交付金及びがんばる地域交付金を追加し、国民健康保険基盤安定負担金を増額し、学校施設環境改善交付金を減額いたしました。
14款国庫支出金は2項の国庫補助金で2,504万円の追加で、地域介護福祉空間整備推進交付金等であります。 15款県支出金は96万9,000円の追加であり、その内訳は1項県負担金が130万5,000円の減額で、地籍調査事業負担金であります。2項県補助金が21万2,000円の減額で、幼稚園第二子等保育料減免事業費補助金等であります。
主な内容は、地域介護・福祉空間整備推進交付金でございます。 次に、15ページにかけての15款県支出金でございますが、1,405万6,000円の追加でございます。主な内容は、林業・木材産業構造改革事業費補助金でございます。 次に、16款財産収入でございますが、249万9,000円の追加でございます。内容は、株式会社どまんなかたぬま配当金でございます。
次に、施設整備についてのうち国庫補助に関する規定についてでございますが、地域における公的介護施設等の計画的な整備等の促進に関する法律に基づき、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金及び地域介護・福祉空間整備推進交付金実施要綱が制定されております。市町村が施設整備を行う場合、この要綱に基づき日常生活圏域を単位とした面的整備計画を作成し、国に採択された場合交付金を受けられます。