那須塩原市議会 2019-06-18 06月18日-05号
◎生活環境部長(鹿野伸二) 公共交通ということですので生活環境部のほうから、答弁を申し上げたいと思います。 現在の進捗状況というところですけれども、昨日も少し触れさせていただきましたが、再編計画に基づきまして、第1段階を昨年の10月から開始したという状況でありまして、現在は来年の10月に向けて第2段階の準備を進めているという状況でございます。
◎生活環境部長(鹿野伸二) 公共交通ということですので生活環境部のほうから、答弁を申し上げたいと思います。 現在の進捗状況というところですけれども、昨日も少し触れさせていただきましたが、再編計画に基づきまして、第1段階を昨年の10月から開始したという状況でありまして、現在は来年の10月に向けて第2段階の準備を進めているという状況でございます。
一概に返せということがいいことではないということは考えていますけれども、全国的にこのように高齢者の事故、こういったものがニュースその他で取り上げられているということで、また犠牲になっている方、こういった方もいるということであれば、交通安全を担当する生活環境部としては、自主返納ということもある程度は強くお願いする部分も必要なのかなと思います。
下水道工事に起因するから環境部だとか、水道工事のせいだから水道部だとか、消火栓だから消防だとか、そこで暮らしている住民にはどんな原因であっても困っていることには変わりありません。 そこで質問いたします。 最初の中項目、上石川地内の旧楡木街道沿線における生活環境について伺います。
◎生活環境部長(鹿野伸二) ゆーバスの料金についてということですので、生活環境部のほうからお答えをしたいと思います。 まず、10月の消費税増税、これに伴いまして、ゆーバスの料金が上がるかということですけれども、先週ですね、公共交通会議を行いまして、今年度の料金についても承認を得たところでして、10月から料金を改定するということはございません。ですので、200円のまま乗れるということになります。
続いて、生活環境部生活課所管の議案第32号 那須塩原市営駐車場条例の一部改正について申し上げます。 執行部からの説明に対し、委員から質疑等はなく、審査の結果、議案第32号については全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、建設部都市整備課所管の議案第33号 那須塩原市都市公園条例の一部改正について申し上げます。
そこで、再質問いたしますが、高齢者の外出支援には、生活路線バスを担当する生活環境部の市民生活課と、健康福祉部の元気高齢課の連携が重要となってきます。連携の必要性についてはどのように捉えているのでしょうか。 ○副議長(斎藤昌之) 大川健康福祉部長。 (大川晴美健康福祉部長自席にて答弁) ◎健康福祉部長(大川晴美) 生活路線バスを含む公共交通の部分で市民生活課に担っていただいております。
その内容は、各常任委員会が所管する部の名称を新しい組織の名称に改めるとともに、財務部税務課を市民福祉教育常任委員会の所管に、また市民環境部環境課を観光産業建設常任委員会の所管とするものであります。 以上、議員各位のご賛同いただきますようお願い申し上げ、説明といたします。 ○斎藤伸幸議長 提出者の説明が終わりました。 お諮りいたします。
市民情報センターだけではなくて、本庁から離れている部署が、消防署であったり、水道部・環境部などがございます。基本的には同じなのですけれども、一つは、まず通常の電話、あるいは庁内のネットワークというのが基本になるのです。 災害によっては、ライフラインが切れてしまうということも想定されます。
冨永、 大須賀、大島、栗原、柳、 小林(克)、尾関、黒川、中山、 平塚各議員 2 監査委員からの報告について 〇 平成30年11月分、12月分及び平成31年1月分例 月現金出納検査結果報告 〇 平成30年度定例監査結果報告 (都市建設部、消防本部、総合政策部、農業委員会事務局、議会事務局、健康福祉部、総務部、生活環境部
