壬生町議会 2021-03-22 03月22日-04号
コロナ禍の中において、蓋ができて持ち運べるということを考えると、当面の間はペットボトルでお茶の提供をさせていただきますが、長期的には環境問題に配慮した飲物の提供について検討していきたいと思います」との説明を受けました。 また、委員からの「消火栓や防火水槽の数と使用実績は」との質問に対し、「消火栓は829基、防火水槽は218ございます。
コロナ禍の中において、蓋ができて持ち運べるということを考えると、当面の間はペットボトルでお茶の提供をさせていただきますが、長期的には環境問題に配慮した飲物の提供について検討していきたいと思います」との説明を受けました。 また、委員からの「消火栓や防火水槽の数と使用実績は」との質問に対し、「消火栓は829基、防火水槽は218ございます。
(22番 中山富夫議員登壇) ◆22番議員(中山富夫) 次に、環境問題についてのうち脱炭素社会に向けた取組について、担当部長にお尋ねいたします。 2020年、令和2年12月12日、温暖化対策の国際枠組みであるパリ協定採択から5年目を迎え、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリさんが、気候変動対策をめぐり、私たちは誤った方向に進んでいると危機感を表明し、ツイッターに動画を掲載いたしました。
それで、当時は環境問題はなかったと思うのですが、そういう理論を宮沢賢治が持っていたというのもすごいなと思うのですが、その物語の中で、世界全体が幸せにならなければ、個人の幸せはあり得ないという、そんな言葉が発しられていて、やっぱり一人一人をしっかりと、生活保護にしても、事業所支援にしても、守っていくために、世界全体、鹿沼で言えば、鹿沼全体がしっかりと進めていかなくてはいけないのかなというふうに、そんなふうにちょっと
本日は、環境問題について、障がい者支援についての2点について質問を行います。なお、本日は手話通訳の方が傍聴席にいらっしゃいます。答弁される方は、ふだんよりもゆっくりと答弁していただけたらと思います。また、401にも傍聴者の方がいらっしゃいますので、マスクをしているとかなり聞き取りづらいかと思いますので、マイクを近めに答弁をよろしくお願いいたします。 それでは、早速質問に入ります。
この件については、地元住民の意見を聞く場もなく、市から埋立て許可が出されまして、このことに対し、地域民こぞって異を唱え、地元柏倉地域としては大きな環境問題となりましたので、当該許可の取消しを求めたものでしたが、幸い本年2月、関係各位のご理解とご協力によりまして、県外からの土砂の搬入は行われないこととなりました。ここに、地域住民に代わり、関係者の皆様に改めて心から御礼申し上げます。
この5Gの問題は、今から50年ほど前に有名なレイチェル・カーソンが「沈黙の春」を発表して、世界中を環境問題で震撼とさせた、センセーションを起こした以来の大問題になるのは目に見えています。今いち早く対策を練らなくてはどうするんですか。3年、5年先では遅過ぎるんですよ。子供たちは後遺症を背負ってしまう可能性が、危険性があるんです。
やっぱりそういった環境問題、非常に女性に関心持っていただいているなと思いましたし、若い学生さんが、実際に、農家の方の御意見を聞いたりとか、観光地へ行って、どういう点で困っているか、この先どうするか。聞くだけではなくて、学生さんから、具体的な御提言をいただいて、結構鋭い御指摘もいただきました。
ある地域では、飼い主のいない猫を地域の環境問題として捉え、地域住民、ボランティア、行政の三者が協力し合って、飼い主のいない猫を適正管理しつつ徐々に数を減らしていき、暮らしやすいまちづくりを目指していく地域猫活動に取り組む例もございます。那珂川市は、飼い主のいない猫を救うための取組をされている動物病院も複数あります。
いろいろな環境問題の流れを受けて、国の決まりを受けて、こういう社会、変っていますが、その中で、我々鹿沼市で、どう工夫をして、利便性を、環境を大切にしながら維持していけるかという中で質問しましたが、前回、やっぱり納得解は得られなかったので、この気持ちをまた、健全なリベンジということで、ちょっと寝かして、また、聞いていくのですが。
