173件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2024-02-26 02月26日-02号

本市の強みは利便度安心度項目中の人口当たり病院一般診療所病床数が多いことであり、これは今までの矢板市の政策がよかったところであります。弱みは、安心度項目中の20から39歳女性人口当たりゼロから4歳児数が、子どもの数ですね、少ないこと、快適度項目中の転出入人口比率が低いこと、水道料金が高いこと、汚水処理人口普及率が低いこと、富裕度項目中の納税者一人当たり所得が低いことである。 

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

◆8番(小塙斉)  29床というのは、採算性でいいますと多分医療機関としてぎりぎり合うか合わないかというような病床数かとは思いますが、この計画、はつらつプランの第8期というのは、3年ごとに組替えなんですが、令和3年から令和5年ということであります。最終年令和5年ということで、その規模からいっても工事の工期で1年近くかかるかと思います。 

大田原市議会 2021-09-10 09月10日-04号

感染者急増に伴い、県北地区におきましても病院名病床数は非公表でありますが、さらなる病床数確保や、同じく施設名は非公表でありますが、8月21日から県北地区に80人程度の受入れ可能な宿泊療養施設開設をされているところでございます。また、自宅療養の方につきましては、パルスオキシメーターの貸出しや、保健所健康観察体制強化として夜間コールセンターが9月1日から開設されております。

鹿沼市議会 2021-06-09 令和 3年第2回定例会(第2日 6月 9日)

病床使用状況についてでありますが、市町村の公表はされておりませんが、栃木県内では、確保病床数が448床のうち、入院は136床、宿泊療養確保室数が638室のうち63室が稼働している状況ということであります。  主な感染経路等については、家族、職場、会食など様々でございますけれども、感染経路不明のケースも多いというふうに聞いております。  次に、経済支援についてお答えをいたします。  

栃木市議会 2021-03-04 03月04日-04号

なお、第2種感染症指定医療機関に指定されているとちぎメディカルセンターしもつがの感染症病床数は、基本6床でございますが、栃木県からの要請に応じ、11月4日に2床、1月14日に3床増床して、現在11床となっていると聞いております。  また、医療体制に関する情報ではございませんが、市内感染症発症に係る男女別年代別といった各種統計情報をホームページに掲載しているところでございます。

那須町議会 2021-03-03 03月03日-03号

病院に入れない感染者があふれてしまった、こういう事態を見れば、国や県の施策では足りない、栃木県には病床数保健所もそもそも足りないのです。そして1年たって、それに有効な対策が講じられてきたのか。冒頭で申し上げましたが、国はその有効な対策を打てているとは到底言えません。だから、県の対策だけでは駄目だと指摘しているのです。

佐野市議会 2021-02-25 02月25日-一般質問-03号

1月21日、国の経済財政諮問会議医療提供体制強化策が議論され、感染者急増医療提供体制が逼迫している中、菅首相は、我が国の人口当たり病床数が他の国に比べ多いと指摘した上で、新型コロナ患者病床を新たに確保するため、1床当たり最大1,950万円を助成する措置を講じたことを説明されました。そして、こうしたインセンティブを使って国と自治体が連携して病床確保していくと語られております。

真岡市議会 2020-12-08 12月08日-03号

また、感染者入院等については栃木県で調整しており、確保している病床数313床に対し、12月6日現在の稼働率は41.5%とのことであり、軽症者に対しては宿泊施設での療養となりますが、284室が確保されていると聞いております。今後におきましても、市民の皆様が少しでも安心して生活できるよう、さらなる感染予防の啓発や事業者に対する予防策周知徹底を行うなど、引き続き感染拡大防止に努めてまいります。  

栃木市議会 2020-12-01 12月01日-02号

また、ここ最近では、新型コロナウイルスの再流行の傾向が見られ、各都道府県単位確保病床数使用率が上昇しております。栃木県や栃木市も対岸の火事ではないことに加えて、インフルエンザ患者が増えれば、医療機関の混乱が当然に予想されます。医療の逼迫を避け、安心、安全な地域医療を守るためのインフルエンザ予防対策周知に関する具体的な取組についてお伺いをいたします。

那須町議会 2020-12-01 12月01日-03号

県北では病床数は限られています。2市1町ではどのぐらいあるのか今は発表しません。というのは、全県的な数しか公表されていないからということです。 さて、検査に関しては、国の無策に地方の自治体が黙っていられずに積極策を講じ始めているのは周知のことと思います。今は国より先手を打つ、先手先手検査方法を進める地方自治体行政者、つまりそういった知事や市長や町長が現れてこなくてはならないと私は思います。

佐野市議会 2020-09-28 09月28日-委員長報告・質疑・討論・表決-05号

また、新型コロナウイルス感染による健康被害を最も受けやすい高齢者や妊婦などを命の危険から守るためのワクチンの優先接種費用の助成、専用の病床数看護師確保など医療体制整備感染者早期発見のための検査体制充実などに努められたい。  (児童・生徒の教育環境充実) 4 今年、あそ野学園義務教育学校が開校し、義務教育学校元年となった。

足利市議会 2020-09-11 09月11日-一般質問-04号

県は令和2年8月8日現在で、確保病床数を311床、宿泊療養室数を111室としています。足利市としてこの数字をどのように感じているのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長柳収一郎) 福田健康福祉部長。   (福田優子健康福祉部長自席にて答弁) ◎健康福祉部長福田優子) 病床数の御質問ですが、療養施設病床確保につきましては栃木県が行っており、市、町単位での公表等は行われておりません。

小山市議会 2020-09-08 09月08日-03号

ちょっと数字的なところをお聞きしたいと思うのですけれども、これ小山市というより県が把握していると思うのですけれども、いわゆる感染症の方々が入院される病院病床、あと現在のその病床稼働率についてお聞きしたいのと、あといわゆる陽性反応ということではありますが、無症状の方、あるいは軽症という方が、自宅療養の方もいらっしゃるのだと思いますが、そういう方が療養という形で宿泊するといったときのホテル、そういったものがどのぐらいあって

那須塩原市議会 2020-06-18 06月18日-02号

こちらの医療体制確保支援金につきましては、コロナ患者入院患者を受入れている病院に対して、その病床数に応じまして支援金を交付いたしまして、安定した医療体制を構築してもらおうということで措置しているものでございます。 ○議長吉成伸一議員) 6番、小島耕一議員。 ◆6番(小島耕一議員) 続けて、どのようなところにこの対策費が使われるのか、お伺いしたいということですね。 

足利市議会 2020-06-10 06月10日-一般質問-02号

また、施設病床数確保は、県が実施するものであり、市町単位公表は行われていませんが、感染症指定医療機関など130床に加え、軽症者等療養施設を約1,000室分用意するなど、県全体では病床等は十分確保できている状況です。  次に、介護施設等における感染防止対策についてです。介護施設等での感染者の発生は、施設内の集団感染につながることから、感染防止対策は極めて重要です。

小山市議会 2020-03-16 03月16日-06号

次に、4款1項1目保健衛生総務費回復期リハビリテーション病院等整備費補助金に関して、委員から、今後予定されている補助金額について問う質疑があり、執行部から、運営費として2億円を、施設のオープンから5年間に分けて、年間4,000万円ずつ補助するとともに、当初の想定より病床数が増えたこと及び建設工事の支障となる既存くいの撤去費用補助として1億8,000万円を、令和元年度から5年間に分けて年間3,600