1662件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2021-03-02 03月02日-03号

それから、令和2年度につきましては、7つの事業採択をしましたけれども、塩原温泉郷土史研究会では、塩原の文化財及び史跡の案内事業、それから、そすい通り商店会では、地域活性化地域コミュニケーションづくりを目的としたチャレンジ大学、それからユアドリームという団体ですね。これ高校生団体ですけれども、高校生によるローカルメディア事業といったものに取り組んでいるというような状況でございます。

下野市議会 2021-03-01 03月01日-04号

また、市教育研究所では、市発足時から現在に至るまで、全小・中学校の情報教育担当者で構成する情報教育研究会を設置しており、これら各校に1名ずつ委嘱している情報教育研究員も校内でのICT活用の中心として活動できる人材の一人となっております。 今後は、情報教育研究員を対象として、納入業者によるタブレット端末の管理や取扱い方法研修会開催する予定であります。

佐野市議会 2021-02-25 02月25日-一般質問-03号

そのためには、佐野市あそ商工会と連携し、まちづくりに意欲的な若い世代の会員との勉強会研究会などを通じまして、意見交換を図りながら、この田沼地区へのまちづくり会社設立に向けた機運の醸成が図れるよう研究してまいりたいと考えておるところでございます。  以上でございます。 ○副議長小暮博志) 横田議員。 ◆13番(横田誠) ありがとうございました。

栃木市議会 2020-12-16 12月16日-06号

考え方を質したのに対し、ほかの中核医療機関と比較すると、統合再編があり、財務基盤も脆弱なため、新型コロナウイルス感染症対応で受ける影響も大きいが、今後もさらなる経営努力を行っていくものと考えているとの答弁があり、これを受けて、経営危機的状況に陥った場合、さらに支援を行う考えはあるのかと質したのに対し、定期的な懇談会経営情報も提供されているが、万が一経営危機的状況になった際には、改めて議員研究会

那珂川町議会 2020-12-11 12月11日-03号

例えば各教科などの指導につきましては、筑紫地区教科等研究会において新型コロナウイルス感染リスク軽減のための教育活動等の工夫を作成しております。各学校では、それを基に各教科学習活動学習形態、教材、教具の取扱い、実施時期の変更などを工夫しながら学習指導を行っております。以上でございます。 ○議長高原隆則君) 羽良議員

足利市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-03号

(10番 小林貴浩議員登壇) ◆10番議員小林貴浩) これまでも柳議長、そして多くの議員一般質問で取り上げたり、我々議会任意団体ではありますが、足利西スマートインターチェンジ研究会、通称スマ研という研究会を発足して、勉強会や視察を企画しております。仮定ではありますけれども、令和3年に準備段階調査箇所に選ばれたら何年ぐらいで開通するのか、現段階でお考えがあればお伺いをいたします。

真岡市議会 2020-12-08 12月08日-03号

昨年度は、読み書きにつまずきを抱えやすい児童支援する指導モデルであるMIM公開授業研究会実践セミナーが鹿沼市で開催され、14名の小学校教員が参加しております。また、横浜市で実施されたMIM実践ワークに2名の小学校教員が参加しております。  次に、入学後の速やかなスクリーニングの実施についてであります。

栃木市議会 2020-12-04 12月04日-05号

9月の研究会予算編成方針について説明を受けております。  さて、明細の1番、本市財政状況中期財政見通しについてであります。まず、中期財政状況伺います。令和元年台風被害の復旧、復興は、国、県の支援とともに、市では22億円の市債発行と44億円余りの財政調整基金を取り崩して補正予算を編成して、難局を乗り越えられるめどをつけました。

芳賀町議会 2020-12-03 12月03日-03号

下原地区については、平成30年に行政連絡員地権者等により研究会が発足し、地区計画が検討されている。 現在は、既存住宅地区の道路、下水道整備等全体構想を踏まえ計画されている。 今後は、市街化調整区域として国県道結節点橋場地区で進められる計画である。 5、調査意見提言。 地区計画地域が主体でまちづくりの立案、検討し進めるのが基本であり、地域全体の意見統一が重要となる。

栃木市議会 2020-12-03 12月03日-04号

去る9月28日開催された議員研究会において令和3年度の予算編成方針説明をされ、持続可能な自治体の構築を目指し、総合計画の実現と市民の安心、安全に資する事業経営資源を集中しながら、第2次行政改革大綱財政自立計画を着実に推進するための基本方針説明されたところでありますけれども、発言明細により具体的にお伺いをしたいと思います。  発言明細1、主な自主財源である市税収入見込みについてであります。

栃木市議会 2020-12-02 12月02日-03号

先日の議員研究会の中でも、話はできませんが、大型事業の話もありました。事業としては悪いことではありませんし、反対もしませんが、やはりそういったものもやらなければならないものはやらなければならないということは理解をしますけれども、身の丈に合った事業費であり、借入れを意識していかなければならないのだろうと、改めて思ったところでございます。  次の項目に移ります。

那須町議会 2020-12-01 12月01日-03号

那須町振興基本計画前期基本計画を見ますと、再生可能エネルギー研究開催することが書かれておりましたが、研究会開催は、平成28年度の2回だけで、昨年度末まで開催はありませんでした。2番目に掲げた、日常生活において温室効果ガス排出削減取組について普及啓発を図りますとあります。過去の経緯を踏まえ、抽象的な言葉だけでは成果が出ません。

矢板市議会 2020-11-30 11月30日-02号

本市におきましては、平成30年度に市立小中学校教職員全員にいち早くタブレット端末を配備するなどした上で、矢板ICT活用調査研究会を発足させ、これまで3年間、ICT活用したよりよい授業づくり研究に努めてまいりました。 その実績を踏まえまして、今年度は国の構想に基づき矢板GIGAスクール構想を掲げ、9月に県内トップを切って児童生徒に1人1台の学習用タブレット端末の配備を完了いたしました。

栃木市議会 2020-09-28 09月28日-06号

令和2年、コロナ感染に伴う調理員人事異動配置替えはしない約束が正式に示され、6月17日の産業教育常任委員会研究会で、人権問題を深く反省し、配置替え人事異動を撤回することが報告されました。にもかかわらず、9月定例議会債務負担行為という形で提案されました。このための文書決裁はありません。前倒しして実施するとの提案であり、産業教育常任委員会にも事前説明はありませんでした。