2065件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

さくら市議会 2005-12-06 12月06日-02号

技術革新による産業や家事労働機械化自動化、並びに交通手段発達による省力化進行は、栄養の過剰摂取等要因も加わって、運動不足病の高血圧、糖尿病、腰痛などの運動不足に関わりの深い生活習慣病の増大や、体力の低下を招いています。 さらに、高齢化社会の急速な進行は、高齢者加齢等に伴い、さまざまな病気を増加させ、それぞれ、それが国民医療費の高騰の大きな要因にもなっております。

那須塩原市議会 2005-12-06 12月06日-06号

それを学校学年発達段階に応じて課題をつくって、それを達成させようと。低学年では基本的な生活習慣、それから中学年では人間関係友達関係、それから高学年では社会で何がそれぞれできるかという社会とのかかわり、責任とかいう問題ですね。そんなふうにとらえて、社会力学校教育の中に体験を通して身につけさせる必要がある、那須塩原市のかなり特色のある教育内容だと思います。

栃木市議会 2005-12-05 12月05日-02号

文部科学省平成14年度全国一斉調査によりますと、発達障がいのある児童生徒割合は6.3%であることが明らかになり、平成16年1月には発達障がいのある児童生徒への教育支援体制の整備のためのガイドライン、これは試案ですが、示されました。本市発達障がいの疑いのある児童生徒割合全国平均よりやや低いながらも、近い数値を示しております。

那須塩原市議会 2005-12-01 12月01日-03号

絵本親子のかかわりは子供発達に極めて重要であることから、今後、関係部署と、幼児と絵本のかかわり方について、十分研究してまいります。 以上でございます。 ○議長(高久武男君) 市民福祉部長。 ◎市民福祉部長田辺茂君) 私からは、1の福祉行政についてのうち、②の臓器提供について、③の子育て支援についてお答えいたします。 

壬生町議会 2005-09-30 09月30日-04号

特に、民生費歳出総額の約21.3%を占めるのを見てもわかるとおり、障害者活動拠点として授産施設「むつみの森」や子供発達支援センター「ドリームキッズ」の適正な管理運営に、さらには高齢者が生きがいを持ち、安心して暮らせる社会づくりのための各種施策などに努力され、少子高齢化社会に対処する福祉施策に力を注いできたことがうかがえるところであります。 

壬生町議会 2005-09-15 09月20日-01号

壬生都市公園条例の一部改正について日程第10 議案第6号 壬生町嘉陽が丘ふれあい広場設置管理及び使用条例の一部改正について日程第11 議案第7号 壬生おもちゃ博物館設置及び管理運営に関する条例の一部改正について日程第12 議案第8号 壬生シルバーワークプラザ設置及び管理条例の一部改正について日程第13 議案第9号 壬生授産施設設置及び管理条例の一部改正について日程第14 議案第10号 壬生こども発達支援

鹿沼市議会 2005-09-14 平成17年第5回定例会(第2日 9月14日)

こうした中で、教育行政の需要はさまざまな時代の要請を受け多様化しており、その中には情報化推進教育事業公立学校非常勤講師配置事業自然生活体験学習推進事業、不登校対策事業発達障害支援対策事業等があり、これらにこたえるためにも予算施策重点化特化は必要であると考えております。  そこで、比較的経費削減の可能な消耗品光熱水費は、前年度に比較して5%の削減を図るようにしています。

大田原市議会 2005-09-13 09月13日-02号

現在の子供たちは、ご指摘のとおりテレビビデオテレビゲーム、パソコン、携帯電話等メディアとの接触時間が急激に増加し、心と体の発達におくれとひずみが見られるようになってきたと言われております。具体的には体が育たないとか、自律神経機能不全、視力の衰え、脳の異変などが挙げられます。特に脳の異変では、小林議員のご指摘のとおり前頭葉が発達しないと指摘されております。

栃木市議会 2005-09-10 09月10日-04号

性教育については、行き過ぎた性教育だ、自然に覚えるものだなどの話も聞かれますが、学年発達に応じた正しい性教育が行われなくてはならないと思います。今インターネットなど情報があふれる中、好奇心いっぱいの子供たちに正しい知識を持ってもらいたいと思っております。そこで、本市学校における性教育の実情と課題についてお伺いしたいと思います。  (2)です。

佐野市議会 2005-09-08 09月08日-一般質問-05号

現在は、交通機関発達医療機関も昔の比ではないので、昔に比べて病院で診察をするということは容易になりましたけれども、高齢化時代、お年寄りは足もなく、近くの診療所を何よりの頼りにしております。診療が1日置きになったことから、次に来るのは診療所の廃止につながるのではないかと不安感を持っている人がかなり多くあります。

佐野市議会 2005-09-07 09月07日-一般質問-04号

2、虐待の要因の一つとして指摘されている産後うつ病、育てにくい子供などを抱えている家庭に対して保健師助産師保育士児童指導員等を派遣し、具体的な育児に関するアドバイスや技術指導を行うという2種類の家庭訪問支援を行うということですが、過去の議会におきまして当局の取り組みをご質問したことのある家庭訪問支援事業産褥期ヘルパー事業乳幼児発達相談指導事業の各事業もこの事業に統合されるようです。

小山市議会 2005-09-06 09月06日-03号

子供たち読書離れが言われて久しくなりますが、インターネットテレビビデオなど、映像メディア発達や普及の影響により、読書に親しむ機会が減少しています。言うまでもなく、読書は楽しむため、調べるため、知的要求を満たすためになどいろいろな側面を持っています。特に子供読書は言葉を学ぶだけでなく、表現力想像力を高め、知性や感性を豊かにし、生きる力をはぐくむために必要なものです。

小山市議会 2005-09-05 09月05日-02号

なお、議員指摘社会福祉協議会など補助金を交付する団体といっても市の外郭団体でありまして、小山市における社会福祉事業、その他の社会福祉目的とする事業の健全な発達及び社会福祉に関する活動活性化によりまして地域福祉増進を図る目的から行政と常に一体となり、連携をとるためにも首長が会長につくことは必然的なことであると考えております。