市貝町議会 2019-09-05 09月05日-03号
芝ざくらまつりでは、約20万人の来場者が今期ございましたが、祭り期間以外の誘客が課題となっていることは、議員もご承知のとおりでございます。
芝ざくらまつりでは、約20万人の来場者が今期ございましたが、祭り期間以外の誘客が課題となっていることは、議員もご承知のとおりでございます。
また、先日オープンしたホテルルートイン鹿沼インターでは、さつき祭り期間中に、外構の植栽ということで、サツキのご購入もいただきました。 今後、系列のホテルでも使用したいとの声をいただくなど、新たな販路開拓につながったことは大変うれしく思っております。 これらの取り組みを含め、私はさつき祭りを通して、国内外に向け、市花サツキのアピールを十分図ることができたというふうに感じております。
2カ月間の祭り期間中、参加した市内36店舗には4,200名を超える来店者があり、そのほとんどの方が複数の店に足を運んでおりました。そして、新たな取り組みの検証につきましては、祭り期間中の参加者へのアンケート調査、終了後の参加したそば店への聞き取り調査により行いました。参加者からは、いろいろなそばが楽しめた。新しいお店を知ることができた。
(9番 横山育男議員登壇) ◆9番議員(横山育男) 例えばあるお店に常連の方が行っても、そば祭り期間中だからこんなサービスがあるのだなというような、そういう部分も体験していただくようなものでないと、何のためのそば祭りの期間なのか、そば祭りのスタンプラリー方式なのかわかりませんので、その辺はそば店の皆様にも御協力のほどよろしくお願いしたいと思います。 再質問いたします。
その報告では、祭り期間中渋滞を起こさない要件として、太平山の遊覧道路においてシャトルバスと自家用車のルートが混在しないこととされており、シャトルバスのみの通行とした場合、自家用車からシャトルバスに乗りかえていただくために3,000台以上の駐車できる臨時駐車場の確保や運行するシャトルバスが相当台数必要となり、経費の増大などさまざまな課題の発生が予想され、この方法の導入を断念した経過があります。
まず、順天湾国際庭園博覧会後の交流についてでありますが、昨年5月の鹿沼さつき祭り期間中に、鹿沼さつき会韓国支部を初めとしたサツキ愛好者の皆さんが視察にお見えになったほか、8月には韓国国立公州大学の「森林アカデミー」視察団の受け入れを実施をいたしました。
祭り期間中の出店店舗の売り上げでございますが、ことしは常設店舗2店、プレハブ店舗4店、テント出店10店の出店があり、総額3,300万円の売り上げがございました。 ことしの芝ざくらの生育状況でございますが、全体的に芝ざくらの老朽化が進んでおり、4月28日に満開を迎えたものの、花芽を持たなかった部分もあり、課題が残りました。
今では、市内の高校や団体も立佞武多を制作、運行するようになり、祭り期間中には、約180万人の観光客が訪れる全国的な夏祭りとして定着するまでになっております。 本市における土地区画整理事業は、良好な市街地形成のため昭和32年から順調に整備されてきております。
後日、祭り期間中2回ほど行きましたが、日曜日の人出こそまあまあの人出でございましたが、平日は心が寂しくなるくらい閑散としておりました。ましても寂しいのは、アジサイです。花が小さく、花数が余りにも少ないのです。これでは、もう一度来てみたいとは思わなくなってしまうでしょう。
次に、万葉苑の茶室の客数でありますが、さつき祭り期間中の10日間で、253人の入場者がありました。 次に、売り上げでありますが、センターの売り上げは約4,000万円。前年比で6.2%伸びております。 また、物産等出店者の売り上げは、約830万円と報告されております。 次に、出店についてお答えします。 まず、出店件数でありますが、ことしは15件の出店がありました。
スカイツリーのオープンが5月22日でありますので、さつき祭り期間中、サツキ展示などによるPRも検討してまいります。 次に、花木センター会場へのPRについてお答えをいたします。さつき祭りのポスターは、市内では公共施設を初め各まちの駅、JR鹿沼駅や東武新鹿沼駅、関係団体の事務所など約250カ所に掲示を依頼をいたしております。
初めに、委託の範囲でありますが、レストランはな、直売所、芝ざくら祭り期間中の駐車料金徴収等の運営業務や芝ざくら公園駐車場、親水公園及び芝ざくら交流センターなどの設備、備品等を含む公園全体の施設の管理業務についての委託を予定しております。指定管理の期間につきましては、平成24年度から28年度までの5年間を考えております。
また、屋台のまち中央公園については、実は今回まちの駅“新・鹿沼宿”のオープンに合わせて、オープンの期間の連休中、そして今回のさつき祭り期間中、中央公園の中の屋台展示施設の無料化を図りまして、これを目玉にして中央公園のほうにまちの駅“新・鹿沼宿”に来た方にめぐっていだだこうというような試みをいたしました。
○3番(小島 実君) まず、質問に入る前に、先ほどさつき祭り期間中、そして祭りの初日の29日の夜、花火大会が14万人の観客でにぎわう黒川河川敷で、約1万2,000発の花火が夜空を彩る、まさに鹿沼の初夏の風物詩であります。当日の天気は、初夏の風物詩の花火大会にしてはあまりにも寒かったのが印象的でした。でも事故もなく、無事にとり行うことができまして、何よりでした。
これまでにも中学生の参加が円滑に行えるよう、夏祭り期間内での日程や時間の調整等より参加しやすい工夫をするなど夏祭り実行委員会とも十分協議してまいりましたが、さらに現場の声を反映できますよう引き続き協議してまいります。 なお、夏祭りの開催時期については7月の21日過ぎの金曜日から日曜日の3日間と決まっており、変更することは難しい状況下にあります。
本市の都市イメージでございます「“花と緑と清流のまち”」のシンボルとしてのサツキを活用し、今後は、さつき祭り期間を中心に、公共施設や観光施設等にサツキ盆栽を展示するとともに、市民の皆さんのご協力をいただきながら、もう一つの都市イメージでございます「“笑顔あふれる優しいまち”」のシンボルとして、市内各地にサツキの花があふれるような事業を展開をし、鹿沼を訪れる人々の心を癒す「さつきのまち鹿沼」をアピール
実行委員会の中では、一つは開花時期に合わせた状況においた祭り期間の決定、さらにはその祭り期間の安全対策、または誘客の誘導対策、そういったことを中心にして議論しております。
それと、先ほど全国のお祭りを並べられましたけれども、私はそれは祭り期間中に、例えば100万人、200万人来ると思っています。ただ、この日光は年間を通じて何百万人、何千万人呼ぶかという勝負だと私は思っているのです。そこがちょっとほかの祭りとは違うと思っているのです。
また、経済効果につきましては、祭り期間中にアンケート調査を実施しておりますので、今後詳しく検証してまいりたいと考えておりますが、直接効果であります祭り会場内での来場者の消費額は、少なくとも5億円は見込めるのでないかと考えております。
屋台、山車につきましては、御輿とともに夏祭りの主役であり、本市におきましても地域の創意工夫で制作されたそれぞれ特色ある9基の屋台、山車が夏祭り期間中、市内渡御を初め、花火大会やお祭り広場でのぶっつけなどで盛り上げ、市民はもとより多くの観光客の目を楽しませてくれております。 また、伝統的な工芸品としての価値などもあり、特に田町の屋台につきましては真岡市指定の有形文化財になっております。