那須塩原市議会 2024-06-28 06月28日-07号
上げるに当たっては、病院から市の集団接種で亡くなったのだから、市が報告を上げるべきだということで、那須塩原市黒磯保険センター健康増進課を訪ねました。市の職員は、遺族に寄り添って支援を行い、何とか申請にこぎ着けました。本市が申請を支援していただいたことに敬意を表したと思います。
上げるに当たっては、病院から市の集団接種で亡くなったのだから、市が報告を上げるべきだということで、那須塩原市黒磯保険センター健康増進課を訪ねました。市の職員は、遺族に寄り添って支援を行い、何とか申請にこぎ着けました。本市が申請を支援していただいたことに敬意を表したと思います。
本市は、緊急患者の受入れをしている総合病院である那須赤十字病院があり、また地域には多数の専門医院があります。市内の医療関係者にお話を伺ったところ、本市においても医師不足の問題は例外ではないとおっしゃっていました。将来医療ニーズの変化や高度化、少子化による医療人材の減少が進む中で、医師個人の負担が増大することも予想されます。
本市の取組といたしましては、栃木県動物の愛護及び管理に関する条例に基づきまして、かみつき事故が発生した場合、直ちに被害者には病院を受診するよう指導し、かんだ犬の飼い主には、その犬が狂犬病であるかどうかの検査を行うと同時に、動物愛護指導センターに事故の報告をしていただくことといった対応をお願いしております。
これを受け、ペットを医療の現場に取り入れる総合病院などが現れるなど、ペットを医療の分野で活用するアニマルアシステッドセラピーも盛んになりつつあります。
もし、そのお子さんの健診結果の中で、治療や再検査の必要がある場合には、病院への受診を勧めると。例えば、虫歯がありましたよ、ですから歯医者さんに行って治してくださいねというような内容の指導といいますか、保護者への連絡をすると。
具体的には、塩原温泉病院と連携して、台湾医師会による現地視察の受入れを行ったほか、健康増進につながる歩行メニューなどを取り入れた体験プログラムのツアーの作成を行っております。 今後は、那須塩原スポーツコミッションの取組としまして、スポーツに温泉を活用し、医療や食などを組み合わせた新たな観光地域づくりとして、本市ならではのスポーツツーリズムに取り組んでまいります。
◆1番(伊賀純) 兵庫県の明石市では、随分認知症に対しての支援が進んでおりまして、最初から認知症を発見するところから、そして可能性があるという人はやっぱり病院に行って、認知症と判断をされると給付金が2万円もらえたり、そんな支援策というのが進められています。
また、(3)として、オンライン訪問診療車両の導入を行い、那須赤十字病院をはじめ、地元医師、医療機関、医師会との連携を強化し、さらなるオンラインによる医療の推進、充実が図れないものか、本市の考えをお伺いし、1回目の質問といたします。 ○議長(菊池久光) 相馬憲一市長。
話しした、昨日のそのニュースに続いちゃうんですけれども、出生数が少なく、子供の数が少なくなってきてしまう、結婚するという女性の数、男性の人数も減っていってしまうというところを、温かくやっぱり周りがサポートするよというところの体制ができてくれば、また上がってくるんじゃないのかなというちょっと希望も捨てたくないなとは思っているんですけれども、先ほど市長もお答えしていただきました、やはり市と事業所、また病院
その中で、那須塩原駅につきましては、大子の方であるとか、茨城県北部の方は那須塩原駅を使う方は結構いらっしゃるというふうに聞いておりますので、大田原から那須塩原に向かう道路、これの整備というものも必要でありますし、大子町の例によりますと、大子町から第三次救急医療を行っている病院、これに行くのにもやはり那須赤十字病院、ここへ行くのが一番早い時間なのだということで、水戸であるとか、茨城県内にも三次救急を担
