塩谷町議会 2021-09-06 09月06日-02号
次に、学校等における支援についてでありますが、法律的には保健師や看護師の配置等についての定めがあるのみであり、国からまだ具体的な内容が示されていないところであります。
次に、学校等における支援についてでありますが、法律的には保健師や看護師の配置等についての定めがあるのみであり、国からまだ具体的な内容が示されていないところであります。
しかしながら、現在でも急性期治療を終えまして退院される前に、総合病院に限らずほかの病院の方もそうですが、病院の医師や看護師、そして町職員ほか保健師やケアマネジャーなどが連携して相談し、切れ目なく必要なサービスが提供されるように現在も連携を図っているところでございます。よろしくお願いします。 以上です。 ○議長(山川英男) 小塙議員。
無資格者の認知症介護基礎の義務づけなのですが、こちらにつきましては基本的には看護師とか、准看護師とか、そういう専門職の方もしくは、あとはあんまマッサージとか、それで介護基礎研修課程または訪問介護養成1級課程、2級課程を修了していない者が対象になりまして、研修内容といたしましては国が指定する認知症介護基礎研究のカリキュラムに基づきまして、研修機関が実施する研修を受講するという形になっておりまして、ここの
5月18日から集団接種を開始いたしましたが、医師、看護師、薬剤師等の医療従事者のご協力のおかげで、スケジュールどおり接種が進められている状況でございます。議会には報告をさせていただきましたが、6月3日に薬液の入っていない空の注射器にてワクチン接種が行われた事故が1件ございました。今後、再発防止に努め、事故が起こらないように徹底して取り組んでまいります。
また、会計年度任用職員といたしましては、管理栄養士、歯科衛生士、看護師、保健師の計4名を配置して、その体制で現在取り組んでいるところでございますが、そのほか、さらに医療関係者ですか、そういった職員の配置に関しましては、今後その必要性等について十分検討はしてまいりたいということで考えてございます。 ○議長(小谷野晴夫君) 坂村哲也君。 ◆1番(坂村哲也君) 分かりました。
◎保健福祉部長(鹿野伸二) 先ほどの答弁で、少し答弁がずれたかと思いますけれども、おっしゃるとおりで、3,600人程度の医療従事者が合計でいるというふうに推測ができますけれども、先ほどの余剰ワクチンのことも含めまして、医師、それから看護師は当然ですけれども、そこに関連する従業員ですね、例えば食事を作ってくださる方とか、清掃に携わる方とか、そういった方も含めて接種をしてきたので、多分そういったことから
次に、2点目の安心・安全な保育園の在り方として看護師の設置という質問でございますが、こちらに関しては、現在、看護師が設置されておりません。働くママさんたちが安心して預けられるように、また、園児の健康を守るということから、看護師の配置をお願いできないかということでございます。 そして同時に、これから梅雨の季節になりますが、秋も台風の季節になります。
第6条は、ユニットの定員に係る規定の適用に係る経過措置として、当分の間、10人を超えるユニット型指定地域密着型介護老人福祉施設は、夜間及び深夜を含めた介護職員並びに看護師及び准看護師の配置の実態を把握、勘案して職員を配置するよう努めるものとするものであります。 第7条は、設備に関する基準として、当該条例の改正前の基準を満たしている場合は、従前の例によるものとするものであります。
集団接種を円滑に進め、より多くの方にワクチンを接種していくためには、医師、看護師等の打ち手の確保が非常に重要であると考えます。医師会との連携等のワクチンの打ち手の確保策は十分にできているのかお伺いをいたします。 また、集団接種を円滑に実施するためには、受付や誘導等、その他の様々な役割を担う人員が必要になってくるものと考えますが、その人員確保策についてもお伺いをいたします。
これら医療機関及び医師や看護師等の確保は万全か、教えていただきたいと思います。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 髙橋部長。 ◎保健福祉部長(髙橋礼子君) 本市の集団接種につきましては、下都賀郡市医師会及び栃木地域薬剤師会のご協力により実施をする方法と、民間事業者に医師等の確保と会場運営を包括的に業務委託する方法とで実施しております。
次の新型コロナウイルスワクチン接種事業費につきましては、集団接種に従事する看護師及び薬剤師への謝金や医療従事者の調整業務を下都賀郡市医師会や栃木地域薬剤師会等に委託するための集団接種体制確保業務委託料、また個別接種を行う医療機関に対するワクチン管理及び接種実績報告業務委託料が主なものでございます。
まず、第一点目、ワクチン接種実施事業についてでございますが、今回、集団接種をする際の医師、看護師、薬剤師等の報償費のほうを計上いたしております。 第二点目のPCR検査のほうですが、こちら昨年度の実績は、相談件数は数件あったんですが、実績は1件となっております。
次に、第三点目、ワクチン接種における人員確保の考え方についてでございますが、まず、医療関係者では、町医師会の医師、看護師、事務職員等、それから薬剤師会の薬剤師、また、獨協医科大学病院の医師や薬剤師にご協力をお願いし、その他のスタッフとしては、町職員、会計年度任用職員等で準備を進めておりまして、接種時には、最大約50名を配置する予定でございます。
スケジュールの検討に当たっては、ワクチンを無駄にしない体制の構築、冷凍ワクチンの取扱い、医師及び看護師の確保など、多くの課題がありますが、足利市医師会の全面的な御協力をいただき、当面集団接種を基本とすることで、これらの課題を解決できる見込みです。 次に、安全安心にワクチン接種を受けてもらうための取組についてです。
それと、委託料として、鹿沼市予防・相談コールセンターの運営委託とか、ワクチン接種の医師・看護師への診療委託、それとワクチンを配送する委託費として3億6,013万円。
◆9番(橋本巖君) 関連して29条なんですけれども、7ページなんですけれども、前項に規定する保育士の数の算定に当たっては、当該小規模事業A型に勤務する保健師または看護師を1人に限り保育士とみなすことができるということでいうと、先ほど言いましたように、6人から11人ということになると、保育士の配置基準というのは大体1人ぐらいだと思うんですよね。
スケジュールの検討に当たっては、ワクチンを無駄にしない体制の構築、冷凍ワクチンの取扱い、医師及び看護師の確保など多くの課題がありますが、足利市医師会の全面的な御協力をいただき、当面集団接種を基本とすることで、これらの課題を解決できる見込みです。 また、高齢者の集団接種の会場としては、幸楽荘などを想定しています。
PCR検査センターについては、医師とか看護師もおるのですが、その受付とか、その中の交通整理までは必要ないのでしょうけれども、実際のそれ以外の庶務については、各3市町の中で輪番で職員が参っているという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 高瀨重嗣議員。
内訳としては、保健師が1名と看護師が2名でございます。
また、町内医療機関や郡市医師会と調整しているということですが、医師と看護師の必要人数、そして確保はできているか併せてお伺いします。 ○議長(小林信二君) 大根田住民生活部長。 ◎住民生活部長兼健康福祉課長(大根田和久君) ご質問にお答えいたします。 医師やその他スタッフの確保状況についてなんですが、まず、ドクターにつきましては、各実施日に2名の医師を確保したいと思ってございます。