7000件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-09-07 09月07日-02号

(1)、文化芸術基本法では、前文に文化芸術を創造し、享受し、文化的な環境の中で生きる喜びを見いだすことは人々の変わらない願いである。また、文化芸術人々創造性を育み、その表現力を高めるとともに、人々の心のつながりや相互に理解し尊重し合う土壌を提供し、多様性を受け入れることのできる心豊かな社会を形成するものであるとあります。

那須塩原市議会 2022-09-07 09月07日-04号

具体的には、情報提供共有化を図ること、協働を推進するための環境整備市民が市政に参画できる機会提供協働への理解と参画を図るための意識の啓発などであります。 次に、(3)の企業については、人や物資、資金やノウハウなど企業の様々な力を市民活動提供するなど、特色を生かした形でのまちづくりへの参加や、従業員地域活動まちづくりに参加しやすい社内環境整備であると考えております。 

塩谷町議会 2022-09-07 09月07日-02号

先ほど町長がいろいろ多額に出す自治体もあるけれどもそれは反対で、環境づくりからとおっしゃいましたけれども、そんなことはないんですよ。経済的に困っているんですね、子育てしているご家庭、若い人たちは。 例えば、石川県羽咋市、また私鈴木はいつもほかと比較するなと言われますけれども、ちょっと聞いていただきたい。

那須塩原市議会 2022-09-06 09月06日-03号

教員は長時間労働に陥っており、労働環境が過酷だというイメージが一般に定着しています。教員を志望する人の数は、労働環境の過酷さを理由として減少傾向にあります。令和2年度に採用された公立小教員採用倍率は、過去最低の2.7倍でした。この状況が続けば、慢性的な人手不足につながるおそれがあることから、以下について伺います。 (1)採用者数応募者数について把握しているか。 

市貝町議会 2022-09-05 09月05日-02号

2項1目では、田野辺地区において1.93ヘクタールの森林環境整備を行う予定で、全額森林環境譲与税を活用していきたいと存じます。 7款1項3目では、本年も芝ざくらまつりが開催できなかったため、不足する指定管理料を追加させていただきます。 9款1項2目では、消防団充実強化目的としたモデル事業に選定されましたので、全額国庫補助金にて、消防団林野火災対応に対する活動備品整備いたします。

那須塩原市議会 2022-09-02 09月02日-01号

山崎委員は、昭和54年4月から36年間、旧黒磯市及び那須塩原職員として奉職され、平成27年3月に、那須塩原生活環境部長を最後に定年退職されました。その後、社会福祉法人那須塩原社会福祉協議会常務理事を務めるなど、知識・経験ともに豊富であり、また地域での人望も厚く、人権擁護委員としてふさわしい方であります。 よろしく御審議の上、御同意くださいますようお願い申し上げます。

鹿沼市議会 2022-08-24 令和 4年第3回定例会(第1日 8月24日)

子   18番   津 久 井  健  吉   19番   小  島     実   20番   増  渕  靖  弘   21番   横  尾  武  男   22番   関  口  正  一   23番   鰕  原  一  男   24番   大  島  久  幸 欠席議員なし地方自治法第121条の規定による出席要求によって出席した者  市長       佐  藤     信   環境部長

芳賀町議会 2022-08-08 09月02日-01号

 匡君   副町長        古谷一良君 教育長        古壕秀一君   総務企画部長総務課長併                    選挙管理委員会書記長 大根田和久君 企画課長       齊藤和之君   税務課長       大峯俊幸君 住民生活部長健康福祉課長      住民課長       綱川有美君            稲川英明君 子育て支援課長    星 紹子君   環境対策課長

市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号

令和元年に森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律が成立し、これにより森林環境税及び森林環境譲与税が創設されました。当町としてのその目的を伺います。 ③森林環境譲与税の仕組みと当町の活用状況と今後の取組を伺います。 ④森林環境税は、令和6年から個人住民税均等割の枠組みを用いて国税として1人年額1,000円を市町村が賦課徴収することになっています。具体的にはどのように徴収するのか伺います。 

那須塩原市議会 2022-06-22 06月22日-07号

委員から、東那須産業団地が準工業地帯に指定されたことにより、無秩序な開発行為が行われる懸念はないかとの質疑があり、執行部からは、那須塩原地区計画で、良好な環境を保つための規制を定めており、無秩序な開発行為が行われる懸念はないと理解しているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第51号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

鹿沼市議会 2022-06-20 令和 4年第2回定例会(第5日 6月20日)

子   18番   津 久 井  健  吉   19番   小  島     実   20番   増  渕  靖  弘   21番   横  尾  武  男   22番   関  口  正  一   23番   鰕  原  一  男   24番   大  島  久  幸 欠席議員なし地方自治法第121条の規定による出席要求によって出席した者  市長       佐  藤     信   環境部長

大田原市議会 2022-06-15 06月15日-02号

次に、(4)、市民の多様なニーズに応えるために、職員にどのような環境づくりが必要かとのご質問にお答えいたします。近年の少子高齢化人口減少に伴い、地方公共団体を取り巻く社会環境は大きく変化しており、本市の新たなまちづくりの推進につきましても、時代の変化を的確に把握し、速やかに対応することが求められております。