大田原市議会 2023-12-15 12月15日-04号
社会福祉協議会補助金に対し、人件費、事務費の割合が支出の8割を占め、事業費や助成金の支出が2割に満たないというのは、十分な活動は行われていないように思う。那須野が原文化振興財団に対し、指定管理者として那須野が原ハーモニーホールの効率的運営を行い、指定管理料と補助金の合計額の極小化を目指すべき。
社会福祉協議会補助金に対し、人件費、事務費の割合が支出の8割を占め、事業費や助成金の支出が2割に満たないというのは、十分な活動は行われていないように思う。那須野が原文化振興財団に対し、指定管理者として那須野が原ハーモニーホールの効率的運営を行い、指定管理料と補助金の合計額の極小化を目指すべき。
現時点での協議結果でありますが、大田原市社会福祉協議会補助金については継続すべき、那須野が原文化振興財団補助金については継続すべき、大田原市シルバー人材センター補助金については継続すべき、大田原市観光協会運営費補助金については継続すべき、大田原商工会議所補助金については継続すべき、大田原市体育協会運営費補助金については減額または改善すべきとされ、委員の方からは、事業収入の増加を図り、補助金の減額に努
説明欄一番下の丸、社会福祉協議会助成費、その中の下から2つ目、社会福祉協議会補助金につきましては、短時間労働者及び有期雇用労働者の雇用管理の改善等に関する法律の施行に伴い、那珂川市社会福祉協議会が同法に基づき各種例規を改正したことに伴い、同法の適用を受ける職員の賃金等を増額して計上するものでございます。117ページをお願いします。3款1項5目老人福祉費、121ページをお願いします。
審査の過程では、総合政策部所管では、ふるさと応援寄附金や聖火リレー事業費、総務部所管では、自衛官募集事務費、財務部所管では、自動車管理費(栃木)や債権管理指導事業費、消防本部所管では、119番外国人電話通訳事業費、生活環境部所管では、ふれあいバス運行事業費や斎場再整備事業費、保健福祉部所管では、災害援護資金貸付金や社会福祉協議会補助金、こども未来部所管では、子育て世代応援テレワーク推進委託費や保育園給食調理業務委託費
補助金は4件で、主なものは社会福祉協議会補助金、障害者の地域生活支援事業費補助金でございます。交付金は1件で、プレミアム付商品券利用店舗支払交付金でございます。20節扶助費につきましては、障害者に係る福祉サービス費、医療費助成、補装具や日常生活用具の給付費等9件でございます。
補助金につきましては、地域生活支援事業補助金、社会福祉協議会補助金等4件でございます。19節扶助費につきましては、自立支援給付費をはじめとする障害者に対する扶助事業9件に係るものでございます。27節繰出金につきましては、住民課所管であります国民健康保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計分の計上でございます。
補助金は8件で、主なものは社会福祉協議会補助金、障害者の地域生活支援事業補助金でございます。20節扶助費につきましては、障害者に係る福祉サービス費、医療費助成、補装具や日常生活用具の給付費等で、全部で9件でございます。23節償還金、利子及び割引料につきましては6件で、平成29年度の障害者医療費、自立支援給付費の国、県負担金の精算金、臨時福祉給付金の精算金でございます。
また、地域福祉基金7,000万円は、高齢者福祉事業及び社会福祉協議会補助金財源として充てたものであります。 特別会計での主な増は、国民健康保険財政調整基金2億31万3,353円、介護保険給付費準備基金5,662万7,003円で、剰余金の積立であります。 (5)審査の結果及び意見。 各調書について、関係諸帳簿、証拠書類について審査した結果、正確であることが認められました。
補助金は9件で、主なものは社会福祉協議会補助金2,395万855円、障害者の地域生活支援事業補助金1,036万3,678円でございます。交付金は臨時福祉給付金で、3,755名分でございます。20節扶助費につきましては10件で、主なものは障害者に係る福祉サービス費、医療費助成、補装具や日常生活用具の給付費でございます。
