2節総務費補助金において、石橋複合施設整備事業に伴う社会資本整備総合交付金2億717万円を見込み、前年対比163.9%、1億6,508万1,000円の増としたところであります。 2目民生費国庫補助金につきましては、11億6,419万1,000円、前年対比5.4%、5,958万1,000円の増としたところであります。
南河内中学校区の小中一貫教育実施のための施設整備として、義務教育学校整備事業を推進するほか、教育情報ネットワーク活用事業や石橋複合施設整備事業に係る予算などを計上いたしました。 目標3、豊かな自然と人に優しい環境が共生した安全・安心なまちづくりは、市民の安全安心につながる予算であります。
それから、石橋複合施設整備事業費、これは継続費の調書32ページに書いてあったんですが、事業費の令和4年度までの合計額が13億3,892万2,000円となっていまして、第3回定例会で議決した契約額12億1,660万円と額に差があるわけなんですが、この差というのはどういうことなのかご説明願います。
9月議会における高橋議員の代表質問への答弁では、計画的に進めてきた義務教育学校や石橋複合施設整備事業は推進していくとのことでした。その他の部分で、年次計画を遅らせなければならない事業が発生しないか、伺います。 ④です。 令和2年度は、多くのソフト事業を中止あるいは延期せざるを得ませんでした。中には、下野市の経済に影響が大きいものもあったと思われます。
第2表継続費補正につきましては、義務教育学校整備事業(校舎・屋内運動場・給食室・付属棟建築、駐車場・外構・グラウンド整備)及び同事業の(校舎・屋内運動場・給食室・付属棟建築工事施工監理)と石橋複合施設整備事業(デザインアンドビルド業務)、以上3件の年割額を変更するものであります。 5ページになります。
議案第49号は、下野市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定に基づき、石橋複合施設整備事業につきまして、施設整備契約を締結するため、議決を求めるものであります。
しかしながら、これまで計画的に進めてまいりました義務教育学校整備事業や旧石橋総合病院跡地整備に向けた石橋複合施設整備事業等においては継続し、推進してまいりたいと考えているところであります。 これらの財源といたしましては、義務教育学校整備事業におきましては、公立学校施設整備費負担金や学校施設環境改善交付金を見込んでおります。
主な内容は、各公民館の管理運営事業に要する経費や、133ページ備考欄上段、石橋複合施設整備事業に係る委託料などとなっております。 次に、134、135ページをお開き願います。 6項保健体育費、2目体育施設費は、支出済額2億3,665万3,770円で、執行率は82.7%。主な内容は、備考欄下段のスポーツ交流館耐震補強改修事業や、137ページ上段の大松山運動公園拡張整備事業などとなっております。
続いて、10款4項5目公民館費における石橋複合施設整備事業について、委員から、「余剰地の利活用について伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「事業は計画どおり進めている。民間活力の導入については7社の事業体から参加があった。業種としてはドラッグストア系、スーパーマーケット、ビジネスホテル、賃貸住宅関係である」とのことでした。
第2表継続費は、10款1項教育総務費における義務教育学校整備事業から、10款4項社会教育費における石橋複合施設整備事業までの3事業について、全事業費総額53億2,340万4,000円、事業期間を令和2年度から令和3年度の2か年または令和2年度から令和4年度の3か年とする継続費を設定するものであります。 8ページをお開きください。
旧石橋庁舎跡地に整備する「石橋多目的広場整備事業」や、旧石橋総合病院跡地整備に向けた「石橋複合施設整備事業」のほか、「地域おこし協力隊事業」や、新たな取組となる「公共施設公民連携推進事業」などに係る予算を計上したところであります。
最後に、10款5項5目公民館費における石橋複合施設整備事業について、委員から、「中学生議会の際、中学生の居場所をつくってほしいとの提案があったが、取り入れられているのか」との質疑があり、執行部の答弁は、「複合施設に子供たちが気軽に学習できる学習室を設ける予定である。一人でもグループでも学習できる空間と、ロビーで飲食やおしゃべりができる空間を想定し、要求水準書に盛り込んでいく」とのことでした。
続いて、10款5項5目公民館費における石橋複合施設整備事業について、委員から、「アドバイザリー業務1,596万1,000円について内容を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「平成29年度下野市都市再構築プランによる石橋総合病院跡地の利活用ということで、石橋駅周辺公共用地利活用基本計画の作成のもとに行うもので、市民の交流やにぎわいを創出するため、老朽化が進む石橋公民館と臨時的に移転している児童館を統合
第2表継続費は、2款1項総務管理費における第二次総合計画策定事業から、10款5項社会教育費における石橋複合施設整備事業までの4事業について、全事業費総額5,058万3,000円、事業期間をいずれも平成31年度から32年度の2カ年とする継続費を設定するものであります。 8ページをお開きください。
また、新たな取り組みといたしまして、旧石橋庁舎跡地整備のための「石橋多目的広場整備事業」のほか旧石橋総合病院跡地整備に向けた「石橋複合施設整備事業」などに係る予算を計上したところであります。