那珂川町議会 2020-03-12 03月12日-03号
文部科学省は、この3つの柱が児童の確かな学力、豊かな心、健やかな体の育成を支えると考えており、生産年齢人口の減少やグローバル化の進展、人工知能の進化などによる、いわゆる予測が困難な時代を生きる子どもたちの、いわゆる生きる力の育成に努めるための新たな内容が示されております。そのために何を教えるのかから何ができるようになるのか、何をどう学ぶのかが問われております。
文部科学省は、この3つの柱が児童の確かな学力、豊かな心、健やかな体の育成を支えると考えており、生産年齢人口の減少やグローバル化の進展、人工知能の進化などによる、いわゆる予測が困難な時代を生きる子どもたちの、いわゆる生きる力の育成に努めるための新たな内容が示されております。そのために何を教えるのかから何ができるようになるのか、何をどう学ぶのかが問われております。
子供たちが自ら掲げた将来の目標に向かって、進路選択の際に幅が広がるような、確かな学力を持つよう鋭意努力してまいりたいと思います。 ○議長(柳収一郎) 斎藤昌之議員。 (15番 斎藤昌之議員登壇) ◆15番議員(斎藤昌之) それでは、最後の質問に移ります。 公園等の樹木管理についてのうち、樹木管理の在り方についてお伺いをいたします。
引き続き、確かな学力、高い規範意識、健やかな心と体を持った社会の担い手となっていく子供たちを育成していくため、様々な事業を実施をしてまいります。防災行政無線整備事業につきましては、災害時において情報などを迅速かつ正確に市民に伝達するための設備であり、令和2年度は本格的な工事に着手してまいります。
今後も全ての児童生徒が資質・能力を身につけ、確かな学力を向上させるための取組を継続してまいります。 次に、2点目、ICTを活用した授業配信について申し上げます。現在中学校においては無線LANを整備しており、普通教室においてインターネットが使用できる環境となっております。各学校には1学級分のタブレット端末を配置し、授業においてグループ学習等に活用しております。
子供たちの確かな学力を育成するためには、より分かりやすい授業を実現することが重要と考えております。ICTを効果的に使うことで、視覚や聴覚に訴えかける臨場感のある学びを実現できるメリットがあると言われております。また、21世紀型スキルへの対応、つまり膨大な知識や情報の中から必要なものを主体的に選び取り、活用できる能力が必要とも言われております。
また、子どもの規範意識を高める学習基盤づくりや確かな学力を身につける教科指導のあり方について、全体のレベルアップを図るとともに、新学習指導要領の全面実施に向けた教員の研修の充実を図ってまいりました。令和2年度は、学校や保護者のニーズに応え、積極的な指導、助言を行うことにより、学校教育のさらなる向上を図ってまいります。
このような状況の中、新たに策定された真岡市総合計画において、確かな学力の育成、心の教育と健やかな体づくり、国際化に対応した教育などの施策において様々な取組が掲げられております。 今後においては、本市においては既に独自の学力調査の実施や、英語教育におけるAETの配置、学校支援と特別支援教育のための非常勤職員の配置に加え、教育相談への対応など、児童生徒に対する細やかな各種事業が実施されております。
まず、方針の1つ目である「9年間の学びをつなぎ、確かな学力、健やかな体の育成、豊かな心の育成を保証します」におきましては、プログラミング教育における成果が上げられます。本市では、Pepperを使用してのプログラミング学習を小・中学校全校にて実施し、現在3年目を迎えております。
次に、確かな学力の育成については、国のGIGAスクール構想の実現に向けて、児童・生徒1人1台端末の整備が達成されるよう、タブレット型パソコンの導入を行います。高速インターネット回線によるICT環境とタブレット型パソコンを整備することで、さらなる学習意欲の向上や理解の促進が図られる教育環境を整備し、Society5.0時代を生きる子どもたちの学力向上へとつなげていきます。
