矢板市議会 2019-06-07 06月07日-01号
総務部長兼総務課長 塚原延欣 税務課長 星野朝子 健康福祉部長兼社会福祉課長 石崎五百子 高齢対策課長 沼野晋一 子ども課長 田城博子 健康増進課長 細川智弘 市民生活部長兼くらし安全環境課長
総務部長兼総務課長 塚原延欣 税務課長 星野朝子 健康福祉部長兼社会福祉課長 石崎五百子 高齢対策課長 沼野晋一 子ども課長 田城博子 健康増進課長 細川智弘 市民生活部長兼くらし安全環境課長
この7つの基本目標のうち、人や環境に優しい都市づくりにおいて、ユニバーサルデザインのまちづくりを掲げ、誰もが生活しやすい人に優しいまちを目指すこととしております。
地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職氏名 市 長 大 川 秀 子 副 市 長 南 斉 好 伸 総 合 政策 小 保 方 昭 洋 総 務 部長 高 崎 尚 之 部 長 危機管理監 福 田 栄 治 財 務 部長 榎 本 佳 和 生 活 環境
〔9番 橋本 巌君登壇〕 ◆9番(橋本巖君) 私は、通告書に基づきまして、1つ、森林経営管理法と森林環境譲与税の矛盾、1つ、小水力発電計画の決着と公金支出責任の明確化を求める、1つ、手話言語条例の早期制定を求める、1つ、町営大宮団地第2期工事の進捗状況について、以上4項目について質問いたします。 まず初めに、森林経営管理法と森林環境譲与税の矛盾。 1点目。
町では、高根沢町の美しく住みやすい環境づくりに関する条例に基づき、環境美化指導員及び環境美化推進員を委嘱しています。環境美化指導員は学区ごと、環境美化推進員は行政区ごとにそれぞれ1名を設置し、環境美化指導員は担当区域において環境美化推進員や町との連絡調整、町民等に対する指導や助言を行い、環境美化推進員は担当区域において監視活動等を行っております。
軽自動車税の見直しは、環境性能割の導入を契機に、軽自動車税の種別割に係るグリーン化特例の適用対象を電気自動車等に限定するもので、令和3年4月1日以後に初回車両番号指定を受けた車両から適用されます。また、消費税引き上げに伴う需要変動の平準化対策として、令和元年10月1日から令和2年9月30日までの間に取得した軽自動車の自家用乗用車につきまして、環境性能割の税率を軽減するものでございます。
小山市ではイノシシが生息しにくい環境整備を徹底することが有効であるとの鳥獣管理士のご意見に基づき、対策を進めております。平成29年度より地域対策協議会による除草作業に1アール当たり100円の補助金を交付しておりますが、令和元年度は小山市鳥獣被害連絡協議会によりまして乗用草刈り機を購入し、地域対策協議会へ無償貸し出しを行い、環境整備のための支援を強化いたします。
産業経済部長 渡辺 孝君 建設部長兼上下水道事務所長 小島 誠君 会計管理者兼会計課長 総合政策課長 高野 洋君 阿久津 武君 総務課長 櫻井広文君 財政課長 添田克彦君 税務課長 関 和久君 市民課長 永井宏昌君 生活環境課長
続いて、(2)、市民目線での投票しやすい環境づくりについて質問させていただきます。全国的に投票率が低下傾向にある中、1人でも多くの有権者の方々が投票に参加しやすい、そして有権者の方々の立場に立った投票環境を一層整備し、投票率の向上を図っていくことは重要な課題であります。そのためにも投票環境を向上させるための実効性のある方策を検討していく必要があると考えます。
できますれば、十分にその実力はあるのですが、あとはその実力を発揮できる環境づくりを我々がどう構築できるのか、限られた時間なので、この中で十分に力を発揮していただけるような環境づくりをしていければ、益子町の地方創生の大きな推進力になっていただけるというふうな期待をしております。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(星野壽男) 14番、廣田議員。
まず、議案第1号 塩谷町森林環境譲与税基金条例の制定についてご説明申し上げます。 本案は、森林整備等の地方財源の安定的な確保と自然条件の厳しい森林において、所有者が管理を行うことが困難な森林等について、市町村が管理を行うこととする新たな森林管理制度が施行され、我が国の森林を支える仕組みとして、森林環境税及び森林環境譲与税が創設されました。
長 大 嶋 一 生 副 市 長 上 中 哲 也 教 育 長 齋 藤 孝 雄 企 画 総務 近 藤 好 部 長 財 務 部長 安 西 義 治 地 域 振興 鈴 木 伊 之 部 長 市 民 環境
特に人間と自然のかかわりの中で、地球規模の環境問題、これへの対応を考える。あわせて地域的、文化的雇用制へ対応していく、これが今後の課題であるとしていました。キーワードとしては、風景、景観、眺望、資源、環境、歴史などかなと思って聞いておりました。 そういう観点に立ちまして、特にこれは環境問題の観点からなのですけれども、益子小の南東部における森林開発、極めて大きいものがあります。
旧国分寺西小学校への移転が予定される中、工事期間中、すみれ自体の仮移転も検討させていただきましたが、短い期間に何度も利用者の作業環境を変更したくないということ、また、同規模の代替施設がなかなか見つからなかったことなどから、現在の施設にて、利用しながら外壁のアスベストを封じ込む方法にて修繕を行うこととしてございます。
本条例は、自然環境、景観等と太陽光発電設備設置事業との調和を図るために必要な事項を定めることにより、本町の美しい自然環境、魅力ある景観を維持するとともに、安全安心な生活環境の保全に寄与することを目的としております。目的理念において強調した点は、美しい自然環境、魅力ある景観の維持と安全安心な生活環境の保全という点でございます。
今後は、両市が推進する環境にやさしい農業においてさらなる連携・協力を図るとともに、災害時における協力関係の構築を図ってまいります。
最後になりますが、私は、県南地域として広く水道水の状況を捉え、水質汚染など水を取り巻く環境等については、近隣市町とともに協力していくという姿勢が重要であると考えております。
○議長(薄井博光君) 環境課長。 ◎環境課長(山田浩二君) お答えいたします。 本町の指定廃棄物につきましては、環境省において県内1カ所に長期管理施設を整備することとうたっております。しかし、施設整備には相当の期間を要することが見込まれることから、昨年11月に開催されました市町長会議において、農家が保管する指定廃棄物を市、町または広域組合単位で暫定集約する方針がまとまったところでございます。
19番 鰕 原 一 男 20番 大 島 久 幸 21番 赤 坂 日 出 男 23番 大 貫 武 男 24番 船 生 哲 夫 欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定による出席要求によって出席した者 市長 佐 藤 信 経済部長 杉 江 一 彦 副市長 福 田 義 一 環境部長