大田原市議会 2024-03-04 03月04日-05号
なお、栃木県の新型コロナウイルス感染症患者発生状況につきましては、感染症法上の位置づけが5類に変更となった令和5年5月8日以降、定点医療機関からの報告件数の把握となっており、感染者数全数の把握はできませんが、令和5年5月8日以前の累積患者数は42万7,994人であり、新型コロナウイルス感染症患者のうち、死亡が確認された方は累積で1,088人となっております。
なお、栃木県の新型コロナウイルス感染症患者発生状況につきましては、感染症法上の位置づけが5類に変更となった令和5年5月8日以降、定点医療機関からの報告件数の把握となっており、感染者数全数の把握はできませんが、令和5年5月8日以前の累積患者数は42万7,994人であり、新型コロナウイルス感染症患者のうち、死亡が確認された方は累積で1,088人となっております。
近隣市町との連携につきましては、県、県北環境森林事務所が事務局であります県北地域獣害対策連絡会議の中で、県北における野生鳥獣による農林業被害、熊やイノシシの目撃情報、人身被害発生状況などの情報共有を行っております。 次に、(5)の捕獲等の方法についてお答えいたします。
大田原警察署に確認しましたところ、那須庁舎付近の道路における交通事故の発生状況は、令和5年4月から5月までの間、ゼロ件とのことでございまして、また交通渋滞や横断歩行者に関する苦情も、今のところは受けていないとのことでございました。このような状況ではございますが、交通安全の観点から、引き続き那須庁舎近隣の交通状況については注視してまいりたいと考えております。 以上でございます。
しかしながら、県のコロナ・インフル同時流行注意報は継続していますので、今後も県内及び県北地区のインフルエンザ発生状況の推移を注視してまいります。
次に、3つ目のいじめによる不登校の発生状況についてですが、市貝町の小・中学校においてはゼロ件でございます。重大事態も発生してはおりません。引き続き、誰一人取り残されない学校づくりを、教育委員会としても支援してまいりたいと思います。 続きまして、3点目の小・中学校の体育館や武道館へのエアコン設置についてお答えを申し上げます。
6月末でメール配信を行わなくなった理由といたしましては、当日の午後9時以降に県のホームページ等で市、町別の新規感染者数が確認できること、翌日の朝には新聞紙上でも確認が可能であり、また平日の午前には市ホームページにおきましても、前日までの発生状況を確認できるためでございます。
国内の発生状況、近年では、2018年(平成30年)9月に岐阜県の農場で発生し、農場に対し、すぐさま全頭殺処分等の防疫措置を講じられ、侵入経路などの防疫調査や周辺農家の防疫措置は講じられたが、発生農場からさほど遠くない用水路に死亡した野生のイノシシから豚熱のウイルスが検出され、野生のイノシシの移動に伴い、散発的に広がり、愛知県北部へと感染が拡大していきました。
次に、環境クリーンセンター内における過去の事故についてですが、先日の事故を除き、令和元年度から令和3年度の3年間及び今年度8月までの事故の発生状況は、ごみピットへの転落が1件、委託業者による機器の破損が1件、火災が8件の計10件であり、これらの事故によるけが等の人的被害はありませんでした。 また、職員が施設内において、ごみの運搬や処理に伴う作業中に負傷したものは4件であります。
今後は、新型コロナウイルスの発生状況を注視しながら、災害が想定されている地域を中心に、南中北まで一つ一つ、南中北で1個ずつ避難訓練を実施しながら、全町民が何らかの形で訓練をして、自分事として捉えられるようにやっていきたいというふうに考えています。
昨年までの大田原市の発生状況を見ますと、2年間で約186名の感染者がおりました。それは大体デルタ株が中心でということで、2年間、大田原市が1年目から始めてということで186名の感染者がおりました。しかし、昨年の10月7日から、それも1月2日までは3か月間ゼロなのです、大田原市は。
市内における感染者の発生状況や多くの職員が感染し、または濃厚接触者となり出勤ができなくなった場合に応じ、業務継続計画の発動を決定することとしております。 次に、(2)、市内事業者等への指導状況についてとのご質問にお答えいたします。市内事業者向けの事業継続計画、いわゆるBCPの策定に関する取組につきましては、大田原商工会議所において平成23年度から計画策定に向けたセミナーが開催されております。
◎総務部長(小出浩美) 蓄電池設備が整っていないところの今後の計画ということなんですけれども、なかなか一遍にこちらを整備するというのは難しいことがありますので、その辺は災害の発生状況等を勘案しながら、必要に応じ、そういった設備のほうは整備してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
ちなみに、これ分かればでいいのですけれども、市内の自転車事故とかの発生状況というのは分かりますか。よろしくお願いします。 ○議長(君島孝明) 総合政策部長。 ◎総合政策部長(斎藤達朗) ただいまのご質問にお答えいたします。 本市における自転車事故の発生件数でございますが、令和3年10月31日現在、大田原警察署管内における自転車利用者が当事者となる交通事故は8件発生しております。
また、県からの情報提供により、市内で感染者が確認された場合、その日のうちによいちメールにおきまして市内の発生状況を市民の皆様方に周知をし、併せて感染者やその家族の方への人権尊重及び個人情報保護をお願いしております。
そして、那須塩原市の発生状況に鑑み、野生イノシシに対するCSF経口ワクチン散布を前倒しして、年内に再散布を行うべきではないかと思いますが、お考えを伺います。 最後に、(3)としまして、今後のCSF対策について伺います。 ○議長(前野良三) 産業振興部長。
そこで再質問でありますが、非常に特殊な形状をした変則五差路でありますので、事故などの発生状況について、また約80メートルの区間がなぜ整備できていないのかお伺いいたします。 ○生井一郎議長 答弁願います。 北山誠司建設部長。 ◎北山誠司建設部長 2回目のご質問にお答えいたします。
また、熱中症と見られる児童生徒の発生状況は全体で80%、中学校では90%になっています。8月から9月に校庭や体育館での発生が多く、小学校ではお昼休み、中学校では体育祭及びその練習時の発生が目立つということになっています。 さらに、学校の暑熱環境、これを詳しく見てみますと、これは市内の市街地にある某中学校における8月の気温とWBGTの基礎統計量を提示しています。
次に、信号機の設置基準についてでありますが、鹿沼警察署に確認したところ、設置に当たっては、事前に交通量や交通事故の発生状況、交差点の形状等を調査・分析するとともに、他の対策により代替が可能か否かを考慮し、真に必要性が高い場所を選定していると伺っております。 以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長 舘野裕昭議員。 ○14番 舘野裕昭 議員 詳細な答弁ありがとうございました。
市では、令和元年第3回定例会におけます議員からのご指摘を踏まえまして、自転車の安全利用の条例制定や国や県の動向、及び県内自治体の条例設置状況や先進事例の確認を行うとともに、自転車事故の発生状況の分析等を行い、児童、高齢者に対し自転車による交通事故抑止のための交通安全教育を実施してきたところであります。
また、ワクチン接種後の副反応について懸念されているところでありますが、その発生状況についてお伺いをいたします。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 髙橋保健福祉部長。