1613件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小山市議会 2020-02-19 02月19日-02号

東京2020オリンピック聖火リレーは、Hope Lights Our Way(希望の道を、つなごう)をコンセプトに、3月26日から福島県をスタートし、7月24日まで121日間にわたり全国で実施されます。栃木県では福島県の次に小山市を含む16の市町で、3月29日、30日の2日間にわたり実施いたします。小山市は第1日目の3月29日(日曜日)に実施されます。  

小山市議会 2020-02-17 02月17日-01号

まず、歳入でございますが、4款1項1目災害臨時特例補助金59万5,000円の増額につきましては、福島第一原発警戒区域等被災者に係る災害臨時特例補助金交付申請額が確定したため増額するものでございます。  7款1項1目一般会計繰入金1,252万6,000円の減額につきましては、保険基盤安定繰入金の額の確定に伴い、同額を減額するものでございます。  

市貝町議会 2020-02-10 03月03日-01号

この制度は隣の福島西会津町で実行しておる制度でございます。西会津町は、現在人口6,000人、市貝町の約半分でございます。その町でこの制度を実行しております。子育て世代経済的負担の町の政策として、誠に有効であると考えますが、検討、導入、実現の可能性を町長に伺います。 4番目の質問は、新型コロナウイルスについてであります。 

大田原市議会 2019-12-12 12月12日-03号

3.11のときもたしか長期にわたって福島県の方が避難したという経験もあるわけです。ちょっとご見解をお願いしたいと思います。 ○議長前野良三君) 総合政策部長。 ◎総合政策部長櫻岡賢治君) 最初の答弁で体育館ということでお話を差し上げましたけれども、一応指定管理者制度を導入しておりまして、ふれあいの丘の管理運営に関する仮協定協定書です。

佐野市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-03号

福島第一原子力発電所事故では、佐野市の農産物も風評被害を受けました。平成26年2月には、大雪により、葛生北部では45センチもの大雪で、多くのカーポートビニールハウスが潰されました。  平成27年7月には、台風第11号、関東東北豪雨では葛生曽戸川が越水し、葛生の市街地へ流れ出ました。山間部では土砂崩れ、そして三杉川の越水では、黒袴町、鐙塚町、西浦町、越名町の田畑が水没しました。

高根沢町議会 2019-12-04 12月04日-02号

10月12日から13日未明にかけて上陸した大型台風19号は、東海、関東甲信越、東北地方にかけての記録的な災害をもたらし、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、埼玉県、新潟県、長野県の広範囲にわたり河川等が決壊し、浸水や土砂崩れなどが発生、人的被害、住宅や農林水産業などに甚大な被害が出ました。 激甚化する自然災害に対して、住民の命と暮らしを守る上で、次の6点について伺います。 

矢板市議会 2019-12-03 12月03日-02号

台風19号の豪雨影響で、除染廃棄物の仮置き場から、除染で出た放射性物質を含む廃棄物を入れた袋、フレコンバックが那須町で1袋、福島県内で90袋が流出したと報道がありました。放射性物質につきましては、健康に影響を与えるため、市民の多くの方が懸念している案件でございます。矢板市の除染廃棄物保管状況についてお伺いをいたします。 ○議長石井侑男) 答弁を求めます。 

益子町議会 2019-12-03 12月03日-一般質問-01号

学校教育についてですが、2011年福島第一原発事故以来8年、いまだに放射線被害に関する報道がなくなることがありません。台風19号、あの大雨により保存していた物質までが流れ、日本は海に流してしまえば一番簡単だと思っているようなふうにもとれる報道がなされています。文科省より放射線副読本なるものがつくられていますが、私にとって目的がよくはっきりしない副読本だなと思っております。

さくら市議会 2019-12-03 12月03日-03号

他の自治体の例を少し挙げさせていただきますが、福島県の会津若松市では、平成29年度にAI自動応答サービスとしまして、市民からよくある問い合わせや、各種証明書発行申請手続の仕方などにつきまして、対話形式で自動応答する仕組みを構築をしております。これによく似た内容については、先日の下野新聞のほうで、宇都宮市の事例も出されていたところでございます。 

那須町議会 2019-12-02 12月02日-02号

特に福島県境の寄居地区大畑地区の雨量が多かったことから、一級河川奈良川と一級河川蔵川上流の沿線で被害が大きく出ております。 災害被害の詳細につきましては、11月末現在でございます。農業者からの報告を受けたものでございますが、農地等被害におきましては、畦畔崩壊、それから土砂流入、合わせて844件、それから農業用施設、水路などでございますが、435件、合計で1,279件ございました。

那須塩原市議会 2019-11-25 11月25日-02号

もともとどういう事例が問題になるかというと、もともと、要は例えば銀座の一等地とかは、これ誰が持っているかとか、全部チェックしていますけれども、もともとは大して価値のなかったような山であったりとか、辺鄙なところにある土地が、ある日突然ここを開発したいとか、あるいはここに--福島のその中間貯蔵施設もそうですけれども、そこに要は施設をつくらなきゃいけないときに、じゃ誰が持っているのというときに、いや、実はわかっていないんだよねというのが

那須町議会 2019-09-17 09月17日-04号

東日本大震災福島第一原発事故から8年と半年が過ぎましたが、被災した那須町の現実を風化させてはなりません。放射能汚染による指定廃棄物除染土の問題においては、国と東電は、問題の抜本的解決策を示さないまま、那須町に問題を丸投げして押しつけを続け、除染土壌管理の問題で実証事業を伊王野の町有地で実行しました。

日光市議会 2019-09-11 09月11日-一般質問-04号

その原因といたしましては、龍王峡が当市と福島県を結ぶ国道121号線沿いにあり、那須塩原市へ通じる日塩もみじラインとの合流点にも近く、車両の通行量も多いことが挙げられます。また、龍王峡駐車場収容能力が130台と限られており、ピーク時には満車の状況が続くことで駐車場への出入りが混雑するため、渋滞が発生しているものととらえております。