その施策として確かな学力の育成が掲げられており、その課題と対応として学校の適正配置についてが挙げられております。 そこで、少子化の今、児童生徒数の変化を踏まえた学校の適正配置についてはどのような基準をもとに考えているのか、教育長にお伺いいたします。 ○星野守議長 田上教育長。 (田上富男教育長登壇) ◎田上富男教育長 ただいまのご質問にお答えいたします。
確かな学力の育成など、教育環境の充実を図るため、小学校に外国語活動支援員、中学校には外国人の英語指導助手を配置するとともに、小学校5、6年生を対象とした自然教育センターのイングリッシュサマーキャンプの実施など、英語教育が推進されております。
その中でも②「言語活動の充実」による学力向上推進事業では、平成21年度より取り組んでいる「言語活動の充実」を中核に据え、研究指定事業の継続・深化を図りながら、児童生徒の確かな学力の育成を目指しています。各中学校区単位で2年の研究指定を行い、自校の課題及び各中学校における共通課題を明確にし、その課題解決に向けた研究の視点や重点等を各中学校において具体化する、主体的な研究の推進を図っています。
教育委員会といたしましても、足利市の子供たち、みずから掲げた将来像が実現できるように、確かな学力を身につけてまいります。 ○議長(柳収一郎) 栗原 収議員。 (16番 栗原 収議員登壇) ◆16番議員(栗原収) 結びに、市長に再質問させていただきます。 市が設置する小中学校は、さまざまな面で地域との連携が深く、おらが学校という愛着が強いものと考えられます。
先ほど言いましたように、小中一貫教育第3期目ということになりまして、第1期におきましては、それぞれ一貫して狙っている部分、この小中一貫教育の第3期になりましたけれども、狙っている部分については、確かな学力、豊かな心や社会性の育成、健やかな体の育成、これについては変わりはございません。ですが、その中身については、第1期では阿久津中学校区、北中学校区、別々にアプローチの仕方をとっておりました。
149ページから154ページまでの科学教育センター運営事業につきましては、市内の小中学生に対し理科の観察実験学習やプラネタリウムでの天体学習を実施し、児童生徒の確かな学力を育むよう努めてまいりました。 161ページ及び162ページをごらんください。総合運動公園整備事業につきましては、テニスコート周辺及び乗り物エリアの整備を行い、北ブロックの整備が完了いたしました。
日光市教育委員会の事務点検・評価報告書の中でも確かな学力の育成の中で英語の小学校教科化に向けて拠点校で効果のあった教材を全小学校に整備すると。それから、ALTが全ての学校に2週間に1回から3回程度訪問することで積極的に英会話をする環境が整備されているというふうに評価されておりますので、恐らくそこら辺はスムーズにいっているのかなというふうに思います。
次代を担う子どもたちが確かな学力を身に付け、豊かな心と健やかな体の育成といった「生きる力」を育むことができる望ましい教育環境の実現を目指し「佐野市立小中学校適正規模・適正配置基本計画」を策定する」と記載してあります。 そこで、初めの質問であります。この基本計画の策定の懇談会委員の構成について、いつ、誰がどのように決定したのか、また委員の構成に変更はあったのかお伺いをいたします。
まちづくりの基本施策である未来を拓きこころを育む教育のまちづくりでは、学校教育の分野で効率的な学校給食の提供や食物アレルギーへの対応を考慮して給食施設の整備や提供方法の検討に取り組み、豊岡中学校区では給食施設の拠点化のための改修に着手し、学習環境の改善に向け、三依小中学校屋内運動場、地区センター及び公民館との複合施設による整備を行い、確かな学力の育成では、国際化に対応したコミュニケーション能力の醸成
私は、那珂川市で育つ子どもたちには確かな学力と社会性を身につけてもらい、何より郷土那珂川を愛する心を持ち続けてほしいと願っております。そのためには、地域の方々の協力により実施される地域学校協働活動は重要なことと考えております。今後関係者のご理解を得ながら、取り組みを進めてまいります。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 松尾議員。
確かな学力の育成など、教育環境の充実を図るため、本市独自の総合学力調査を実施するとともに、タブレットや電子黒板を授業で効果的に活用するため、安定したネットワーク環境の構築に取り組まれております。