1613件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2021-12-01 12月01日-02号

茨城常陸那珂港から大子町方面に向かった福島県や栃木県とつながるルート案で、25年前に策定された県土60分構想の鍵を握る。県は、年内に有識者でつくる懇話会を設置、県北振興につながる道路あり方を検討する」といった内容記事を拝見し、ぜひ大田原市としてもそこにつながるルート道路整備について国、県に要望していってほしいとの内容質問でございました。  

那須塩原市議会 2021-06-24 06月24日-07号

私は環境省栃木県をはじめとして、福島県以外の指定廃棄物について担当してございます。 まず初めに、長らく保管を続けていただいていることにつきましては大変申し訳なく思ってございます。 私が着任したのは2019年9月でありましたけれども、そのときは、前の年にこの農家保管指定廃棄物暫定集約の方針が決まりまして、再測定を行っているといった状況でございました。

日光市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-04号

まず、日光国立公園についてから申し上げさせていただきますと、これは歴史の古い国立公園で、現在栃木福島、群馬の3県にまたがっておりまして、その中でも奥日光地域は白根山であるとか男体山などの山岳が分布しているということ、それからこれらの山麓に戦場ケ原が広がっておりまして、また中禅寺湖をはじめとする湖沼や華厳の滝など多くの自然資源を有しております。

塩谷町議会 2021-06-07 06月07日-02号

福島第一原発発電所事故から本年3月で10年が経過をいたしました。福島県内汚染度は減っているとの報道がなされていますが、国は、2045年までに、濃度の高い放射性物質についても福島県外最終処分をするとの約束を交わしています。しかし、具体策は何も決まっておらず、環境省は、この課題について全国の住民と対話して理解を求めるとしています。

那須塩原市議会 2021-03-18 03月18日-08号

委員会は、平成29年6月に設置し、福島第一原子力発電所事故に伴う放射能汚染問題について活動を行ってまいりました。 特別委員会活動としては、指定廃棄物保管状況執行部から説明を受けながら確認したほか、国際医療福祉大学クリニックの鈴木元医院長福島県立医科大学主任教授坪倉正治氏を講師に放射線の健康被害をテーマに講演会を行いました。 

大田原市議会 2021-03-17 03月17日-06号

議案第6号 令和年度大田原一般会計予算について、市は2011年の大震災をはじめ、津波東京電力福島第一原発事故被災者の救援に力を尽くし、豪雨などの自然災害も乗り越えてきましたが、新型コロナウイルス感染症の収束が見込めないこの時期こそ、市民生活支援が求められるのではないでしょうか。  ところが、職員597人の地域手当期末手当で約9,400万円の削減、つまり市の負担軽減額です。

高根沢町議会 2021-03-12 03月12日-03号

戦後最大の自然災害となった東日本大震災は、地震、津波とともに福島第一原発事故放射能汚染による犠牲で甚大な被害になりました。 死者・行方不明者2万2,000人に上り、住まいを失い、いまだ避難生活を続けている人は6万7,000人、特に福島第一原発事故による放射能汚染のため、双葉町など7市町村は帰還困難区域としていまだに全町避難を余儀なくされています。 

鹿沼市議会 2021-03-12 令和 3年第1回定例会(第4日 3月12日)

昨日は、東日本大震災の10年目ということで、たくさんの報道番組、また、深夜に及ぶ、いろんなその東京電力福島第一原子力発電所記事、流れておりました。  それで、私どもも人形劇をやっている仲間と、10年間、1年に1回ではありますが、東北のほうに思いをはせて、そして、団体を組んで、専用バスで、公演をしてまいっております。