足利市議会 2019-06-17 06月17日-一般質問-02号
滋賀県大津市の県道交差点の歩道で信号待ちをしていた保育園児たちに、無理な右折により発生した事故で、そこに車が突っ込みまして多くの子供たちが死傷した痛ましい事故、私たちに大きな衝撃を与えました。直接の事故原因は、ドライバーの不注意が招いた事故でありますが、防ぐことができなかったのかと悔やまれることであります。 日本は、歩行者と車の分離が不完全な道路事情があります。
滋賀県大津市の県道交差点の歩道で信号待ちをしていた保育園児たちに、無理な右折により発生した事故で、そこに車が突っ込みまして多くの子供たちが死傷した痛ましい事故、私たちに大きな衝撃を与えました。直接の事故原因は、ドライバーの不注意が招いた事故でありますが、防ぐことができなかったのかと悔やまれることであります。 日本は、歩行者と車の分離が不完全な道路事情があります。
市道201号線の改良工事におきまして、県道交差点に接続する際は、南側の市道1349号線に右折レーンを設けることから、延長130メーターのうち70メーター区間が拡幅となります。残りの60メーター区間の整備につきましても、あわせて検討してまいりたいと考えております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○関良平議長 7番、森田議員。
県道交差点から、買えるところから予算の範囲内で買っていくということでございますが、その面積というと、パーセンテージでいうと、どのくらいの長さになるか、ちょっとお伺いいたしたいと思います。 ○議長(松本賢一君) 建設水道部長。
本路線は、市道7号線から文化シャッター株式会社小山工場までの区間の道路幅員は7メートルで、そこから県道交差点までの道路幅員が5メートル程度と狭くなっており、大型車が通行する際には、交互通行ができないような状況でございます。また、桜並木やカーブがあり見通しも悪く、交通事故が発生している状況でございます。
県警交通企画課によりますと、10月27日に佐野市山形町の県道交差点で乗用車が交差点を右折する際、対向してきた軽乗用車と衝突し、軽乗用車に同乗していた男性55歳が死亡。11月5日、同越名町の国道50号で軽トラックが交差点で車両3両と追突し、軽トラックの女性83歳が死亡しました。ことしは12月5日現在で10件の死亡事故が発生し、場所は先ほど示したように市内全域に及んでいます。
駅前の県道交差点に面していますので、市内を回遊する皆さんが必ず通る目立つ場所でもあると思っています。ぜひ成功させていただきたいと思っています。現在までの事業の進捗及び具体的な整備内容についてお伺いをいたします。 ○大山典男議長 答弁、高松都市整備部長。 〔高松守一都市整備部長登壇〕 ◎高松守一都市整備部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
また、国道121号は、県道交差点から上石川十文字交差点までの歩道も両側とも形ができてきましたので、余計に市道の危険さが目立ちますが、整備の考え方は整理できているのかお聞かせください。 2つ目の中項目は、歩道整備のスケジュール等について伺います。
本年5月に東郷地内の第一学校給食センター南側県道交差点から西田井の赤堀橋までの市道111号線が制限速度30キロメートルに指定されました。これは関係地域住民による署名活動などが行われ、市及び真岡警察署に制限速度を30キロメートルとする旨の要望があったものであります。
議員ご質問の東原地内の歩道整備につきましては、県道国谷家中停車場線との交差点から北に歩道が設置されていない約1,400メートルの区間への歩道整備を県に要望してきたところでございますが、県では、交通量や事業効果を勘案し、県道交差点から二級町道63号とのY字路交差点まで約700メートル区間を優先区間と設定し、東原工区と名づけ、2.5メートルの片側歩道を含む総幅員10メートルの道路整備事業に着手し、現在用地買収
また、市道O―157号線市道改築工事の総工費を質したのに対し、この区間の総工費は6億6,000万円、両県道交差点部分が約3億3,000万円ほどかかり、合計で約10億円程度であるとの答弁があり、これを受けて、入札後の差金は市に戻るのか質したのに対し、県が入札を行うが、工事が今年だけで完成するということではなく、変更契約となるとの答弁があり、これを受けて、一連の工事で市が支出する費用を質したのに対し、6
氏家地区につきましては、大田原・氏家線の東大通り線開通に伴い、国道293号線の交差点、県道交差点の2カ所に信号機が設置されることに決定していますが、老人福祉センター西側市道交差点と氏家商工会前の十字路についても、交通安全上危険と思われますので、信号機の設置を強く要望しているところです。
④当道路の計画終点地までは、県道交差点や県が管轄する国道461号の交差点設置など、地域的には本市、大田原市領域にかかわることから、県や大田原市との連携は必須と思われる。また、道路行政においては、つなぐことにより機能効果が上がるとも言われているが、隣接市町とのつなぎ、連携が必要とされる整備事業の現況と本市の取り組みについての考えをお伺いいたします。 ○議長(植木弘行君) 答弁を求めます。
したがって、市道7号線を通り、県道交差点南側から東に向かい満願寺に至る農道を整備する必要があり、市道7号線の整備と整合を図りながら検討してまいりたいと考えております。 次に、島田集落に通じる市道1135号線と農業共済組合沿線の市道1136号線の整備でありますが、両路線につきましては、今年度境界確認を実施する予定であります。
城山町1丁目、天理教西側付近の市道1146号線の側溝等の雨水排水施設につきましては、南側の城山公園入り口の県道交差点まで十分な縦断勾配があるため、通常の雨では側溝に流れ込んだ雨水が早々に排水され、十分機能が発揮されておりますが、集中豪雨時には大量の雨水が一度に排出するため、側溝等がのみ切れなくなり、道路からあふれた水が宅地内に浸入するものです。
その1は、市内での主な県道交差点で、交通渋滞を緩和すべき箇所は何か所あるのか。 その2は、古峯ケ原線日向辻交差点の県道改修計画はどのようになっているのか。 その3は、この交差点の改良は西部地区開発には極めて重要であると思いますが、市当局はどのように考えているのかお尋ねいたします。 第3の質問は、市の残土等の処理条例についてであります。