矢板市議会 2022-06-03 06月03日-01号
報告第3号 令和3年度矢板市下水道事業会計予算繰越計算書の報告については、資本的支出の建設改良費における交付金石関幹線管渠築造工事分割1号、現場技術業務委託(交付金石関幹線管渠築造工事分割1号)及び矢板市公共下水道矢板市水処理センター実施設計に係る技術的援助に関する協定に係る経費を令和4年度に繰り越したことについて、法の定めるところにより報告するものであります。
報告第3号 令和3年度矢板市下水道事業会計予算繰越計算書の報告については、資本的支出の建設改良費における交付金石関幹線管渠築造工事分割1号、現場技術業務委託(交付金石関幹線管渠築造工事分割1号)及び矢板市公共下水道矢板市水処理センター実施設計に係る技術的援助に関する協定に係る経費を令和4年度に繰り越したことについて、法の定めるところにより報告するものであります。
委託料につきましては、650万円の減額計上で、事業認可申請業務委託に係ります不用額と、管渠工事に係ります現場技術業務委託に係る不用額を減額するものでございます。14節工事請負費につきましては、大沢地内の管渠工事、25メートルほど予定していますが、及び塙地内の管渠工事、こちらについては国庫延伸追加要望分でございます。を増額計上するものでございます。
13節委託料につきましては9件で、主なものは塙地区におきます下水道の設計積算業務委託費及び現場技術業務委託費でございます。14節使用料及び賃借料につきましては、下水道受益者負担金システム賃借料でございます。15節工事請負費につきましては、下水道の埋設及び公共ます設置、舗装復旧等の工事でございます。18節備品購入費につきましては、受益者負担金システムの購入費でございます。
12節委託料につきましては、主なものは塙星ノ宮地区におきます下水道管渠整備に係る設計積算業務委託費、現場技術業務委託費、公共下水道計画変更図書作成業務委託費及び公営企業法適用に向けた基本方針策定のための支援業務委託費でございます。14節工事請負費につきましては、塙星ノ宮地区におきます汚水管の埋設及び公共ますの設置、舗装復旧工事費でございます。
13節委託料につきましては13件で、主なものは塙地区における下水道の設計積算業務委託費及び現場技術業務委託費でございます。内訳につきましては、決算附属資料113ページをご参照願います。14節使用料及び賃借料につきましては、下水道受益者負担金システム賃借料でございます。15節工事請負費につきましては、汚水管の埋設及び公共ます設置、舗装復旧工事でございます。
13節委託料につきましては、下水道事業計画変更図書作成業務及び工事現場技術業務委託が主なものでございます。15節工事請負費につきましては、塙、星ノ宮地区汚水管管渠工事及び舗装復旧工事費でございます。 75ページをお願いいたします。2項1目管渠管理費につきましては、前年度比211万9,000円増の541万8,000円の計上でございます。
13節委託料につきましては5件で、主なものは塙地区における下水道の設計積算及び現場技術業務委託費でございます。14節使用料及び賃借料につきましては、下水道受益者負担金システムリース料でございます。15節工事請負費につきましては18件で、主なものは塙地区の汚水管埋設工事8件及び舗装復旧工事1件などでございます。
13節委託料につきましては、水道管等の移設のおくれによる工期の延長等による公共下水道積算業務及び現場技術業務委託費の不足見込み額でございます。15節工事請負費の減額計上につきましては、補助金の確定による減額でございます。22節補償、補填及び賠償金につきましては、公共下水道工事に伴う水道管移設補償費でございます。
次に、1款3項1目施設整備費のうち13節委託料は、国庫補助事業費の増額に伴う設計積算及び現場技術業務委託料の増額でございます。また、公共下水道実施設計業務委託料につきましては、金額が確定しておりますので減額するものでございます。 15節工事請負費につきましては、国庫補助事業費の増額に伴うものでございます。 5ページにお戻りください。 次に、歳入についてご説明申し上げます。
3項建設費7,757万8,000円は、上赤羽地区の管渠整備工事費及び設計現場技術業務委託料等でございます。 2款公債費7,889万6,000円は、18件分の元金、及び24件分の利子償還金を計上いたしました。 3款予備費は、前年度同額の100万円を計上いたしました。 以上が、平成25年度市貝町公共下水道事業特別会計予算の概要であります。
次に、1款3項1目施設整備費のうち13節委託料の主なものは、現場技術業務委託料でございます。 15節工事請負費につきましては、公共ます撤去工事費でございます。 以上が平成24年度市貝町公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)の概要でございます。 よろしくご審議の上、本案が原案のとおり可決されますようお願い申し上げます。
3項「建設費」8,555万8,000円は、上赤羽地区の管渠整備工事費及び設計・現場技術業務委託料等でございます。 2款「公債費」7,453万6,000円は、平成10年度から平成19年度に借り入れた17件分の元金、及び平成10年度から平成23年度まで借り入れた22件分等の利子償還金を計上いたしました。 3款「予備費」は、前年度同額の100万円を計上いたしました。
委託料の汚水管工事積算・現場技術業務委託料とその下に雨水管工事積算・現場技術業務委託料で200万円と290万円の今回補正が組まれています。 当初ですと、汚水管が640万円、雨水が340万円の予算が組まれています。それに追加ですから、またかなり大きなお金になってくるのかと、その補正の理由ですね。どうしてこの工事がまた発生しているのか、まず、安塚地区の工事に関するものかどうかお聞きします。
それは、下水道工事現場技術業務委託特記仕様書に基づく今回の責任であります。 1つとして、下水道工事現場技術委託特記仕様書第5条、そして一般留意事項の2-3の工事現場技術委託、これは監督補助の責任範囲ですね。もう一つ、業務委託を受けた業者の工程・品質管理が適切に行われているかの確認をする責任はだれにあるのか。 あと、大きく2つに分けて、鬼怒川3-1雨水幹線管渠築造工事その1について。
公共下水道費ですね、この中に管渠築造費の委託料の中に、減額された中に、北部第2雨水幹線工事現場技術業務委託料が87万円減額ですね。これは予算のときに説明を受けましたけれども、委託先が下水道事業団ということで1年間契約で1,500万円契約をしたと。1年間の契約をして、途中で減額というのは、あら不思議だなと私は思ったんですね、どうして減額なのか。