大田原市議会 2024-06-20 06月20日-03号
特別支援学級を担当する教員の資質に関することかなというふうに思っておりますが、特別支援教育につきましては、特別支援学級の担当になった教員につきましては、当然様々な研修会に参加をして資質の向上を図っているところであります。そういったことで、特別支援学級にはきちんとそれなりの専門的な教員が配置できているというふうに考えております。
特別支援学級を担当する教員の資質に関することかなというふうに思っておりますが、特別支援教育につきましては、特別支援学級の担当になった教員につきましては、当然様々な研修会に参加をして資質の向上を図っているところであります。そういったことで、特別支援学級にはきちんとそれなりの専門的な教員が配置できているというふうに考えております。
主な活動内容としましては、年4回の役員会の開催により、市と自治会との連絡調整等を行うほか、自治会長としての教養を高めるための研修会の開催や自治会の発展と向上を図るための先進都市の視察等を行っております。 次に、(3)、防災における本市と自治会の連携についてとのご質問にお答えいたします。
また、関連する研修会、講習会などで実際の事例として紹介することも可能なのかなというふうに考えております。 ○議長(山形紀弘議員) 13番、齊藤誠之議員。 ◆13番(齊藤誠之議員) 職員の研修等は行っているとただいま答弁をお聞きいたしました。
また、このグリーンツーリズム、今に始まったことではないので、今年度も栃木県のほうでグリーンツーリズムに係る研修会を開催するので、そちら希望者には、恐らく他地域の農泊の取り組んでいる事業者さんなんかも参加しますので、そういう方との意見交換、ネットワークなんかできると思いますので、そういうところへの御案内であったり、また、どうしても農泊といいますと、誰が中心的に取り組むかというところが大事になりますので
そのため、市教育委員会では、特別支援教育の担当者ばかりでなく、通常の学級担任を対象に研修会を行ったり、専門家による校内研修を実施したりして、様々な障害の特性等を理解し、個別の教育支援計画の作成や活用、または合理的配慮についての基礎的な知識を身につけるよう取り組んでおります。
特に家族を支援するための方策といたしましては、介護者研修会を開催することで介護者同士の交流を図るとともに、地域包括支援センターではオレンジカフェ家族の会ひなげしを開催しており、家族の介護負担の軽減を図っております。 高齢化率の進展に伴い、認知症の相談が年々増えてきております。
したがって、全く新しいものが積み上がっていくということではないので、地域連携教員の教員は、今現在、学校評議員制度の負担があると思いますけれども、それがなくなって新しいのが来るので、そこは積み上げという形ではないので、今回CSが入ったから、新しい会議をつくって、新しい事業をどんどん立ち上げてということではなくて、既存の研修会とか既存の会議を活用していくようにということは学校のほうには強くお願いをしていますので
このため、研修会などを実施し、指導者の質を確保してまいりたいと考えております。 次に、③指導者資格の考え方についてお答えをいたします。 現在、日本スポーツ協会や各競技団体が認定するものをはじめ、障害者スポーツ指導資格など様々な指導者資格がございます。今後、大会への参加や指導者として活動していく上で、こうした資格を持っていることが必要になると考えております。
さらに、課題である小中連携を推進するために、小学校の英語専科教員と中学校の英語科教員が互いの授業を参観し、研修会を行うなど、小中合同研修に力を入れております。 なお、本市では、児童・生徒一人ひとりに県内でもいち早くタブレット端末を配備しており、英語の授業においてもICTを有効に活用しております。
令和3年に障害者差別解消法が改正され、これまで努力義務であった事業者による障害者への合理的配慮が、令和6年4月1日から義務化されることに伴い、令和4年6月に市内企業を対象に、障害者に対する差別解消研修会を開催したところであります。
◎教育長(篠山充) それでは、保護者に対する研修会、あるいは教員に対する研修会を実施していただきたいというお話でございますけれども、大田原市教委としましては、平成19年度から大田原市発達支援セミナーというものを毎年開催しておりまして、コロナ禍のときを除きまして、今年で15回目の研修を実施する予定でいます。
現在は、それぞれの保健師が研修会や勉強会などで専門的知識の向上を図り、自己研鑽に努めているところでございます。保健師は、経験年数ごとの必須の研修というものがございます。
また、今年度、県主催の自主防災組織リーダー育成研修会というのが本市で開催されまして、市内から多くの防災士に参加していただいたところです。 今後もその防災士の資格を取得された方に対しましては、研修を重ねましてスキルの向上、それから意識の醸成に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(山形紀弘議員) 14番、佐藤一則議員。 ◆14番(佐藤一則議員) 分かりました。
(2)の本市以外の付加価値向上の取組についてでありますけれども、本市以外の取組ということで県であったり国であったりとか、関係機関の開催する研修会に行ったりとか、各地で行われている情報収集にもしっかり努めていきたいなというふうに思っております。
我々、私も7か市町村合併に対しては平成の十三、四年頃、相馬市長が大田原市議会議長をしているときに多分市町村合併特別委員会ということで大田原市議会が特別委員会を設置して、7か市町村、那須地域の将来を見据えてということで一生懸命勉強会をしたりとか、研修会を開いてということで、一応結果的には今回2市1町という形で分かれたのですが、その中でその当時は特例市という、中核市ではなくて特例市を目指してということで
そのために、市職員や社会福祉協議会職員を対象とした研修会や民間事業者も含めた多職種合同研修会を実施し、理解を深める取組を行っているとともに、定期的に分野横断的な連携会議を開催し、様々な福祉課題や具体的なケースの検討などを行い、多角的な視点での支援につなげております。
まず、本市の生涯学習に関する行政区への支援につきましては、自治公民館長等への研修会や花いっぱい運動、子ども会活動の支援等を実施しております。 他方、国においては、住民同士のつながりを深め、自立した地域社会活性化のため、学校を核とした地域づくりを目指し、地域学校協働活動事業を推進する方針が示されております。
続きまして、私どももこれからの時代DXということで研修会を開いて勉強させていただきました。誰一人取り残さないということを言われていますが、何だか私、取り残されていくんじゃないかという気がするんですが、そんな中で、市長がデジタル推進課をいち早く設置されまして取り組んでおります。 そんな中で、書かない窓口として実証実験が行われておりましたが、市民の反応や感想をお聞かせいただければと思います。
本市においては、総合計画に自殺予防対策事業の推進を掲げた上で、矢板市健康増進計画、すこやかやいた21及び矢板市自殺対策計画に基づき子どもたちへの取組として市内の中学校などにおいて心の健康教室、ゲートキーパー養成研修会などの自殺予防対策事業を実施してまいりました。そのほか、パンフレットや啓発物を作成し、市内中学校や授業等で配布することで、悩みを抱えた方への対応方法などの周知に努めております。
容器包装プラスチックの分別収集につきましては、市民の皆様の周知が非常に重要であると考えており、7月20日に予定しております自治会長、保健委員の合同研修会におきまして詳細な説明をさせていただき、10月以降、ご要望に応じて各自治会への説明会も開催していきたいと考えております。