大田原市議会 2023-09-08 09月08日-04号
というのは、なぜこれを聞くかというと、あの用地交渉者2人については1回も市が来ていないと言っているのです。だから、その辺も含めてお答えいただければと。 以上、1回目の再質問を終わります。 ○議長(君島孝明) 建設部長。 ◎建設部長(塚原三郎) お答えいたします。
というのは、なぜこれを聞くかというと、あの用地交渉者2人については1回も市が来ていないと言っているのです。だから、その辺も含めてお答えいただければと。 以上、1回目の再質問を終わります。 ○議長(君島孝明) 建設部長。 ◎建設部長(塚原三郎) お答えいたします。
私個人的に、あなた農業どうだい、やるのかといったら、いや、俺は売りたいのだという話もあるので、今が時期的にはかなりいい時期に、用地交渉するのにはかなりいいのかなという思いがありますので。 また、今回の県の教育委員会が発掘調査をされている湯津上の国指定史跡上侍塚古墳には、地域住民や歴史愛好家、中には関東一円から歴史観光ツアーにより訪れる人が後を絶たない状況であります。
◎教育部長(大森忠夫) 当時、ふれあいの丘を整備するに当たっての用地交渉とか、そういった段階でふれあいの丘を建てる目的、そういったのは、その土地を協力してくれた方々への説明はしていたとは考えております。 ○議長(君島孝明) 髙瀨議員。
現在その用地交渉に当たっての準備を進めておりまして、用地だけ、土地だけを購入する予定の方については今年度中に交渉、契約までできればと考えております。また、補償では、建物など補償が土地と併せてある方については、令和4年以降交渉また契約のほう進められるように、工事に支障がないように用地の取得についても進めていく予定でございます。
ただ、計画どおり、何とか、県のほうの事業決定であるとか、いわゆる市街化区域の編入ですね、または、今現在動いている実際の用地交渉、その辺のところまでまいりましたので、今後も引き続き、同じような状況の中で、地元の皆さんのご理解を得ながら、いろんな手法を使って、この事業を推進してまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○鈴木敏雄 副議長 谷中恵子議員。
用地交渉のめどが立たないから1年遅れたんですね。これ、宇都宮ばかり、芳賀町ばかりではありませんけれども、LRTは1本の線路でつながっております。1か所でも工事が完了しなければ開業はできません。松本零士の空想漫画「銀河鉄道333」では空を飛べるので用地交渉は必要ありませんが、LRT事業は宇都宮市と芳賀町の運命共同体です。この問題で宇都宮市の建設用地室では、土地収用法による代執行はやらない。
そのときは、令和3年度、これまで土地協会確認を行い、道路用地の測量業務を発注してきた、それで令和3年度、今年は道路用地の不動産鑑定、物件補償、鑑定等を実施した後で地権者と用地交渉に入り、用地取得が完了した段階で工事着工する計画ということで、ここについては同じ都市計画道路でありますけれども、沿道整備街路事業とは違った形で、ある程度用地取得が完了した段階で工事着工する計画が立てられたものです。
あとは、用地交渉の中で、第3工区の用地交渉をしているのですが、第2工区は真ん中にあって、「第2工区とんじゃって、第3工区いってんだけど」なんていう話、聞かされるので、そこのところ、わかりましたら、お願いします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 茂呂久雄都市建設部長。 ○茂呂久雄 都市建設部長 再質問にお答えします。
次に、蒲須坂工業団地でありますが、工業再配置促進法により誘導地域の指定を受け、旧氏家町が先行的に工業団地内の道路を整備し、進出企業が決定した時点で地権者との用地交渉の仲介役となって企業誘致を推進し、形成された工業団地であります。この区域内には現在も農地として残されている土地がありますが、個人所有地でありますので、直ちに企業立地が可能な分譲地の存在はないというのが現状であります。
この質問、私以前もしたことがあるのですが、東武藤岡駅前については栃木市総合計画や都市計画マスタープランにおいて、公共交通の南の玄関口として優先整備するということとし、事業化が進められてまいりましたが、用地交渉が難航し、整備計画が中断をされた経緯がありました。 まず、発言明細(1)藤岡駅前広場整備計画の現状についてであります。
現在、栃木土木事務所のほうで、そのような困難な場所の用地交渉のほう、鋭意進めていただいている状況がございます。その結果によりまして、当然全面開通までの期間は異なってまいりますので、ご理解いただけますようお願い申し上げます。 ○議長(黒川広君) 小泉良一議員。 ◆6番(小泉良一君) 我々も昨日現場を見てまいりました。
その中で用地買収事業を進めていてうまくいっていないところに関してはその時点でちょっと事業は止まってしまうものですから、それ以上用地交渉を進めているということはしておりません。それをしつこく行けという話ですが、それは我々のやり方としてはちょっと少ない職員で効率的に仕事を行う上で適正と私は考えませんので、その辺はよく地権者さんのお考えが変わるのを待つのが筋だと思っております。
◎都市建設部長(越石彰) 栃木県安足土木事務所に確認したところ、まず進捗状況につきましては、稲岡橋周辺の堆積土撤去、立ち木伐採が一部完了し、稲岡橋下流にございます保安林などの河川内にあります民地の地権者と、用地交渉を行っているとのことでございます。なお、未実施の工事につきましては、今後引き続き発注をしていくとのことでございます。
宝積寺南通りについては、今年度は土地の境界確認を行い、その上で道路用地の測量業務を発注したところであり、令和3年度以降は道路用地の不動産鑑定、物件補償鑑定等を実施した後で地権者との用地交渉に入り、用地取得が完了した時点で工事に着手する計画となっております。
そこで、場所の選定や測量、用地交渉など事業スケジュールについて伺います。 2点目は、新施設について、保育所を中心に交流の拠点、育ち・学ぶ拠点、暮らしの拠点、地域防災拠点となる複合施設を目指す考えがあるのか伺います。
現在県では、コロナ感染症対策に細心の注意を払いながら、用地の買収や物件補償の交渉を継続して進めておりますので、コロナ禍によります事業への影響はこれまでのところなく、引き続き関係者との用地交渉を進めまして順次工事に着手していくと聞いております。今後とも県との連携を密に行いまして、県事業との連携を十分に図ってまいりたいと思います。
◆14番(廣田茂十郎) 計画があって端境期という話はなかなか理解しがたいのですけれども、いろいろ事情が、用地交渉が進まなかったとか重なった結果だと思うのですが、しかし課長、今益子の道路改良率は幾つですか。では、答えます。道路改良率が70.9%、これは平成31年の4月1日、舗装率が83.8%、70.9%が低いのか高いのかは私は分かりませんが、改良がまだ進まない。
今年度は、用地測量が完了し、用地交渉を行っており、引き続き、早期完成に向けて努力をしてまいります。 また、市道0103号線は、県道鹿沼足尾線と県道栃木粟野線を結ぶ、延長4,400メートルの道路であり、粟野中学校前の県道鹿沼足尾線から市道0209号線までの約2,400メートルがおおむね完了しております。
まずは、用地交渉に全面的に協力をしていくほか、江川南部土地改良区のみならず、下流域である那須烏山市の土地改良区などとも連携して取り組む必要があることから、関係各機関と連携して強く取り組んでまいります。
まずは、用地交渉に全面的に協力をしていくほか、那須烏山市においても、被害が発生していることから、江川南部土地改良区のみならず、下流域の土地改良区とも連携して取り組みたいと考えております。今後とも、江川の河川改修工事の実施に向けては、関係各機関と連携して強く取り組んでまいります。 次に、お丸山東側斜面の土砂崩れ防止対策について、お答えいたします。