佐野市議会 2018-06-07 06月07日-一般質問-04号
子供たちが移り行く社会の中でよりよく生きていくためには、確かな学力が不可欠であることは共通の認識であることを念頭に、次の質問に入りたいと思います。 (2)としまして、子供たちが夢をかなえる教育と福祉が連携した学力向上、学習支援についてお伺いをしていきたいと思います。ここで主に中学生についてお伺いをしたいと思います。 さて、学業不振に思い悩む子供たちがいます。
子供たちが移り行く社会の中でよりよく生きていくためには、確かな学力が不可欠であることは共通の認識であることを念頭に、次の質問に入りたいと思います。 (2)としまして、子供たちが夢をかなえる教育と福祉が連携した学力向上、学習支援についてお伺いをしていきたいと思います。ここで主に中学生についてお伺いをしたいと思います。 さて、学業不振に思い悩む子供たちがいます。
◎教育長(岩上日出男) 生きる力の育成のためには、確かな学力、豊かな心、健やかな体、いわゆる知・徳・体のバランスをよく育てていくことが重要であると考えております。そこで、置かれている学校の環境や地域の実情に応じて各学校の創意工夫を生かした特色ある教育活動をさらに充実していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 金子議員。
確かな学力の育成など、教育環境の充実を図るため、総合学力調査や学校図書館司書の拡充が図られるとともに、タブレット型パソコンの整備や普通教室に電子黒板が導入されることなど、ICTを活用した情報教育が推進されております。
次に、2点目として、本市の教育力を高め、学習指導要領で示されている確かな学力、健やかな体、豊かな心のバランスによる生きる力を育むために必要なこれからの時代に求められる学校経営のあり方についてお聞かせください。 また、各学校の課題解決に向けた授業改善を通して、足利市の子供たちの学力向上に向けた取り組みについてもお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(渡辺悟) 若井教育長。
事業としましては、18歳までの医療費無償化や確かな学力を保障するための各小・中学校への町独自の職員配置、英語教育の充実などが子育て世代の野木町への移住定住につながればと考えております。
徐々に学力がアップし、ついに全国平均を上回ったわけですが、市や学校で実施している主体的学びは、自分で課題を見つけ、主体的に解決していこうとする確かな学力に結びつき、教員の指導力を高め、わかる授業をすることで児童生徒の学習意欲を引き出し、学力向上を図る、このように理解していますが、各学校の努力と教育委員会の取り組み、今後の施策についてお伺いいたします。 ○副議長(本郷淳一) 教育長。
また、幼保小中一貫教育及びコミュニティスクール事業の導入により、学びの連続性を重視しながら地域と連携した教育活動を行うことで、児童生徒が社会で生活していく上での基礎となる確かな学力を育んでまいります。 生涯学習活動の推進として、町民の芸術文化活動を推進するため、質の高い鑑賞機会の提供に努めるとともに、町民一人ひとりの多様な学習要求に応えるため各種講座を開催し、学習機会の拡充を図ってまいります。
本町では、これまで幼少連携や小中一貫教育によって連続的な学びを実現することで確かな学力、豊かな心、健やかな体の知育・徳育・体育のバランスのとれた教育活動を推進し、一層生きる力を育んでまいりました。 今後は、地域の方々にも学校教育に参画していただき、より一層体験的な学びが実施できるようにしたいと考え、高根沢町版コミュニティ・スクール「みんなの学校」という組織を構築してまいります。
「豊かな心と確かな学力を育むまちづくり」の政策では、小学生英語検定料助成事業及び中学生英語検定料助成事業として、要保護・準要保護の家庭の小中学生に対し、日本英語検定協会の検定料を全額助成することになりますが、どれだけの効果を期待しているのか、お伺いいたします。
⑦確かな学力の育成について。 ⑧公共交通機関の確保について。 以上よろしくお願いいたします。 ○議長(小菅哲男君) 花塚市長。 〔市長 花塚隆志君 登壇〕 ◎市長(花塚隆志君) ただいまの鈴木議員のご質問にお答えいたします。 第2次総合計画の中の重点分野についてお尋ねいただきました。