◎生活環境部長(鹿野伸二) 環境の面ということですので、生活環境部のほうからお答えをさせていただきます。 先ほど板室温泉の例、それからおいらせ町の例、こういったものをお話しいただきましたが、再生可能エネルギー、それからCO2の削減、こういったところから見れば有効な活用資源、このように考えております。
報告第1号 専決処分事項の報告につきましては、平成30年12月7日、鹿沼市上殿町695番地7、環境クリーンセンター粗大ごみ処理施設前において、環境部職員が運転するフォークリフトが議案書記載の市内在住者所有の普通乗用自動車に接触し、破損させたことに対し、損害賠償の額77万円を支払い、和解したものであります。
なお、4月1日からの組織機構におきましては、観光部と産業環境部の商工課、農林課をあわせて観光経済部とし、分野ごとの施策を着実に実行するほか、観光、商業、工業、農林水産業の各産業間の連携強化により、地域経済全体のさらなる活性化を図ってまいります。 次に、「快適で住みよい、居住環境のまちづくり」について申し上げます。
適切にスピード感を持って対応できるのか」との質疑に対し、「産業環境部の廃棄物対策課と環境課を市民生活部門に移行し、そこに観光部が入ってくる。極端な負荷の拡大になるというより、関連する分野の集約効果は大きいととらえている」との答弁がありました。 討論の後、採決を行った結果は、賛成多数で原案可決であります。
鹿沼市の行政組織は、総務部、財務部、市民部、保健福祉部、こども未来部、経済部、環境部、都市建設部、水道部、議会事務局、鹿沼市消防本部、消防署等で組織され、こども未来部の組織内には、子育て支援課があり、保育課があり、10カ所ほどの保育園があります。 こども総合サポートセンターとの連携も大切でありますが、こども総合サポートセンターは、行政組織全体の百数十分の1なのであります。
◆18番(瀬高哲雄議員) 今回、私が質問するにおいて非常に危惧していたのは、今観光友好都市の話をしましたが、まさしく筒井 巌議員の一般質問の中で観光友好都市というくくりになったときに、非常に縦割りの行政が邪魔して、観光のほうで進めたときに、例えば家を整備する、設置するとなったときには建設部ですとか、また労働の問題では産業環境部ですとか、全く進まないという話が非常に課題に今上がっているのです。
そうしたら、そこに男性電話相談ということで、このカードが何枚も置いてありまして、それは静岡県ではくらし・環境部男女共同参画課という県のほうの課へ相談窓口になっているようなんですけれども、当然これは今度は女性のほうのトイレにもあるんだと思います。私はちょっと女性のほうには入るわけにはいかないんで、男性のところに置いてあると。
ですので、ごみ減量に少しでもつなげるということで、例えば何かのイベント、生活環境部のほうで毎年、消費生活と環境展、これを2月に実施していますけれども、そういうところで一つの試みとしてそういったものを回収してみて、海外にリユースとして出すとか、もしリサイクルとして何かの原料になるというようなことがあれば、そういうところにつなげられるということから始められればと思いますけれども、とりあえず拠点回収とか、
◎生活環境部長(鹿野伸二) 30年度と今までの10月末の実績ということでお答えをさせていただきますが、これは空き地、空き家の合計ではなくて、空き地について、生活環境部で所管するほうということでお答えをさせていただきますが、相談件数が全部で76件ございました。
本要綱につきましては、栃木県市民環境部のほうと調整をさせていただきまして、要綱に関する詳細につきましては県のほうとすり合わせをした結果、指示をいただきまして、面積要件等設置したところでございます。 なお、これらに関します取り扱いにつきましては、県の開発基準に基づきまして数値のほう定めたところでございます。 ○議長(小泉栄一) 11番、高徳義男議員。 ◆11番(高徳義男) 11番、高徳です。
◎生活環境部長(鹿野伸二) ゆーバスについてのご質問ですので、生活環境部のほうからお答えをさせていただきます。 結論から申し上げますと、車いすの方がいらした場合も、問題なくご利用していただけるよう対応しているところでございます。 具体的には、乗務員がバスにスロープを設置しまして、車いすの方を専用の席まで補助して固定をするというようなことで対応をしております。