大田原市議会 2024-03-04 03月04日-05号
(1)、那須塩原市との水道水相互利用についてお伺いします。 (2)、災害時における水道関係の近隣市町との相互応援体制についてお伺いします。 (3)、能登半島地震への水道課職員派遣の結果報告についてお伺いいたします。 ○議長(菊池久光) 水道局長。
(1)、那須塩原市との水道水相互利用についてお伺いします。 (2)、災害時における水道関係の近隣市町との相互応援体制についてお伺いします。 (3)、能登半島地震への水道課職員派遣の結果報告についてお伺いいたします。 ○議長(菊池久光) 水道局長。
当初は3エリアの運行でありましたが、市民からの要望によって市内全体を1エリアとして運行するように改善をして、さらに隣の町の上三川町、壬生町と相互利用を行っております。 この下野市のデマンド号、特筆すべき内容は、午前8時から午後6時までの時間帯で、車両が待機しておれば、市民が予約をすればいつでも利用できるということでございます。これは言い換えれば、運行ダイヤを持たないということなんです。
この協定は、大規模災害において比較的被害が軽く、余力のある自治体が被害の大きい自治体の応急対策等を円滑かつ迅速に行うことを目的としており、蕨市との相互応援協定と同様の内容のほか、避難所等施設の相互利用や被災者に対する住宅の提供及びあっせんも含まれており、災害時の避難所を補完することになっております。
そのような状況でございますので、指定処理地の例えば相互利用とかですね、共有といったものは、実際には難しいのかなというふうには感じておりますけれども、そういった各市町が抱える問題あるいは課題といったものの情報の共有は図ってまいって、課題解決に向けての連携が図られればということでございます。
そんな中で、今バイパス沿いの首長さん方と話しているのは、仮想合併といいまして、実際に合併していないんですが、仮想合併をしながらLRT関係の特典を、その周辺地域でうまく相互利用をしていくような方向、まさに平場、そして奥山の中間の人々の癒しと憩いの地、市貝町、県東の輝く星になれるんじゃないかということで、町民の皆さんの誇りと自信を持てるようにしていきたいと思います。
委員から、「高齢者の保健事業と介護予防等の一体的実施事業が令和3年度から始まるが、後期高齢者医療の新たな事業内容を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「市民課・高齢福祉課・健康増進課の3課で連携し、国保データベースの相互利用により、高齢者に着目した事業に取り組むものである」とのことでした。 本案については、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
令和元年12月17日、那須塩原市市役所本庁において、事務事業の共同実施などで効率的な行政運営を目指す第1回北那須3市町広域連携推進検討会議が開催されており、その中で、事業ごと部会を設置するとした検討体制や、公共施設の相互利用や住民サービス、事務の共同発注や共同開催、計画共同策定などと、対象とする事務事業などを確認したと報じられております。細部についての協議内容について伺います。
令和2年度は、公共施設の相互利用や住民サービス、共同事業のシェアサービスなどを行いました。3年度は、引き続き、そういった取組に公共交通ネットワーク、そういったことをやっていきたいなというふうに考えております。 答弁は以上です。 ○議長(吉成伸一議員) 11番、相馬剛議員。 ◆11番(相馬剛議員) それでは、順次、再質問をさせていただきます。
委員から、使用料が割安となる高校生以下の者について、小山市に在住もしくは通学していること、または栃木市、野木町、古河市、板倉町及び加須市にそれぞれ在住していることが要件となっているが、小山地区定住自立圏内にある下野市や結城市のような近隣の市が入っていない理由について問う質疑があり、執行部から、公の施設の相互利用に関する協定を締結した関東どまんなかサミットの構成市町の高校生以下の方について適用するもので
令和元年12月17日に、本市と大田原市、那須町の3市町で設置された北那須3市町広域連携推進検討会において、今年の2月10日に第2回北那須広域連携推進検討会議を開催し、事務事業の共同実施などで効率的な行財政運営を目指す下部組織として、北那須3市町広域連携検討部会が設置され、7つの部会を設置、この会議により、公共施設の相互利用や住民サービス、事務の共同発注や共同開催、計画共同策定なども対象とする報道もされております
また、新那須庁舎及び隣接する那須野が原ハーモニーホールの大規模イベント開催時における駐車場の相互利用につきましても合意形成が図れるよう協議を進めてまいります。 次に、(2)、合同庁舎建設に伴う跡地利用(県営住宅、市営住宅新設)についてとのご質問にお答えいたします。(1)のご質問でお答えしましたとおり、県の3施設の土地につきましては令和5年3月31日をもって本市の所有地となります。
また、新那須庁舎及び隣接する那須野が原ハーモニーホールにおける大規模なイベントの際の駐車場の相互利用につきましても、合意形成が図れるよう協議を進めているところであります。 次に、(2)、現那須庁舎、県北健康福祉センター、大田原土木事務所の利活用についてとのご質問にお答えいたします。
小山市はこれまでに小山市を中心として、下野市、野木町、結城市と小山地区定住自立圏を形成し、渡良瀬遊水地の利活用を通して、4市2町で構成されます関東どまんなかサミットにおきましては、公の施設の相互利用や災害時における相互応援に取り組むとともに、相互の地域活性化を目指してきました。
2つ目の広域支援体制でございますが、備蓄品の相互支援や給水支援、避難所の相互利用や広域ハザードマップの相互活用など、災害時に広域的な支援体制が確立できるよう意見交換を行い、互いに情報共有を図ったところでございます。 以上でございます。 ○副議長(小暮博志) 小倉議員。 ◆7番(小倉健一) ありがとうございます。
協定の連携・協力事項として、市境の保育所等の共同整備、保育施設の相互利用、保育士の確保対策などを挙げ、広域における待機児童対策のさらなる推進を図るとのことでございました。 保育所等の共同整備として、既存の4階建ての特養老人ホームの屋上に増築をしまして、90人程度の保育所を整備したというお話は大変印象的でございました。
この中で、関東どまんなかサミットで施設の相互利用が始まっているかと思いますが、施設利用者の町内、町外の傾向、数はちょっとわからないかと思うので、傾向としてどうなのかなと、それをちょっとお聞きしたいと思うので、よろしくお願いします。 ○議長(黒川広君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(金谷利至君) お答え申し上げます。
避難所の開設やその運用については、各市町が判断するものと考えておりますが、八溝山周辺地域定住自立圏災害時における相互応援に関する協定により構成される8市町の避難所については、相互利用できることになっております。 最後に(7)の避難所運営マニュアルの整備状況についてお答えします。
真岡鐵道との相互利用であったり、あとは真岡市でコミュニティバスを北真岡まで回って日赤まで行くというような整備をしていただいている中で、やはり全体的な公共交通の維持ということも考えていくのも一つ大きな問題かと思っております。 また、委託業者の運転士さんの確保もなかなか難しいというようなお話も頂いているところであります。
◆12番(滝田一郎) 合併機運の醸成とともに、その一翼を担うのかと思いますが、北那須3市町広域連携推進検討会、これらに関する今の進みぐあい、それと公共施設の相互利用や共同発注の状況についてお伺いします。 ○議長(前野良三) 総合政策部長。
しかしながら、議員先ほど来ご指摘のとおり、健康寿命の延伸を目指すという目的は一つでございますので、議員ご指摘の内容について事業の相互利用が可能かどうか、先ほどもボランティアにもポイントということがありましたけれども、その内容によって事業の相互利用が可能かどうかを今後研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 飯田議員。