那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号
本路線は、那須塩原駅西側の県道大田原高林線とともに重要物流道路である国道4号と接続することから、災害発生時は幅広な道路空間を生かして相互に補完する機能が向上するものと考えております。 また、駅周辺や国道4号の通行車両の分散化による渋滞緩和が見込まれているところでございます。 最後に、(6)の今後の整備スケジュールについてお答えいたします。
本路線は、那須塩原駅西側の県道大田原高林線とともに重要物流道路である国道4号と接続することから、災害発生時は幅広な道路空間を生かして相互に補完する機能が向上するものと考えております。 また、駅周辺や国道4号の通行車両の分散化による渋滞緩和が見込まれているところでございます。 最後に、(6)の今後の整備スケジュールについてお答えいたします。
したがいまして、現時点では、アンダーパスの構造というものは未定となっておりますけれども、イメージとしましては、県道大田原高林線が那須塩原駅西口でJRと交差している区間、ここに東那須野西通りアンダーというものが現在できているかと思いますけれども、それと同じようなイメージで造られるのではないかというふうに考えております。 ○議長(松田寛人議員) 2番、三本木直人議員。
主なものとしまして、県道大田原矢板線との交差点形状に対する意見やバイパス道路の特に盛り土構造に対する意見などを述べられました。 これらをもとに、国と栃木県において、都市計画変更の最終案が策定されたところであり、この6月8日から都市計画変更案の縦覧を実施した上で、新たな都市計画道路の決定にかかわる手続が進められていくものとなり、手続完了後、事業化がなされるものと受けとめております。
国道4号矢板拡幅事業は、南を矢板市片岡地内の東北自動車道矢板インターチェンジ、同針生地区内の一般県道大田原矢板線交差点までの延長約6.5キロが対象で、現道は橋梁部の11.0メートルや、一般部で最も狭い箇所は幅員12.7メートル、シャープ工場前など一部は都市計画決定の22メートルで整備されており、都市計画の幅員22メートルは昭和48年に決定されました。
それから道の駅、それと県道大田原高林線の今泉橋を渡った右側のポケットパーク、この6カ所でございます。よろしくお願いいたします。 △菊池久光議員 ○議長(引地達雄君) それでは、休憩前に引き続き一般質問を行います。 一問一答方式を選択している10番、菊池久光君、発言を許します。 10番、菊池久光君。
また、行政としての高齢化社会に向けたまちづくりとしましては、矢板駅のエレベーター設置、JR矢板駅から県道矢板停車場線及び県道大田原矢板線の一部につきましては、歩道をバリアフリー化し、高齢者に優しい道路として整備をいたしました。
道路法線の決定に当たっては、国道4号や県道大田原・氏家線との接続や交通量、地形状況、交通形態の変化、利用形態による騒音、振動、安全性等、沿線の住環境への配慮等を十分に検討し、計画を立案していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(大貫郁太郎君) 12番、石岡祐二君。 ◆12番(石岡祐二君) 定住促進のほうから順次再質問していきたいと思います。
県道大田原・高林線、通称大学通りでございますが、この道路の交通渋滞はアウトレットへ来店者が集中するゴールデンウィークや3連休などに発生しており、その日数は年間で15日程度となっております。 渋滞の原因は、来店者の集中によって場内の駐車場が満車となり、来店車両が駐車場に入れずに、道路に滞留することによるものであると思われます。
平成24年11月9日午後1時35分ごろ、さくら市箱森新田地内の市道U1-4号を県道大田原氏家線方面に向かって大型家畜運搬車が進行中、対向車との接触を避けようとして道路の左側に幅寄せしたところ、路肩の部分に車輪を乗り入れ電柱に衝突し、大型家畜運搬車、電柱、路肩、U路構及び圃場が破損をする事故が発生したところであります。