最初の質問でありますが、学校における環境問題について質問いたします。平成21年4月1日施行で学校保健安全法というのがあります。これを見てみますと、この法律の目的というのは、学校における児童生徒等及び職員の健康の維持増進を図るために、学校における保健管理に関し必要な事項を定めるとともにとあります。
排気ガスの環境問題、騒音、朝夕の交通渋滞など、問題が年々深刻になり、お隣の宇都宮市では、LRTの導入事業を進めています。 また、自動車社会は、企業や大型商店は、郊外に工場や大型ショッピングモールを展開、進出させ、旧市街地の商店は空洞化現象、通称シャッター通りであります。 自動車と公共交通バスとでは、地方では、自家用車には公共交通バスは対抗することはできない状況であります。
SDGsとは、持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標のことであり、エネルギー問題や環境問題など17の目標が設定されております。また、ESDはSDGsで示されている目標の達成を目指して取り組む学習活動のことであり、SDGsにある17の目標に関する内容等を題材として学んでおります。
また、その当時に家畜排せつ物法の制定など環境問題に対応するため、このような施設を塩原町として計画したというふうに聞いております。 また、当時、黒磯のほうではこういう施設を造るのではなくて、個別の農家を支援するというような方針を取ったところでありますので、それぞれその方針といいますか、そういうものにちょっと違いはあるというふうには思っております。 ○議長(吉成伸一議員) 14番、鈴木伸彦議員。
水辺でこの思川の水を飲用水として利用していることや、水を汚さない環境問題、また増水すると氾濫するという恐ろしいことなど、楽しく遊ぶ中でたくさんの学習をすることができますが、市では水辺活用をどのように進めていますか、またこれからどのように進めるのか、現状と今後の推進についてお伺いいたします。 ○福田洋一議長 答弁、淺見都市整備部長。
しかしながら、児童・生徒が環境問題により興味を持ち、プラスチックごみを減らす対策を意識することはとても大切なことだと思いますので、今後も、社会的な動向や他自治体の取組等を十分に注意しながら、より環境に配慮されたものになるよう、県や関係機関に要望してまいりたいと考えております。
◆2番(山形紀弘議員) せっかく市が宣言していますので、その辺は今の小中学生がこの先、先ほどの天気予報を見ても自分たちに降りかかっていることなので、環境問題に対してより深く、より丁寧に教えていただいて、環境分野に関する知識を深めていただきたいと思いますので、なかなか難しいかもしれませんけれども、そういった機会を設けてあげるように、よろしくお願いします。 続きまして、(4)についての再質問です。
先ほど市長が言ったように東京の一極集中、なかなか今収まらない、当然便利ですので、私もよく理解をそれはしておりますが、やはりいろいろな問題が今上がってきて、特に環境問題なんかは那須塩原は非常に強い場所なのかなと思っておりますので、ぜひこれについてはしっかりこれから進めていただきたいなと思います。 先日、志絆の会で児童虐待、そして子供の貧困についての講習を京都で受けてまいりました。
本議案は、那須町環境基本条例に基づき、平成28年に策定しました第2次那須町環境基本計画について、今回計画期間の中間年度に当たることから、施策などの達成状況を検証するとともに、新たな環境問題の発生や社会経済情勢の変化など、町を取り巻く社会情勢の変化をより反映した環境目標に時点修正するため、本計画を改訂するものであります。
ちまたでは、ごみ袋として二次利用可能なのに、ストックがなくなった、新型コロナウイルス感染症でエコバッグは不衛生だ、ごみに占めるレジ袋の割合は過小だという声も聞こえてきますが、環境問題に取り組み、地球を思いやる行動を広げ、一人一人の生活スタイルが変わるチャンスであり、スタートであると考えます。マイバッグの利用が推奨されるなど、不要なものは要らない、断るというリフューズの動きが進んでおります。
私はこれまで32年間弁護士として活動し、また環境問題に関する市民活動は、足かけ17年行ってまいりました。まさに在野で過ごしてきた人間であり、一市民としてこの小山で生活してまいりました。その立場から考える自治体のあるべき姿とは、市民本位の運営がなされなければならないという一言に尽きます。