那須塩原市議会 2024-03-15 03月15日-07号
別の委員から、発注方法について伺うとの質疑があり、執行部からは、道路についてはJRの施工であり、雨水浸透槽については市の施工である。市の部分は一般競争入札の予定との答弁がありました。 審査の結果、議案第40号については全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、市民生活部環境課所管の議案第45号 大田原市火葬場の使用に関する協定の締結について申し上げます。
別の委員から、発注方法について伺うとの質疑があり、執行部からは、道路についてはJRの施工であり、雨水浸透槽については市の施工である。市の部分は一般競争入札の予定との答弁がありました。 審査の結果、議案第40号については全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、市民生活部環境課所管の議案第45号 大田原市火葬場の使用に関する協定の締結について申し上げます。
(5)設計の発注方法と工事の発注手法について。 (6)新庁舎は、市民サービスの向上に寄与できるものであるのか。また、市民の意見・要望がどのように取り入れられているのか。 (7)新庁舎は、主にどのような構成・構造になっているのか。 (8)現在の問題・課題について。 よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員の質問に対し、答弁を求めます。 企画部長。
レストハウスしもつけの解体に関して、工事の入札に当たっては発注方法や入札参加資格要件等の検討を行うとともに、設計段階において設計業者との協議を十分に行い有価物売却等を含め適正に積算し、極力事業費を抑えられるよう努力していただきたい。 以上で、当委員会に付託されました案件の審査の経過及び結果についての報告を終わります。 ○議長(小谷野晴夫君) 経済建設常任委員会委員長の報告が終わりました。
-----------本会議の書記 事務局長 久保孝幸 次長 小林敏章-----------------------------------付議事件 別紙のとおり開議宣告 午前10時00分 議事日程(第2号)第1 一般質問(1名) 8番 小塙 斉 1 コミュニティバスで医療機関と温泉の周回を 2 コロナ禍における公共事業の発注方法
20ページに第2節、概算事業費という項目がございますが、総事業費が306億円となった経緯及び文章中最後の文節、今後は焼却方式や発注方法等、様々な観点からさらに検討し、徹底した事業費の縮減に努めることとしますと結んでおりますが、これは焼却処理方式を限定することも含まれた表現であるのか、文脈の真意をお伺いいたします。 ○議長(柳収一郎) 柴崎総合政策部長。
今後、増える3億円程度の発注方法、発注の時期について伺います。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 渡邉政幸財務部長。 ○渡邉政幸 財務部長 質疑にお答えします。 地元発注枠ですね、発注枠の3億円の発注の時期、入札の方法等については、今後、大成建設との本体契約、この進捗状況を見ながらということになりますが、令和2年度中の発注になるかとは思っています。
市が行う公共事業の発注については、地方自治法第234条の規定に基づき、適切な発注方法により公平公正な契約の締結を実施しており、企業に対するそんたくは一切ありません。 ○星野守議長 佐々木議員。 ◆13番(佐々木重信議員) ありがとうございます。 次に③でございますが、ご子息さんの県議選の最高責任者の掲示責任者は、株式会社篠原設計創業者、篠原泉氏がなっておりました。
こちらについては、今後につきましては、その76橋、対象となる橋梁については、なるたけ年度のほうをうまく均衡を図るようにばらしながら、その5年の年度計画の中で橋梁を計画的に実施していきたいという考えで、現在、そちらの橋の選定ですとか発注方法等を検討しているところでございます。 以上です。 ○議長(和久和夫) 2番、石井豊議員。
工事の発注方法は公募型プロポーザル方式で実施し、その結果株式会社奥村組東京支店と消費税を含む36億9,600万円で令和元年8月5日に仮契約を締結をし、8月27日に開催されました同組合理事会臨時会において議決をされたところであります。
今回の発注方法は既に示されております発注仕様書により性能発注方式としており、請負業者は性能を確保し、設計と施工を一括して行うこととなります。
予算案を先ほどもいろいろ話を聞きましたけれども、発注方法も一般競争ではなく、価格点、技術点を加える総合評価落札方式を採用するのであれば、なおさら初期建設費用は高くなるのではないかと思っております。消費税が10%になるなど、現状の初期投資費の60億円を堅持するのは、いよいよ難しくなったと言わざるを得ないと思います。
建設工事に伴う具体的な発注方法や、本市にとって最適な時期に最適な手法で建設工事を発注するよう建設工事費の動向等を見きわめながら、さらに検討を行うと、これが先ほど答弁に出た精査をさらに進めていくというものだと思います。そこで、さらに伺っていきます。
栃木市公用車の車検発注方法の公平性についてということで、(1)番、現在の公用車、市所有車の台数と車検費用の実態はということでお聞きをいたします。現在の公用車の台数がどれくらいあって、車検に関する費用の実態として栃木市の車検に関する費用としてはどれぐらいあるのかということをお尋ねをいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 杉山財務部長。
発注の時期、それから建設資材の高騰という関係、基本計画の中でもうたっておりますが、発注方法、それから発注時期、これからそういった社会経済情勢に極めて適宜適切な時期に対応できるよう、一つの方法にとらわれることなく、いろんな方法を準備して、もしかすると早く発注したほうがこれはいいよねという判断ができれば、発注の方法と合わせて時期を前倒しするなんていうことも考えられますし、もう少し状況を見たほうがいいよねということになれば
それから、この工事請負費1億8,800万円ということでありますが、この発注方法についてお聞きしたいと思います。 それから、次のページですね、6款1項5目19節で多面的機能支払事業費交付金が132万8,000円ということで、説明では、町内に1組織活動団体ができたということでありますが、この算定額ですね、田畑が何ヘクタールあって、どのようなその補助金の算定なのか。
また、発注方法といたしましては、条件つき一般競争入札により実施することで考えております。 以上でございます。 ○副議長(本郷淳一) 久保議員。 ◆15番(久保貴洋) ありがとうございました。再質問をさせていただきます。 ただいまご答弁の中に発注形態で分離発注ということでありました。分離発注となることで、地元の育成の観点から地元、佐野市内の業者の参加はできないのかお伺いいたします。
新庁舎の整備に当たっては、工事の発注方法として、先行発注型三者協定方式を採用しております。これは、やはり期間中での物価等の高騰、人件費の高騰等を踏まえて、なるべく早い段階で仮契約をし、その後実施設計、施工をやっていく中によって本契約を持っていくという。
こういったさまざまメリットもありますので、発注方法が適しているものと適していないものとがあるとは思いますが、まず何らかの形で活用してみてはいかがでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(黒川貫男) 塚原総務部長。
発注方法にも不可解な点が浮かび、18件の事業が入札を伴わない随意契約で行われ、契約額は予定価格の99.98%と談合が疑われるケースです。 マイナンバーの情報漏えいは防ぎ切れません。情報漏えいをしていても、事の性質上すぐ本人にはわかりません。一旦、漏えいしてしまったら、回収が不可能で取り返しがつかない危険性を伴います。こうした無駄な制度は根本的に廃止させるべきです。
基本設計が策定されました後につきましては、さらに実施設計、工事と進みまして、平成31年度の完成を目指したいと考えておりますけれども、発注方法としまして実施設計と工事をあわせて発注するデザインビルドの手法も含めまして検討し、早期完成を目指したいと考えております。 財源計画につきましては、公共施設等整備基金及び合併特例債を活用し、加えて国の震災復興支援を見込んでおります。