芳賀町議会 2022-12-02 12月02日-02号
国のほうがそういう事業があるというものは、積極的に導入をいたしましてやるけれども、町単独というのはやらないと。では、今までそういったものに使ったものをどういうふうにするんだというようなことで、今後お金をもらったときには、1,000万円もするようなトラクター、コンバイン買ったときの確かに経営の中で足しにはなるかもしれませんが、将来には結びつかないでしょう。
国のほうがそういう事業があるというものは、積極的に導入をいたしましてやるけれども、町単独というのはやらないと。では、今までそういったものに使ったものをどういうふうにするんだというようなことで、今後お金をもらったときには、1,000万円もするようなトラクター、コンバイン買ったときの確かに経営の中で足しにはなるかもしれませんが、将来には結びつかないでしょう。
また、接続されて、これからの鴻之宿地区の普及ということでございますが、確かに今は若干少なめでございますが、平成2年から接続を開始しまして、平成10年、15年と、そういった頃におきましては、集落排水は満員でございまして、また集落排水地域ということでいっぱいでございましたので、そのときは町単独補助で合併浄化槽の設置を進めていたところでございます。
それから1点、8ページの一番上の6款1項の5目農地費の負担金補助及び交付金の中で、説明だと町単独土地改良事業費補助金37件分の不足額を計上しているというんだけれども、この37件分というのは非常に件数的に多いんで、その補正に至るまでの見積りというか、そういう考えが少し甘かったんじゃないかな、こんなふうに私なりに捉えているんですが、ここら辺のところの225万円の補正額の説明、ちょっとお願いしたいと思います
今後は、市貝町単独ではなく、芳賀日赤に対する補助と同様に、入院、通院で利用する住民が多い自治体が連携して支援できるような補助金を受け入れやすい体制を郡内で構築していくことが必要ではないかと考えているところでございます。
しかしながら、空調設備や照明設備の改修は多額の費用が必要となることから、町単独費用で改修工事を行うことは、現在の町財政においては困難な状況にあります。
といいますのはどういうことかというと、芳賀町単独ではなしに、宇都宮市とダブらないようなものをしていかなければならないと思っております。
13款は、令和元年10月からの教育・保育料無償化及び本年度より町単独で実施したゼロ歳児から2歳児の第2子無償化に伴い、大幅に減少しております。 14款は、市貝温泉健康保養センターについて、新型コロナウイルス感染症拡大の影響による臨時休館や利用制限等により約1,200万円の減となっております。
町単独でこのようなことを実施するのは難しいとは思いますが、観光協会と連携してバリアフリー施設ガイドを作成するということは考えられますでしょうか。 ○議長(池澤昇秋君) 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長(森繁雄君) お答えいたします。 観光協会のほうと連携してそういった施設をまとめるとか、そういった考えは現在のところはございません。
この交流に含めて、葉山町単独ではないのですけれども、他の大洗町も含めて交流に対する予算をどのように考えているのかお聞きしたいと思います。 ○議長(池澤昇秋君) 企画財政課長。 ◎企画財政課長(池沢秀勝君) お答えいたします。 これまでも友好都市協定を結んだ大洗町、会津美里町、必要な予算というのはこれまでも計上しておりまして、その移動手段であったりとか、そういう旅費なども出しております。
なので、これは町単独というよりも、やはりJAしおのやさんの管内であるこの2市2町の中で、もう少しこの広域的な農業政策をどうするのか、こういったところも、首長会議等でもやはりブランド振興、こういった農業生産の今後の展開、こういったところの少し枠組みを考えていく必要性があるのではないか、その上でやはりこの管内を統括されているJAしおのやさんであったり、塩谷南那須農業振興事務所とのやはり一つの町、一つの自治体
第10款教育費、1項義務教育費では、今以上の少人数学級実現を国や県に求めつつ、当面は町単独でも教員の加配を行って、働きやすく一人ひとりの子供の顔が見える小・中学校を他市町に先駆けてつくるべきです。 また、4項3目図書館費では、指定管理者制度だからということで曖昧にせず、町として文化を保護、育成する柱として図書館を位置づけて施策を充実させることが求められます。
友愛の森など大規模な町単独事業の推進より、その予算の一部を回してでも約束の学校給食無償化施策をもっと前進させるべきでした。 以上、そういった理由により、今年度予算には反対を表明します。 ○議長(池澤昇秋君) 他にご意見はありませんか。 6番、木村秀一議員。 ◆6番(木村秀一君) 本議案に対し賛成の立場で討論いたします。
◆2番(有坂隆志君) 今、大根田議員からも質問ありましたけれども、この軌道スラブについて、軌道スラブと、これ芳賀町単独の購入となるわけですけれども、これは変電所とかそういう考えと一緒でよろしいんでしょうか。 もう一つよろしいでしょうか。
中山間地域等直接支払交付金及び町単独土地改良事業補助金につきましては、いずれも事業費の不足分を追加しております。 続いて、15ページをお開きください。 7款1項2目商工振興費につきまして、まず1つ目は、本県における緊急事態宣言対象区域の解除後も引き続き要請された飲食店の営業時間短縮に伴う追加の協力金でございます。
しかし、後見人の育成につきましては、専門的な知識が必要とされるため、町単独だけでなく県や近隣市町と広域連携で取り組めないか検討しているところでございます。 ○議長(池澤昇秋君) 竹原亞生議員。
また、今議会に示された町の行財政改革推進プランでも、町単独事業は廃止、縮小を前提とし、リニューアルを行う、こういうふうにうたっているわけです。今回の計画は、施設の新築が中心の約7億円の事業規模です。財政圧迫は必至と思われます。国の補助金を総事業費の半分、5割と見込んでいるとの説明もありましたが、その補助額が実現するかどうかも分かりません。 そこでお尋ねします。
11款災害復旧費、1目農地災害復旧費2,612万3,000円の減、2目農業用施設災害復旧費2,602万2,000円の減、これらは町単独の小規模災害復旧事業としまして、農家への補助金でございますが、個人での簡易復旧による申請件数の減、現場精査による事業費の減によるものであります。 なお、町単独での農地災害復旧は109か所、水路などの農業用施設災害復旧は353か所でございます。
そういった中で、町としての意見を国のほうに反映させるような会議等の機会がある場合には、そういったような意見の集約を国のほうにしていただいて、壬生町単独ということではなく、例えば栃木県なら栃木県の意見を集約して反映できるようなことには努めたいと考えております。 ○議長(赤羽根信行君) 田部議員。
現在、国の方針は、積極的な勧奨を差し控えることとなっておりますので、町単独での助成につきましては今のところ考えてはおりませんが、今後、国の方針や他市町の動向に注意しながら研究してまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(黒川広君) 松本光司議員。 ◆3番(松本光司君) 分かりました。
学校教育部門では、町単独で非常勤講師13名、支援員2名、スクールカウンセラー2名を加配しております。また、グローバル化社会に対応するため、ALT全校配置、英検3級の検定料補助を実施しております。中学校海外派遣事業は、生徒の安全に配慮して、コロナウイルス感染症の影響により、今年度は中止とさせていただいたところでございます。