那須塩原市議会 2020-09-10 09月10日-05号
基本的に子どもは、書ける能力があれば、回りくどいことを言わずにやったほうがいいと思いますので、これは福岡市のほうではもう教育委員会がやっています。なので、何が大切かというところをしっかりと置けば、回りくどい言い方をしなくてもいいのかなと思いますので、ぜひ検討していただきたいと思います。
基本的に子どもは、書ける能力があれば、回りくどいことを言わずにやったほうがいいと思いますので、これは福岡市のほうではもう教育委員会がやっています。なので、何が大切かというところをしっかりと置けば、回りくどい言い方をしなくてもいいのかなと思いますので、ぜひ検討していただきたいと思います。
さて、話題が変わりまして、これは福岡県福岡市の話ですが、8月26日に高島宗一郎市長が記者会見を開き、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」をスマホに入れていただいた高校生までのお子さんと、65歳以上の高齢者の方には、この冬のインフルエンザ予防接種を1,000円で受けられるようにしたいという政策を打ち出し、高島市長いわく、感染の可能性が高い市民のPCR検査の促進と、予防接種率の向上が見込めて、
全国では多くの自治体が、そして福岡市や北九州市、政令市までも国の補助対象であるタブレット本体のみの購入やリースにとどめています。今申し上げた理由もあろうかと思いますが、何よりコロナの影響を受けて大変な思いをしている住民を支援する予算が優先されているのだと言えます。
しかし、福岡市では、今月3日時点で353人学校に出てこれない子がいると記事にもなっていましたから、本市でも十分起こり得ることだと考えます。児童生徒の状況把握ができる体制強化を求めておきます。 次に、感染対策としてマスクの着用が促されていますが、感覚過敏や発達障がいなどの特性によっては、マスクができない子がいないとも限りません。その場合は、どのように対応されるのでしょうか。
◆1番(春田智明君) 言えば、県が支援する予定ではないところを先に支援したということで理解をとどめておきますが、福岡市では新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う緊急事態が宣言される中、感染拡大の防止及び地域における医療提供体制の確保維持のため、最前線で対応される医療関係者が安心して医療に従事できるよう支援することを目的とし、市内医療機関に対し、施設の規模に応じて特別給付金を給付しました。
テスト実施事業者が福岡市のほか全国に設置し運営するテストセンターでの受験が可能で、受験者は市が指定する受験期間内に都合のよい日時でテストセンターに直接予約をし、受験することができます。採用決定までの試験のプロセスとしましては、総合検査による試験のほか面接試験等を行い、採用を決定する予定でございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 三浦教育部長。
佐賀県から、福岡市から、春日市から、筑紫野市から那珂川市に来ていただくための道路インフラ、今後の那珂川市の発展を左右する重要な行政課題であります。ちょっといいですか。ちょっと水を飲ませてもらいます。済みません。
福岡市では、平成23年より一部の小学校において、ルールを決めた上で持ち帰りを認め、平成28年度までには全小中学校に持ち帰りを拡大したそうです。 そこでお伺いしますが、足利市ではいつから持ち帰りが禁止となっているのでしょうか。また、持ち帰り解禁の方策を取っている自治体がありますが、食品ロスの観点から、本市の考えをお聞かせください。 ○議長(柳収一郎) 邉見教育次長。
◆11番(相馬剛議員) 本市に合った内容の調査・研究ということでございますので進めていただければと思いますが、今年の1月に福岡市で電動キックボードというものを活用した新型の交通手段、未来型の交通手段というものを研究している先進事例を視察してまいりましたが、これが市民生活に直結した、または観光事業に直結した研究成果が出ればいいというふうに思うところでございます。
2、指定管理者となる団体、博多南駅前Hug組、こちらは2社によるグループとなり、その2社は株式会社ファイブ、福岡市博多区千代1丁目17番1号と西部瓦斯株式会社、福岡市博多区千代1丁目17番1号となります。3、指定の期間、令和2年4月1日から令和5年3月31日まで。候補者の選定について経過を補足させていただきます。選定につきましては、公募により受け付け、選定を行いました。
では、昨年は4月に東京の池袋で高齢者の乗用車が暴走し、母子がはねられ死亡する事故が発生し、6月には高齢者のワゴン車が、福岡市の交差点に突入して9人が死傷する多重事故がありました。このほかにも全国各地で高齢者の車に巻き込まれて死傷する事故が相次ぎました。
また、人口異動が活発であった福岡市南区、博多区、春日市をメインターゲットとして移住PRを展開するほか、両市区の政策動向に注視していく必要があるという分析結果を得たところでございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 津留議員。
仕方なく隣町の鶴田第2公園だったかな、福岡市南区の鶴田の公園に行って、あそこは県道を越えないと行けないんですよね。交通量の多い県道を越えてから公園に行かないといけなかったんです。そういう状況でした。なので、子どもがちっちゃいころは、1人では行かせられなかったので、必ず私がついていかないとその公園には遊びに行けないという状況でした。
一例ですが、福岡市では粗大ごみ収集申し込み受け付けを始めたほか、市川市では住民票のオンライン申請の実証実験が始まっております。ただし、1つの地方公共団体でとれるのが1つのアカウントしかとれないので、これがちょっと残念なところなんですが。 さて、この「LINE@」サービスについて、市の考えをお伺いいたします。 まず1つ目、新たな情報伝達手段として導入する考えがありますか。
しかし、その後も事故は続き2013年に福岡市で発生した診療所火災では、防火扉が全て作動しないという事故があり、防火シャッター事故の再発防止策として2014年6月に建築基準法が改正され防火設備の専門的な検査基準と資格者制度が導入され、一定の規模以上の施設に設けられた防火設備については国が一律検査対象として指定することになりました。
一般国道385号は、柳川市を起点とし、佐賀県、那珂川市を経由し、福岡市に至る路線であり、柳川市では有明海沿岸道路柳川西インターチェンジ、佐賀県内では吉野ヶ里遺跡公園、長崎自動車道東脊振インターチェンジ、福岡市では博多駅へアクセスするなど、沿線地域の産業振興や経済発展の一翼を担う、重要な広域的幹線道路であります。
まず、福岡犯罪被害者総合サポートセンターでございますが、これは福岡県が福岡市、北九州市と共同で設置している機関でございまして、電話、面談による相談対応、行政機関を含む各種支援機関や制度の紹介、裁判所、警察、検察等への同行支援などを行っております。
このジョブコーチ制度を利用する手続の流れでございますが、福岡市中央区にございます福岡障害者職業センターに電話もしくはファクスで事前の相談予約をとっていただくこととなります。相談日が決まりましたら、そちらを訪問していただき、カウンセラーが就職の希望などを把握した上で職業適性を評価し、必要な相談支援へと進めてまいるような状況でございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 吉永議員。
公共交通が整備されている福岡市でさえ、公共交通として現在は頓挫しているようですが、ロープウエー構想の議論などが行われていたり、新たな公共交通を模索しております。公共交通とは関係ありませんが、福岡市で欧米諸国で広がっている電動キックボードを渋滞の緩和につなげようと試乗体験会が8月31日に開催されたそうです。
ことしに入り4月には、池袋で87歳の高齢者の運転する車が横断歩道に突っ込み、母子2人のとうとい命が亡くなった悲惨な事故があり、続けて6月には、福岡市で交差点にワゴン車が猛スピードで突入し、高齢ドライバーが死亡した多重事故があり、テレビを通して事故の瞬間映像が私たちの脳裏に焼きついていることと思います。