小山市議会 2020-02-21 02月21日-04号
男女共同参画社会とは、男女が互いに人権を尊重し、責任を分かち合い、その能力と個性を十分に発揮できる社会と定義されています。そして、小山市は政策、方針決定過程への女性の参画や産業、就労の分野における女性の活躍を重点施策に掲げております。
男女共同参画社会とは、男女が互いに人権を尊重し、責任を分かち合い、その能力と個性を十分に発揮できる社会と定義されています。そして、小山市は政策、方針決定過程への女性の参画や産業、就労の分野における女性の活躍を重点施策に掲げております。
男女共同参画事業につきましては、第3次真岡市男女共同参画社会づくり計画に基づき、講演会やセミナー等による意識の醸成と啓発を図り、女性が活躍しやすい環境づくりや女性のキャリア形成を推進するとともに、第4次計画の策定に取り組んでまいります。 次に、いつまでも安心な暮らしの実現プロジェクトであります。
子宮頸がん予防接種の現状について ││ │ │ │ │ │4.市民生活行政について ││ │ │ │ │ │ 路上喫煙防止対策の効果と課題について │├───┼─┼──────┼──┼───────┼───────────────────────┤│ │ │ │ │ │1.男女共同参画社会
) 全国統一テストについて ││ │ │ │ │ │5.行政経営について ││ │ │ │ │ │ AIの導入率について │├───┼─┼──────┼──┼───────┼───────────────────────┤│ │ │ │ │ │1.男女共同参画社会
このような状況の中で、男女共同参画社会とは何なのか、どのような点が問題なのかなど、基本的で根本的なことがほとんど論じられてきていないことが、男女共同参画が進まない要因の一つだと思われます。これらのことから、改めて男女共同参画に対する認識、課題、問題を再確認することが今、必要と思われます。 そこで、お伺いします。 (1)男女共同参画について、本市の目指す姿をお伺いいたします。
男女共同参画社会の実現を目指して、多くの市民に参加していただき、日本女性会議をぜひ成功させたいものです。市民が将来に希望を持てる、安全安心で幸福度の高く、満足度の高い快適な暮らしを実現し、移住定住を促進するため、将来を見据えた実現可能な骨格の形成が示されました。コンパクトプラスネットワークによる立地適正化計画です。都市計画マスタープラン、総合交通マスタープランの3つの計画が策定され、実施されます。
若者が魅力を感じ、ファミリー世帯が住みやすいと思うまちの実現に向け、合同就職面接会の開催などUIJターンでの雇用の促進や地元就労の拡大に取り組まれるとともに、第3次真岡市男女共同参画社会づくり計画に基づき、男女共同参画の推進に努められ、女性が社会に参加しやすい環境づくりとして、市長、副市長、教育長及び係長職以上の職員全員がみずからイクボス宣言をし、市役所からワーク・ライフ・バランスを発信するなど、積極的
このような中、性別にかかわりなく1人ひとりが尊重され、その個性と能力を十分に発揮できる男女共同参画社会の実現に向けて、行政の取り組みはもとより、市民、事業者、各団体との連携を図ることにより、女性が直面しているさまざまな課題を解消し、引いては女性の能力を十分発揮できる社会につながるものと考えます。 それでは、男女共同参画のうち、男女共同参画社会の実現に向けてについて質問をいたします。
令和 1年 9月 定例会(第4回) 令和元年第4回那須塩原市議会定例会議事日程(第2号) 令和元年9月9日(月曜日)午前10時開議日程第1 市政一般質問 10番 佐藤一則議員 1.地域福祉等の充実について 2.男女共同参画社会の充実について 25番 山本はるひ議員 1.市民と行政の情報共有について 2.スポーツ
2つ目は、下野市だれもが輝く男女共同参画社会づくり条例の基本理念の実現のため、男女の別の記載を削除するものでございます。 3つ目は、個人番号カード、いわゆるマイナンバーカードの交付を受ける場合、印鑑登録証を返還せずに利用者証明用電子証明書の利用ができるようにするため、改正するものでございます。 詳細は新旧対照表によりご説明申し上げます。 1ページをお開き願います。
