鹿沼市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第4日12月 9日)
まず、条例改正に至った経緯についてでありますが、こどもの遊び場は、花木センター内の旧みどりの産業館を再整備し、お天気を気にせず、子供が元気に遊べる場、子育て世代を初めとする多世代の交流の場として、令和2年6月にオープンし、以来、多くの方にご利用いただいております。
まず、条例改正に至った経緯についてでありますが、こどもの遊び場は、花木センター内の旧みどりの産業館を再整備し、お天気を気にせず、子供が元気に遊べる場、子育て世代を初めとする多世代の交流の場として、令和2年6月にオープンし、以来、多くの方にご利用いただいております。
まず、いちごっこ広場の屋根の破損原因と修繕方法、現状の安全性等についてでありますが、いちごっこ広場は、花木センター内の旧みどりの産業館を改修したもので、建物は平成3年11月に完成し、築約30年が経過しております。
まず、いちごっこ広場の築年数及び屋根の状態についてでありますが、いちごっこ広場は、花木センター内の旧みどりの産業館を改修したもので、建物は平成3年11月に完成し、築後約30年が経過をしております。
まず、「子どもの遊び場」の概要についてでありますが、「子どもの遊び場」は、天候を気にすることなく、子供が元気に遊び、子育て世代を初めとする多世代交流の場となる施設として、花木センター内の「みどりの産業館」を改修して、整備を図っているもので、来年4月のオープンを目指して整備を行っております。
今後は、鹿沼市花木センターのみどりの産業館に「こどもの遊び場」を整備する予定ですが、この施設が、父親が積極的に子育てにかかわり、交流の場となることを期待しております。 今後は、一人でも多くの男性が育児や子育てに積極的に参加し、子育てを楽しめるよう、父親への子育て支援情報を発信していくとともに、料理教室等、新たな取り組みを研究していきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。
(1)みどりの産業館の現状と整備後の運営の委託先の選考方法、施設整備計画と工事の時期、施設の開設時期などを伺います。 (2)施設の完成予想図や利用案内、利用内容などをどのように考えているか。また周知方法などを伺います。 中項目2、子供の貧困対策、発達支援システムの運営等の事業の充実についてです。 (1)詳しい事業内容について伺います。 中項目3、いちごっこ地域活動応援事業についてです。
具体的には、鹿沼市花木センターみどりの産業館に雨の日でも遊べる子どもの遊び場を整備することとし、来年度はその改修設計を予定しております。 また、地域などで活躍する子育てサークルの育成支援として、団体等が実施する子育て関係のイベントなどを支援する「いちごっこ地域活動応援事業」を創設いたします。
とりわけ新しい建物を楽しみにしているのは、先日石川議員・鈴木敏雄議員の質問から市長が答弁されました子供の遊び場を整備する鹿沼市花木センターの「みどりの産業館」、それから子供たちも多分この庁舎が完成することを心待ちにしていると思います。 その子供たちと言えば、先日の下野新聞で、鹿沼市に誕生したのが「読書通帳」でございます。
その結果、最終的には鹿沼市花木センターの「みどりの産業館」を改修し、屋内遊び場として整備することといたしました。 今後のスケジュールについては、来年度に設計を行い、その翌年度に改修工事と遊具の設置を考えており、平成31年度から平成32年度の当初にはオープンする予定であります。
ぜひ鹿沼市花木センターを木育、花育ということで売るということですから、みどりの産業館は木育広場に、茂呂山は木育の森、こういうふうに整備したらいいなというふうに個人的にはすごい夢が今膨らんでいるのですけれども、その話は今回はしません。
これは加藤議員のほうなんかが若者が集える音楽とかという、ある程度年齢層の高いところと、やはり石川議員から私に「もうちょっと突っ込んだ質問をしていただければ」ということを議案に対する質疑並びに市政一般質問初日の日に振られたので、私はかなりプレッシャーがかかっているのですけれども、この件に関して言うと、本当に石川議員のほうで、鹿沼市花木センターのみどりの産業館を使うという、やっぱり若い人の発想はすばらしいなと
まず、みどりの産業館のほうにつきましては、まず既存の施設が利用できて、それも天井が高くて、大型の遊具が入れられるというところは、広いということもありまして、メリットになります。
ただ、おっしゃるように、委託棚のほうについても、「とちぎ花フェスタ2016inかぬま」2日目なんかは特に駐車場が満杯になった関係で、みどりの産業館、あちらのほうに誘導した関係もありまして、かなりみどりの産業館のほうから下りてきたお客様が中心に、やはりなんか曜日によって客層が随分違うというのは実感したのですけれども、そういった客層が特に中心に入りまして、特に2日目の売り上げは多かったのですけれども、初日
また、一番高台にみどりの産業館がありますよね。あそこの前の駐車場、駐車場というか野外広場ですよね。あれも本当に私もときどき行くけれども、眺めはいいし、非常にすばらしい景観があるのですよ。それであのみどりの産業館も国庫補助金関係があるからなかなか今まで改善の方向は導き出せなかったのだと思うのですけれども、あれの活用についても、非常に大きな課題だろうというふうに思っているのです。
鹿沼市花木センター内の各施設の連携についてでありますが、みどりの産業館はサツキ盆栽の愛好団体や生産団体など、各種民間団体に利用されております。また、その広場は初日の出を見るスポットなどにもなっております。 また、さつき万葉苑は、サツキ愛好者のご協力により、全国唯一、日本一のサツキの品種展示場を目指しています。
産業館、会議室、視聴覚室等でございまして、それらに要する費用でございまして、産業館につきましては、市内の企業等を紹介するコーナー等を設置する予定でございます。あと、そのほか会議室、大会議室、小会議室等が整備される予定でございます。
今後は、梅林園や中山溜周辺、展望のよいみどりの産業館周辺などの有効活用、さらに野鳥の森との連携などにより、子供たちを含め幅広い年代の皆さんに楽しんでいただけるような公園機能の充実を検討したいと考えております。 次に、既存施設の活用による地場産品の展示場についてでありますが、農産物直売所は、現在、テントなどの簡易施設により、管理棟の入り口に設置しております。
次に、市民活動センターは、3階の一部に整備いたしまして、床面積約1,000平方メートルで、内容は産業館、会議室等で、市民活動の拠点となる施設を目指しております。 最後に、まちなか図書館は4階に整備いたしまして、床面積約1,800平方メートルで、内容は既存の大田原図書館を移転したものとなっております。
また、施設整備費は昭和50年のオープン当初に建設された旧管理棟や展示即売所などが用地費を除いて約2億2,500万円、平成3年度から6年度までに現在の管理棟や温室、物産販売所、緑の産業館などの整備費が約7億1,000万円であります。
私は、高台にあるみどりの産業館の利用度をもっと高めるためにも、各種のイベントを積極的に誘致していくべきだと思います。確かにいろいろイベントを実施しているのは私も知っていますけれども、何かみどりの産業館の活用にはつながっていないような気がしていますので、産業館がもったいないような気がします。