6644件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号

初めに、(1)福祉総合相談窓口設置から現在の課題についてですが、相談窓口令和3年10月に社会福祉課内に、令和4年4月からは社会福祉協議会にも設置をしたところでございます。 課題としては、開設間もないこともありまして、様々な社会資源との連携強化相談窓口の周知、相談しやすい環境づくり、こういったことが挙げられると捉えております。 

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

2003年には少子化社会対策基本法次世代育成支援対策推進法が制定され、2005年度からは少子化社会対策大綱と具体的な実施計画である子ども子育て応援プランに基づき、少子化対策推進されてまいりました。 このプランでは、妊娠、出産から高校、大学生になるまで、子供成長に応じ、どこの自治体でも支援策を講じてまいりましたが、いまだ合計特殊出生率が低いのが実態でございます。 

塩谷町議会 2022-09-06 09月06日-01号

本案は、本町における犯罪被害者及びその家族、または遺族への支援に関する基本理念を定め、町及び町民等の責務を明らかにし、犯罪被害者等への支援に必要な施策を総合的に推進することにより、犯罪被害者等が受けた被害の軽減を図り、これにより町民等が安全で安心して暮らすことのできる地域社会の実現に寄与するため、本条例を制定するものであります。 

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

それから、海外情勢もそうですし、社会情勢も大きく変わって、今まさに、本当に海外情勢は大きく変わって、物価物すごい上がっていますから、そういった社会情勢変化。 それと、何といっても、この新型コロナウイルスパンデミックによって、想定していないような事態が本当に平気で起こるようになってきましたので、そういう突発的なこと。

那須塩原市議会 2022-09-02 09月02日-01号

その後、社会福祉法人那須塩原社会福祉協議会常務理事を務めるなど、知識・経験ともに豊富であり、また地域での人望も厚く、人権擁護委員としてふさわしい方であります。 よろしく御審議の上、御同意くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。   

芳賀町議会 2022-08-08 09月02日-01号

芳賀農業集落排水事業特別会計及び芳賀宅地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について日程第7 議案第56号 芳賀職員育児休業等に関する条例の一部改正について日程第8 議案第57号 芳賀職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について日程第9 議案第58号 芳賀工業団地管理センター設置及び管理に関する条例の一部改正について日程第10 議案第59号 工事請負契約の締結について(令和4年度社会資本整備総合交付金事業道路改良舗装工事

大田原市議会 2022-06-22 06月22日-05号

検証委員会において、事業効果、費用対効果社会情勢と照らし合わせ、適合性を客観的な目で見ていただき、その結果をもって予算に反映するとの説明がありました。  最後に、委員から、時期尚早である。中身をもっと詰めてから議案を再提出したらどうか。第三者の目は必要であるという意見がありました。  慎重に審査した結果、起立による採決は賛成少数であり、原案を否決することに決しました。  

那須塩原市議会 2022-06-22 06月22日-07号

まちづくり、みどりの食料システム子ども支援ウクライナ支援、ONSEN・ガストロノミーウォーキング、那須塩原周辺整備新型コロナによる本市への影響とその後の対応について、那須塩原市ブランドについて、子ども医療費助成について、地域新電力について、債権管理について、認知症対策について、所有者不明土地について、新型コロナウイルス感染症長期化ウクライナ情勢による物価高騰対策について、男女共同参画社会

大田原市議会 2022-06-13 06月13日-01号

子育て世代の声を取り入れ、保護者地域住民、そして行政とが一体となって子供たちの健やかな成長を支え、共に喜び合える地域社会を目指します。小中学校においては、教職員が本来の教育にかける十分な時間が取れるよう、働き方改革に取り組みます。また、教科担任制、デジタル技術の活用等により、子供たち学力向上を目指します。成長の過程で青少年が志を抱き、郷土愛を育むよう促します。

那須塩原市議会 2022-06-10 06月10日-06号

それからもう一つは、広い話で言うと分散社会の受皿になるべく、これは大きな話ですけれども、そういった意味での分散型という意味も使っております。 新庁舎については現時点、新庁舎建設基本計画において、本庁機能は今度は集約をしまして、本庁舎のほうですよ。窓口機能低層階への集約により利便性向上を図ることとしています。 

鹿沼市議会 2022-06-09 令和 4年第2回定例会(第3日 6月 9日)

循環社会の構築に向け、廃棄物を適正に処理するだけではなく、リデュース、リユース、リサイクルの3Rが重要な課題となっています。  これ、鹿沼総合計画になりますけれども、その中に3Rの推進循環社会形成ということで計画がつづられております。  鹿沼市における令和2年度のリサイクル率は、12.9%でした。  これ全国では20%となっており、遅れております。