「豊かな心と確かな学力を育むまちづくり」の政策では、小学生英語検定料助成事業及び中学生英語検定料助成事業について、要保護・準要保護の家庭の小学生に対し、日本英語検定協会の4級検定料を、中学生に対しては、3、4級検定料を全額助成することにより、社会のグローバル化への対応や、小・中学生の英語力及び英語学習意欲の向上を図るため予算を計上いたしました。
教職員は、児童・生徒の確かな学力を向上させ、豊かな心や社会性、そして健やかな体を育むことが務めであります。それらは、日々の授業はもちろん、部活動を含めた教育活動全般を通して身につけさせるため、常にしっかりとした準備に基づいた指導が必要不可欠であります。そこで、学校では、授業に支障を来さないよう、部活動における外部指導者の活用や、週1回の部活動休止日などの取り組みを実施しております。
最後に、子供たちの郷土を愛する心を育む教育につきましては、本市の教育におきましては、目指す児童生徒像を「心豊かで、みずから学び、たくましく生きる児童生徒」として、豊かな心、確かな学力、健やかな体の育成に努めております。学力面につきましては、全国学力調査及びとちぎっ子学習状況調査等の正答率が、昨年度に比べまして、今年度は大幅に上昇いたしました。
まずは、学校に通っている子どもたちにとって何をすることが、どういう環境にしたら一番望ましいのか、成長していくのかということを第一に考えていただきたいけれども、やっぱり確かな学力とか体力の向上、それから社会力の向上、豊かな心の育成という子どもたちの生きる力を育んでいく、その基本として人づくり教育というものがあるわけですので、本当に統廃合することがよいのか、あるいは小規模でもしっかりとした目的を持って教育
1つとして確かな学力の育成など、教育環境の充実により、たくましいもおかっ子を育てる、こどもの元気な成長プロジェクト、2つとして若者が魅力を感じ、ファミリー世帯が住みやすいと思うまちの実現に向け、若者や女性の仕事をつくり、子育て支援を充実させる若い世代・子育て応援プロジェクト、3つとして高齢者や障がいのある人にも優しい、安心して暮らせるまちづくりを進める、いつまでも安心な暮らしの実現プロジェクト、4つとして
この事業は、子供たちに確かな学力や体力を培うことを目指すこと、2つ目として、地方の子供も都会の子供も、どのような家庭の児童・生徒にも平等に学習の保障をして、格差をなくすことが行政の責務と考え、学校教育の基盤の上に始まった事業でした。当時、学校週5日制が始まり、休日になった土曜日の子供たちの居場所をつくり、充実した活動の提供が目的となっておりました。
未来を支えていく子供たちが確かな学力を身につけて、豊かな心と健やかな体の育成を図ることができる望ましい教育環境の実現を目指し、最大限のご努力をお願い申し上げ、1点目の質問を終了させていただきます。 次の質問に移らせていただきます。大きな項目の鳥獣被害対策についてございます。この問題は、平成17年の合併をいたしましてから、私も2年に1回の割合ぐらいで質問をさせていただいております。
今後も、本市の児童生徒一人一人に確かな学力が身につくよう、授業の改善充実、家庭、地域との連携など、より一層の努力を続けてまいりたいと考えております。 ○議長(海老原恵子君) 松本議員。 〔9番 松本喜一君登壇〕 ◆9番(松本喜一君) ぜひ、先生たちにも、子供たち一人一人が学力向上できるような体制を整えていただきたいと思いまして、私の質問を終わります。
また、現行学習指導要領の枠組みや教育内容を維持した上で、個別の事実的な知識のみを理解するのではなく、それらが相互に関連づけられ、更に社会の中での問題解決などに「生きて働く知識」となるような、知識の理解の質を高め、確かな学力を育成していくこととあります。
特に、確かな学力の定着の基礎として、週2回、朝の15分間を、全校で漢字、計算練習、読解パワーアップを実施しているそうです。 また、家庭学習については、学校と家庭が手をとり合って学力向上に取り組んでおり、家庭は、子どもが学校の勉強と自分の生活がつながっていることを意識できるように心がけているそうです。このことで家庭学習が充実をしていきます。