具体的には工業団地が立ち並ぶなど、県北地域の産業を支える道路であり、かつ医療拠点となる病院への救急搬送能力を高めるための道路でもあります。さらに観光拠点にも通じる道路であることから、市民生活や観光振興においても大きな役割を担っているものであります。
本市の強みは利便度と安心度の項目中の人口当たり病院・一般診療所病床数が多いことであり、これは今までの矢板市の政策がよかったところであります。弱みは、安心度の項目中の20から39歳女性人口当たりゼロから4歳児数が、子どもの数ですね、少ないこと、快適度の項目中の転出入人口比率が低いこと、水道料金が高いこと、汚水処理人口普及率が低いこと、富裕度の項目中の納税者一人当たり所得が低いことである。
これらのほか、新産業団地開発可能性調査、学校施設大規模改修事業、公的病院等支援事業などあらゆる事業に取り組み、限られた財源の中においても創意工夫をしながら一層の成果向上に努めるとともに、持続可能な財政運営に取り組んでまいります。 続きまして、令和6年度の当初予算案の概要について申し上げます。
精神障害者、内科的な疾患で入院が必要となり、診療した医療機関から病院の個室で家族による24時間の付添いが必要ですと言われた。24時間の付添いを行うことが難しいと伝えたところ、別の病院での入院を勧められた。国体後の障害者スポーツ大会参加者への壮行会、本人は楽しみにしていたが予定がないとのこと、おかしいと思いお願いしたら、すぐに実施していただけた。
また、スタッフの体制におきましては、今大会も市内の中学生や那須地区の高校生にボランティアスタッフとして運営に参加していただき、コース内外で様々な業務を担当していただいたほか、救護体制におきましては従来どおりの体制に加え、今大会より日本赤十字社栃木県支部及び那須赤十字病院から救護テントの提供と救護スタッフの派遣を受け、救護体制を強化してまいりました。
帯状疱疹になり後遺症が残ってしまうと、ご本人が苦痛を感じることはもちろんですが、病院へ通うことにより保険料アップにもつながってまいります。助成をすることで確かに予算は増えますが、ワクチン接種をしていただくことで安心して元気に生活をしていただくことができ、それはすばらしい政策となってまいります。ワクチン接種費用の助成をぜひお願いしたいと思います。
疲れたときにはぜひ使ってくださいということで御案内をしているところで、実際、今年度の利用実績を申し上げますと、9月末現在で37人で、延べ人数で55人、利用日数にしまして127件ということで、これがもう昨年の1年間の実績と同じぐらいということで、利用促進は進んでいるのかなということで、こちらのほうは問題ないのかなということなんですが、課題につきましては、うちのほうの問題というよりは、産後ケアをできる病院
◎市長(渡辺美知太郎) 一昔前だと、地方だと良くも悪くもプライバシーがないというか、大家族だったりとか隣近所みんな関心がある、こういう孤独・孤立というのは都市部の問題だったわけですけれども、私も中学のときに那須塩原じゃないですけれども、父が県内の病院に単身赴任して、母が社宅に行くと、隣近所がすごいちらちら見てくるんだよみたいなことを言っていて、やはり良くも悪くもプライバシーがないというか、それが嫌で
これも都市計画マスタープランのほうで定めておりますけれども、都市計画マスタープランにつきましては本年3月に見直しをしておりますけれども、具体的に申し上げますと、店舗等で取り上げるのもあれなんですが、例えばコメリ矢板店の周辺といいますか、塩谷病院の南側周辺で、西については、県道矢板那須線矢板バイパスの東側のエリアというふうに考えてございます。
また、本人の希望により、一次検診と同じ歯科医院で受けている場合や、症状によっては大学病院などの歯科医院を希望するような方もいらっしゃいますので、そのような場合には紹介状を作成していただいております。 なお、精密検査については、保険診療となりますので、市からの支援はしておりません。 以上でございます。 ○議長(山形紀弘議員) 9番、小島耕一議員。