19節負担金、補助及び交付金ですが、負担金につきましては後期高齢者広域連合の給付費ほか14件に係るもの、補助金につきましては社会福祉協議会補助金ほか3件に係るものでございます。36ページをお願いします。20節の扶助費につきましては、障害者自立支援給付ほか8件に係るものです。28節繰出金につきましては、国民健康保険特別会計及び後期高齢者医療特別会計の分の計上でございます。
補助金としまして11件ございまして、主なものは社会福祉協議会補助金、日中一時支援事業補助金でございます。交付金につきましては、臨時福祉給付金でございます。20節扶助費につきましては10件ございまして、主なものは障害者自立支援介護給付費、更生医療給付費、重度心身障害者医療費に係るものでございます。
19節負担金補助及び交付金につきましては、負担金としまして後期高齢者医療連合会負担金ほか12件に係るもの、補助金としまして社会福祉協議会補助金ほか10件に係るもの、交付金としましては臨時福祉給付金3,891人分になります。20節扶助費につきましては、障害者自立支援、介護給付、更生医療給付、重度心身障害者医療に係るものでございます。なお、決算附属資料については32、33ページをご参照ください。
19節負担金補助及び交付金につきましては、説明欄記載のとおりですが、負担金として後期高齢者医療連合会負担金ほか15件、補助金につきましては社会福祉協議会補助金ほか3件に係るものでございます。50ページをお願いします。20節扶助費につきましては、説明欄記載のとおりですが、障害者の自立支援給付、更生及び育成医療給付、重度心身障害者医療費給付等に係るものでございます。
19節負担金補助及び交付金2億2,087万3,621円につきましては、負担金として後期高齢者医療連合負担金ほか12件に係るもの、補助金として社会福祉協議会補助金ほか9件に係るものでございます。 51ページをお願いします。20節扶助費4億5,348万8,844円につきましては、障害者自立支援介護給付、更生医療給付、重度心身障害者医療費にかかわるものです。
◎健康福祉課長(大森和男君) 3月12日に行われました平成26年度一般会計予算質疑において、館野崇泰議員からご質問のありました社会福祉協議会補助金についてお答えをさせていただきます。 平成26年度の補助金額3,013万8,000円のうち、人件費につきましては、社会福祉協議会職員5名分でございます。
19節負担金補助及び交付金につきましては説明欄記載のとおりですが、負担金として後期高齢者医療広域連合負担金ほか15件に係るもの、補助金につきましては社会福祉協議会補助金ほか3件に係るものでございます。20節扶助費につきましては説明欄記載のとおりですが、障害者自立支援介護給付、更生及び育成医療費給付、重度心身障害者医療費等給付に係るものでございます。49ページをお願いします。
19節負担金補助及び交付金2億2,116万7,258円につきましては、負担金として後期高齢者医療広域負担金ほか12件に係るもの、補助金として社会福祉協議会補助金ほか4件に係るものでございます。20節扶助費4億2,335万3,833円につきましては、障害者自立支援介護給付、更生医療給付、重度心身障害者医療費に係るものでございます。なお、決算附属資料31ページ、32ページをご参照ください。
また、社会福祉協議会補助金に関し、市が社協にかけている補助金や委託料は多額であるので、効率的、効果的な事業体系ができるよう市が積極的に啓発していくべきではないかと質したのに対し、連携を強化しながら社協の経営改善、体質強化について一緒に協議をしていきたい。現に中間若手職員を中心に、話し合いの場を設けたところであるとの答弁がありました。
補助金4,844万3,152円につきましては、社会福祉協議会補助金ほか5件に係るものでございます。20節扶助費3億8,216万2,479円は、身体障害者自立支援介護給付、更生医療給付、重度心身障害者医療費及び3.11震災被災者への災害見舞金等に係るものでございます。なお、決算附属資料31ページ、32ページをご参照願います。51ページをお願いいたします。
民生費では、社会福祉費において国民健康保険特別会計繰出金及び介護保険特別会計繰出金を増額し、社会福祉協議会補助金、災害見舞金及び後期高齢者医療特別会計繰出金を減額し、児童福祉費において子ども手当給付金、子供医療費及び妊産婦医療費助成金を減額いたしました。衛生費では、芳賀地区広域行政事務組合負担金を、労働費では所要見込額により緊急雇用創出事業に要する経費を減額いたしました。