182件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那珂川町議会 2018-02-28 02月28日-01号

具体的な那珂川町の自然について、水辺教室自然観察会などを開催することで環境保全生物多様性情報を積極的に発信し、環境に対する住民意識高揚を図ってまいりたいと考えます。廃棄物処理につきましては、本町筑紫地区で最も多い分別を行っております。この分別ルール徹底など、住民及び事業者皆様のご協力により、処理量は毎年減少しております。

小山市議会 2017-12-06 12月06日-04号

第3のコウノトリ・トキの野生復帰では、生物多様性に配慮した環境負荷の少ない持続的な農業の推進により、野生復帰を目指すコウノトリの餌となるカエルやドジョウ、小魚が年中生息できる環境整備を図っており、ことし8月から9月初めにかけて飛来をいたしましたコウノトリ連続13日、合計いたしまして16日間にわたり渡良瀬遊水地周辺にとどまりました。小山市には4年連続コウノトリが飛来しております。

那須塩原市議会 2017-11-30 11月30日-04号

(4)消費者の信頼と生産者の誇りに加え地域独自性を発揮するとともに、ナチュラル、自然であること、オーガニック、無農薬や無添加、ダイバーシティー生物多様性、アニマルウェルフェア動物福祉の概念、視点を加え、実践することによりさらなる質の高い生乳の生産を目指すべきと思いますが、考えをお伺いいたします。 

大田原市議会 2017-09-06 09月06日-02号

また、宝塚市では生物多様性セミナーといって、講演会外来植物の駆除を行っていると、そういったニュースありましたが、何かの機会、何かの集まりとか催しを利用して、そういった取り組み大田原市でもできないか、考え方についてお伺いしたいと思います。 ○議長引地達雄君) 市民生活部長。 ◎市民生活部長墨谷美津子君) お答えいたします。  

大田原市議会 2017-06-15 06月15日-03号

そこで、提案なのですけれども、大田原市では県立黒羽高校の皆さんに学校を通じて防護柵ボランティア参加や、それから実施隊出前講座などで野生鳥獣の習性とか、それから鳥獣被害対策にも興味を持ってもらうきっかけをつくってはいかがかということと、人を育てる観点から生まれ育った里山での暮らし、鳥獣管理学科野生鳥獣保護管理学科、それから今いろいろ言われています生物多様性学科などそういう学科をつくりまして、特色

矢板市議会 2017-06-13 06月13日-03号

平成28年度は環境人材育成プロジェクト里地里山プロジェクトに重点を置き活動を進めており、その具体的な活動成果としましては、宇都宮大学とNPO法人グラウンドワーク西鬼怒協力により、昨年5月にエコモデルハウス内において実施したフクロウの保護活動に関する写真展の開催を初め、8月には生物多様性重要性を学ぶための生き物調査、市内のアウトドアガイド事業者協力を得て、塩田ダムの湖面を利用したカヤックの乗船体験

矢板市議会 2017-06-12 06月12日-02号

具体的な施策といたしましては、小学生向け環境教育事業や市の環境基本計画に基づいて昨年度設立いたしました環境文化都市やいた創造会議におきまして、里山環境生物多様性保全意識向上目的とした啓発事業などを行っておりますが、今後につきましても検討を重ねてまいりたいと考えております。 ○議長和田安司) 7番、伊藤幹夫議員。 ◆7番(伊藤幹夫) それでは、再質問させていただきます。 

市貝町議会 2017-03-06 03月06日-03号

その中において、自然環境生物多様性保全とあわせて、サシバの里ブランドを前面に出した地域経済活性化が掲げられてあります。それでは、3年を経過する現在、それについてどのくらいの成果が上がっているのかを伺います。 3つ目ですが、基本構想の第4章に示されている行動計画に、里地里山生き物と触れ合い、学ぶことができるとあります。その内容等についてをお伺いいたします。 

矢板市議会 2017-03-06 03月06日-02号

宣言後は、平成27年3月に策定いたしました矢板市環境基本計画により、昨年度設立いたしました「環境文化都市やいた創造会議」におきまして、里山環境生物多様性保全意識向上目的とした啓発事業のほか、エコモデルハウスを通し、エコ住宅の普及や低炭素製品への買いかえなど、低炭素なライフスタイルを促す取り組みを行っているところでございます。 

大田原市議会 2016-12-07 12月07日-02号

森林については、森林整備に当たり森林の有する多面的機能総合かつ高度に発揮させるため、森林の持つ多面的機能を1、水源涵養機能、2、山地災害防止機能土壌保全機能、3、快適環境形成機能、4、保健レクリエーション機能文化機能生物多様性保全機能、5、木材等生産機能の5つに区分し、適正な森林作業実施により健全な農林資源維持増進を図りますとありますが、ここで分けている5区分というものはどういったところから