市貝町議会 2021-03-04 03月04日-03号
例えば、看護師などが訪問して点滴を行う訪問介護は、昨年に比べますと140%伸びておりまして、また、医師や薬剤師などに訪問してもらい薬の飲み方や管理指導を受ける居宅療養介護指導などは135%、そしてまた全体的に給付費サービスの利用があったということもありまして、今回補正させていただくものでございます。 よろしくお願いします。 ○議長(和久和夫) ほかに質疑ございませんか。
例えば、看護師などが訪問して点滴を行う訪問介護は、昨年に比べますと140%伸びておりまして、また、医師や薬剤師などに訪問してもらい薬の飲み方や管理指導を受ける居宅療養介護指導などは135%、そしてまた全体的に給付費サービスの利用があったということもありまして、今回補正させていただくものでございます。 よろしくお願いします。 ○議長(和久和夫) ほかに質疑ございませんか。
令和3年度の主な事業費につきましては、現在積算中ではございますが、16歳以上64歳以下の約4万人を接種対象者と見込み、国庫負担金の対象事業となる予診及び接種費用として、集団接種に係る医師、看護師への謝礼及び個別利用機関での接種に対する委託料を計上する見込みであります。
医師、看護師の手配を行っている。すぐにワクチン接種が実施できるよう、体制を構築しているというものでした。 そこで伺います。 医師、看護師の手配をしているという答弁と、3月1日の会派質問では、医療資源の確保はできているという答弁がありました。国はワクチン接種で不足する看護師を確保するため、全国に70万いるとも言われる潜在看護師に呼びかけ、掘り起こしを行っています。
そういうことは、その二、三十人をどう確保するかということだと思うんですけれども、実際に今、医療機関の人かな、結局、先生がいなくなれば、そこの病院の人は受付とか看護師さんなんかも午後休診とかそういうふうになるわけですよね。そういう医療スタッフの人の協力を得るのは検討していませんか。 ○議長(直井美紀男君) 副町長。
まず、医療従事者の接種につきましては、基本的に県が主体となっておりますが、基本的には地元の医療機関の医師、看護師、あとは薬剤師、こういう方々が従事しますので、基本的には今のところ那須郡市医師会としては、那須郡市医師会1か所で集団接種によって医療従事者の接種を考えておりますので、1会場で大体20名ぐらいですので、それであとワクチンの供給量によって何日かかるか分からないのですけれども、それ掛ける日数分という
◎保健福祉部長(藤田正人君) 令和元年6月に実施いたしましたアンケート調査で明らかとなりました子育てや発達に関する相談のニーズにつきましては、今年度より乳児家庭全戸訪問事業に看護師等の専門職を配置し、支援の質の向上を図るとともに、助産師の訪問による産後ケア事業を行い、産後の相談支援の充実を図っているところでございます。
次に、副反応に対する対応についてでありますが、栃木県が3月1日に開設したコールセンターである受診ワクチン相談センターには、看護師が配置され、専門的な相談体制を確保し、接種後の副反応等へ対応するとともに、重篤な副反応には専門的な医療機関と連携した体制の構築を進めているところであります。
ワクチン接種に当たっては、かかりつけ医などの個別接種や市が行う集団接種などを計画しており、医師や看護師の確保が大変重要となるため、芳賀郡市医師会と協議を進めておりますが、現在のところ国からワクチンが手元に届く具体的な日時や数量について示されていない状況にあるため、大変苦慮しているところであります。議員にも状況をご理解いただけるものと思います。
このことから、集団接種の会場では、経過観察のスペースを設け、看護師等の医療職を配置するとともに、会場には別に応急処置をするためのスペースと血圧計、静脈路確保用品、輸液、アドレナリン製剤、抗ヒスタミン剤、抗けいれん剤、副腎皮質ステロイド剤等の救急処置用品を備えることとしております。その他の必要な備品等につきましても、可能な限り医師会の協力により提供していただけるとお話をいただいております。
