121件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那須塩原市議会 2022-03-23 03月23日-07号

議案第28号 那須塩原市土砂等埋立て等による土壌の汚染及び災害発生防止に関する条例の一部改正について委員から、土砂埋立許可基準について、市長が特別の理由があると認める場合とは、どのような場面を想定しているのか伺うとの質疑があり、執行部からは、搬入する土砂発生場所を県内に限定しているが、経済合理性の観点から、隣接県から土砂を搬入するケースなどを想定していると答弁がありました。 

那須塩原市議会 2021-09-08 09月08日-04号

先ほど一番最初の質疑でもありましたけれども、事故発生場所は必ずしも危険箇所とは限らないということがあったと思います。ただ、事故があったということはやはり危険箇所と考えて、その先どうするかというような防止対策に生かしていただければというふうに思うんですけれども、この小学校区単位で継続的に対策の効果を確認する、こういったことは可能でしょうか。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長

那珂川町議会 2021-06-11 06月11日-03号

通常時は、現在の車両台数で致し方ないと思いますが、災害時においては、災害危険状況広報活動災害発生場所での要救助者の救出、搬送、災害発生箇所での交通誘導土のう運搬など、消防団活動範囲は多岐にわたり、多くの車両が必要となります。そこで、ご提案ですが、豪雨災害や地震などの自然災害においては、市の広報車などを消防団に貸与し、分散して広報活動救助活動をする手だてが必要だと考えます。

鹿沼市議会 2020-07-15 令和 2年第4回定例会(第2日 7月15日)

主に、緊急時の連絡体制等の確認を初めといたしまして、危険箇所や、その対策に関する情報共有、また、アンダーパス冠水事故防止訓練とか、防災訓練の成果と課題の共有、さらには、異常気象時の災害発生場所事前調査、こういったものを行いまして、市民の命に直結する分野におけます連携情報共有、これを図っている組織でございます。  以上で答弁を終わります。 ○増渕靖弘 議長  小島実議員

那珂川町議会 2020-02-28 02月28日-01号

3、事故発生場所、那珂川市松木2丁目61番地先、県道山田中原福岡線上。4、被害者住所氏名記載のとおりでございます。5、事故状況職員公用車運転中、県道を横断しようとした被害者当該車両側面が衝突し、被害者の手首を負傷させたものでございます。6、損害賠償の額、那珂川市が被害者に対し支払った損害賠償金の額は6万2,700円でございます。

下野市議会 2020-02-20 02月20日-01号

専決処分は、令和元年12月23日付で行ったもので、事故発生日令和元年11月23日、発生場所下野下古山2799番地10先の市道1106号線であります。相手方下野在住女性で、相手側損害物件は、普通乗用車タイヤであります。賠償額につきましては、7,508円になります。事故原因は、当該市道舗装欠損部女性の家族が運転する乗用車が走行し、タイヤを損傷させたものでございます。 

日光市議会 2019-12-13 12月13日-一般質問-05号

そして、災害廃棄物発生量を推計して、災害廃棄物が大量に発生すると予測された場合の仮置き場の不足に対しては発生場所それから必要面積を踏まえて仮置き場の選定、確保に努めることとしております。新たな仮置き場開設に当たりましては、公共用地への開設が困難な場合には地元自治会と協議させていただき、開設してまいります。  

足利市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号

さて、今回の小俣地区での災害発生場所は、この桐生川に合流する清水川という川が渡良瀬川への排水門の直前であふれてしまったことによるものでございます。桐生川の左岸の堤防には樋管が設けられておりまして、その樋管の先には桐生川の増水時、逆流を防ぐための水門が設けてございます。この水門が閉じられたために、行き場を失った水があふれたものというふうに推測されます。

那珂川町議会 2019-12-05 12月05日-01号

事故発生場所、那珂川市五郎丸1丁目28番地先、市道安徳139号線上。4、被害者住所氏名記載のとおりでございます。5、事故状況被害者車両運転し、市道から駐車場に進入し、グレーチング上を通過する際に、側溝コンクリートの受けの一部が破損していたため、グレーチングがはね上がり、車両下部のマフラーフロントパイプ及びフレームを損傷させたものでございます。

下野市議会 2019-09-27 09月27日-06号

専決処分は、令和元年8月30日付で行ったもので、事故発生日令和元年6月24日、発生場所下野市上古山881番地2先、市道1-1号線であります。 相手方は、上三川町在住男性で、相手方損害物件普通乗用車タイヤであります。 賠償額につきましては、3万8,268円になります。 事故原因は、当該市道舗装欠損部男性運転する乗用車が走行し、タイヤを破損させたものでございます。 

那珂川町議会 2019-09-05 09月05日-01号

3、事故発生場所、那珂川市片縄10丁目4番地先、国道385号上でございます。4、被害者住所氏名記載のとおりでございます。5、事故状況職員公用車運転中、前方不注意により、前方走行中の相手車両に接触し、当該車両リアバンパー及びバックドアを損傷させたものでございます。6、損害賠償の額。那珂川市が被害者に対し支払った損害賠償金の額は55万円でございます。以上でございます。

佐野市議会 2019-03-01 03月01日-一般質問-05号

有害鳥獣捕獲業務市内全域にわたるものであり、有害鳥獣による被害発生場所鳥獣生息状況を正確に把握し、被害発生時に迅速かつ適正に業務を行うことができるのは猟友会のみであることから、今後も継続して捕獲業務を委託し、獣害対策を遂行してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長井川克彦) 小倉議員。 ◆7番(小倉健一) ご答弁ありがとうございます。