議案第78号 平成24年度大田原市下水道事業特別会計補正予算(第1号)については、平成23年度分の消費税及び平成24年度消費税の中間納付分の確定に伴い新たに計上するとともに、受益者負担金一括納付報奨金を追加計上し、金燈籠交差点地区土地区画整備事業区域内下水道管移設工事費及び県道大田原高林線拡幅に伴う汚水ます移設工事費用について補正措置を講ずるものであります。
アクセス道路としては、市道内環状北大通り線と県道大田原芦野線が主線になると思われますが、そのほかに市道内環状北大通りを起点に那須塩原駅に通ずる市道中田原那須塩原駅線が平成23年1月に開通したことにより、那須塩原方面からについても利便性が増すものと期待をしているところでございます。
この路線の交差点改良及び市道下深田上奥沢の拡幅工事が完成することにより、市道中田原大輪線から直線的に誘導し、市道下深田上奥沢線を経て、県道大田原芦野線にアクセスできますので、利便性は大きく向上するものと考えております。
現在でも県道大田原芦野線は、交通渋滞で地域住民は大変不便な思いをしているところであります。それから、黒羽、蜂巣方面から日赤に進入する中田原大輪線の阿久津写真屋から県道大田原芦野線を横断して、富士電機北側の中田原2号線に接続をするところでありますけれども、これはアクセス道路の整備について早急にすべきであると思いますけれども、市長はどのように考えておるのか、お伺いいたします。
新南下中野線につきましては、旧国道400号から県道大田原高林線までの約3.5キロの区間を3期に分け平成21年度から平成29年度までの10カ年事業として現在整備を進めております。 総合計画の後期基本計画は、平成24年度から28年度までの計画であり、この期間においては現在進めている事業区間が整備中であることから、本路線の延長計画を後期基本計画に盛り込むのは難しいと思われます。 以上でございます。
室井病院のところ、県道大田原氏家線を縦としますと、横は金灯籠から神明町に行く国道461号があって、そして下に3・3・1号線があって、それで真ん中に狭いですけれども、伊藤牛乳屋のところからふたば幼稚園に来る、あの道路があって、そういう意味で横はまあまあ何とか充足しているといいますか、ところが縦というのが、金灯籠から保健所へ行く、それと室井病院の前の道路ですね、これと平行する縦の道路が不足しておりますので
②番、県道大田原芦野線の杉渡土地内の測量が現在行われておりますが、今後の取り組みがわかりましたらば、ご報告をいただきたいと思います。 お願いをいたします。 ○議長(植木弘行君) 27番、平山英君の質問に対し答弁を求めます。 市長。 ◎市長(栗川仁君) 3の幹線道路の整備についての①都市計画道路3・4・1本郷通りの整備状況についてお答えをいたします。
②県道・大田原高林線から東那須野金田線の区間の整備はどのように行われるのか、あわせてお伺いをいたします。 ○議長(植木弘行君) 市長。 ◎市長(栗川仁君) 16番、吉成伸一議員の市政一般質問にお答えをいたします。 3の道路整備についてでございますが、2点ございますので、順次お答えをいたします。
市民生活への影響につきましては、県道大田原高林線が通常の通行ができなかったこと、そして、この渋滞により路線バスの運行にもおくれが生じたということでございます。今後は、関係機関と協議をし、渋滞の緩和に向けてさらに研究していきたいと考えております。 次に、地元採用などの雇用面で期待されたが、どうとらえているかとのご質問にお答えいたします。
また、開通後は、現在町なかを通っている県道大田原氏家線が市道となり、通称東大通り線が県道につけかえられるとも聞いております。 開通することによって、今まで町なかを抜けないと南北移動ができなかった車両もスムーズに行き来ができ、かなり便利になることだと思います。また、その反面、市外からの車の流入、そして、通過等が増大することは予想がつくところだと思います。
アクセス道路の整備でありますが、現在でも県道大田原芦野線は、朝夕の通勤時間のときなど交通渋滞で大変な状況であります。特に富士電機周辺の住民は、道路を横断するのが困難であるとお聞きしております。