◎保健福祉部長(田代正行) それでは、ワクチン接種の具体的内容とスケジュールということでございますが、現在、ワクチン接種に携わります医師や看護師の確保や、この間やりました予行演習であったり、接種券の準備を進めているところでございます。 それで、おおむね3月の下旬ぐらいから、医療従事者、4月ぐらいから高齢者ということでワクチン接種を始めていきたいということで考えてございます。
しかし、当市としても先日シミュレーションを行ったということで、何か今日の新聞にも小山ではシミュレーションをやって、大分事細かにやったようでありますが、そういったものを参考にしながら、一番大変なのは当日、実際に患者を診るお医者さん、そして接種をする人、それから看護師さん、こういう人が矢面に立たなくちゃならないんで大変だと思うんですけれども、接種場所についてもあまり明らかにされなかったんですが、話によれば
個別接種方式にご協力いただける医療機関数は、現在のところ56医療機関、集団接種の会場としては、市庁舎または田沼中央公民館を予定し、医師会より医師及び看護師を、薬剤師会より薬剤師を派遣していただき、土曜日及び日曜日に開設して、接種を実施する計画でございます。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 早川議員。 ◆6番(早川貴光) ありがとうございます。
そうすると、どこへどう見据えるかというと、私は、介護サービスを提供しているのが、国の方針だとか国の法律で決められたお医者さんと看護師とか、専門家を配置しなくてはできないことになっているから、この介護は。私は、在宅介護は病人じゃないんだから、そういう人もいますけれども、もっとやり方があるんじゃないのと。それは町民の元気な人に参加してもらって、介護体制をつくり上げていくと。
こうした中、本市では、市民への円滑な新型コロナウイルスワクチン接種に向け、準備を進めておりますが、看護師等の医療従事者の確保や接種を受けた方の容態急変時の救急搬送受入れ体制の確保など、課題があると聞いております。 そこで、新型コロナウイルスワクチン接種体制の整備状況及び接種スケジュールについて、市長にお伺いをいたします。
本市においては、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種に向けた推進室が既に設置をされ、昨日の防災会議においても、ワクチン接種の体制、医師や看護師などの要員体制、接種の日程や接種場所、具体的な接種方法などの一定の説明がありましたが、まだまだ不十分な部分、未定の部分も数多くあります。早急に体制を整える必要があろうかと思います。
そこには、もちろん医師及び看護師がいまして、体調が急変した方とか何かには、すぐ対応できるような形で考えております。待機所のほうは設置をしていきたいというふうに考えております。 ○議長(黒川広君) 14番、宮崎美知子議員。
次に、3款民生費のひとり親家庭自立支援事業費について、事業内容及び実績を問う質疑があり、執行部から、当事業はひとり親家庭の経済的自立に向けた就業支援として、看護師や保育士等、就職に有利となる資格の取得支援を行うものです。令和元年度は14人の方が職業訓練給付金の支給を受けていましたが、現在は18人の方が支給を受けており、これによる増額分を今回の補正予算に計上しました。
翌日の12月4日、厚生労働省の災害派遣医療チームDMATの方が入り、DMATと県が各機関と連携調整をし、12月5日からDMATの方々による対策本部が稼働し、県南の医療機関を中心に看護師の派遣がされるようになりました。
次に、医師、看護師、福祉職員などの医療、保健、福祉の専門家で構成される介護認定審査会において一次判定の結果や主治医意見書等に基づく審査による二次判定を行い、この結果に基づいて市が要介護認定を行います。 次に、2点目、介護認定後の再審査における介護度の変更について申し上げます。
また、7月に開設した「地域外来・検査センター」では、検査件数の増加に備えて、看護師の増員を図り、強化していきます。 次に、最新の知見の周知や感染者への差別を生まないための対応についてでありますが、感染拡大防止や適切な予防については、国や県より情報が提供され次第、市ホームページ、広報紙等により、正しい情報を速やかに市民の皆様へお知らせしていきます。