矢板市は、男女がお互いを理解し、認め合い、喜びも責任も分かちあい、補いあう社会、いわゆる男女共同参画社会の実現に向けて、矢板市男女共同参画計画あいプランを作成したと承知しております。 そして、本プランは、女性活躍推進法に基づく市町村推進計画及び、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律に基づく市町村DV防止基本計画を包含していることを承知しております。
今後も男女共同参画社会の実現のため、男女共同参画センターのさらなる充実を図ってまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 13番、小林英恵議員。 〔13番 小林英恵議員登壇〕 ◆13番(小林英恵議員) ありがとうございます。
129ページから132ページまでの社会教育事業につきましては、第3次真岡市男女共同参画社会づくり計画に基づき、男女共同参画の推進に努めるとともに、市民講座については55講座、出前講座については55講座を実施することにより生涯学習の推進を図ってまいりました。
次に、人権推進課ですが、人権問題に関する様々な啓発活動や事業の実施、男女共同参画社会推進のための啓発活動や各種セミナーの開催、そして女性相談やDV相談への対応などであります。 次に、保険年金課では、国民健康保険事業の適正な実施と財政運営及び健康づくり事業の推進、国民年金事業の浸透などであります。
元気な女性、女性活躍時代ということで、男女共同参画社会の中で、どんな職業においても、男性とか女性とかということでなくて、平等に職を選ぶ時代になってまいりました。 現在男女共同参画社会の中で、特に元気な女性が多い。そういうことで各分野におきましても、元気な女性が生き生きしております。我が議会におきましても、3人の女性議員がおりますが、生き生きとして、元気に活躍をしております。
改めて日本女性会議開催の意義と、これをきっかけとして佐野市としてどのような男女共同参画社会を築いていこうとしているのか、お尋ねをいたします。 2年前、私が予算大綱質疑を行った際に、多くの若い人たちが佐野を離れて帰ってこない状況を踏まえて、こう申し上げました。佐野を愛する心を醸成し、職場を整備し、すばらしいまちをつくり、佐野市に戻ってきたいという環境を形成し、実現していく。
「人権を尊重した市民参加によるまちづくり」の政策では、重点施策の「個々の人権を尊重する地域社会の形成と男女共同参画社会の実現」といたしまして、日本女性会議開催事業について、「人生100年時代」をテーマといたしました「さの大会」を開催し、男女共同参画社会づくりの促進を図るため予算を増額計上いたしました。
男女共同参画事業につきましては、第3次真岡市男女共同参画社会づくり計画に基づき、地域のリーダーを養成するため、女性団体活動への支援を行い、女性が社会に参加しやすい環境づくりを一層推進してまいります。 真岡駅子ども広場の整備につきましては、真岡駅複合施設3階の一部を改修し、親子で気軽に遊ぶことができる屋内遊具施設を設置することで、親子の触れ合い創出や子育て環境の充実を図ってまいります。
性別や年齢に関わりなく、政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受し、個性と能力を十分に発揮でき、安全で安心して暮らせるまちをつくり、男女共同参画社会の実現のために、ここに「ひと」と「ひと」が輝くまちを宣言します。 1 わたしたちは、「ひと」と「ひと」が、互いに認め合い、尊重し、性別や年齢にとらわれることなく、法の下の平等をめざし、個々の人間が自分らしく生きられるまちをつくります。
1975年の国際婦人年以降、国際的な取り組みの中で、日本でも男女雇用機会均等法、男女共同参画社会基本法、女性活躍推進法など男女平等のための法制度が整備されましたが、いずれも実効性は弱く、家事、育児や介護に加えて仕事もと日本の女性の負担は増すばかりであり、女性活躍のかけ声は空虚に響きます。