那須塩原市議会 2024-06-28 06月28日-07号
◎環境戦略部長(黄木伸一) 契約締結後、速やかに現地の手配をいたしまして、年度内には全ての工事を終了する予定でおります。 ○議長(山形紀弘議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 今、部長から年度内には終結したいということでございました。
◎環境戦略部長(黄木伸一) 契約締結後、速やかに現地の手配をいたしまして、年度内には全ての工事を終了する予定でおります。 ○議長(山形紀弘議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 今、部長から年度内には終結したいということでございました。
遊休農地につきましては、農業委員会で実施する現地調査に基づき、農地として再生することが可能である遊休農地と再生が困難である遊休農地に区分しておりますが、令和5年度の内訳としては、再生可能遊休農地の面積は17.8ヘクタール、再生困難遊休農地につきましては7.9ヘクタールであり、全耕地面積に対する割合としてはそれぞれ0.16%、0.08%となっております。
現地を見たら、水路はもうきちっとできているし、水水揚げの設備もできているし、ちょっと修理するだけで、市民をどれだけ喜ばせるか計り知れません。夏など、小さな子供たちが水遊びをする姿が目に見えるようで、それだけでもまちが本当に明るくなります。こんなすごい財産をなぜ生かそうとしないのですか。市長、しっかりしてくださいよ。市長の一言で、死んでいる財産が市民にどれだけ役立つか計り知れません。
具体的には、塩原温泉病院と連携して、台湾医師会による現地視察の受入れを行ったほか、健康増進につながる歩行メニューなどを取り入れた体験プログラムのツアーの作成を行っております。 今後は、那須塩原スポーツコミッションの取組としまして、スポーツに温泉を活用し、医療や食などを組み合わせた新たな観光地域づくりとして、本市ならではのスポーツツーリズムに取り組んでまいります。
また、就農後につきましては、国の補助事業を活用した経営開始資金の補助や、各分野の専門機関からの現地確認による指導、助言などを年1回以上行うなど、相談しやすい環境づくりに努めてございます。 ○議長(山形紀弘議員) 14番、佐藤一則議員。 ◆14番(佐藤一則議員) それらの支援によりまして魅力ある農業ということで、新規就農者が増えるところを期待してやまないところであります。
◎保健福祉部長(板橋信行) サウンディング型市場調査を実施してございますが、まず現地見学会、こちらのほうを開催したところ、まずこれは4社の御参加というものがございました。うちサウンディングの実施について2社から応募がございまして、その提案内容につきまして、これを今月中に具体的な話合いということで進めている最中というところでございます。 ○議長(山形紀弘議員) 22番、中村芳隆議員。
砕石の出土については、令和4年5月10日に立地企業から報告を受け、市の立会いの下、粒径700mm以上の砕石があることを現地で確認しております。
◎市民生活部長(河合浩) 調査のほうですが、今、議員がおっしゃったとおり、これまでの調査報告書ですとか学術論文、そういったところを調査して、あとは必要に応じて現地のほうの調査も行う予定です。 ○議長(山形紀弘議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 了解いたしました。 さらに、続いて伺ってまいります。
現地の主要道路については、橋台の前後が大きく陥没している箇所やひび割れが多く見受けられ、市街地においては多数の建物倒壊や道路の破損による通行止めによって、給水場への移動が困難な箇所もありました。事故等もなく、業務を終了することができました。 このたびの給水活動を終えて、本市が地震等による大規模災害を受けたと想定しますと、完全に断水を防ぐことは難しいと思われます。
もう一点ですが、職員が被災した場合の御質問だと思いますけれども、ほかにも、職員の中でも被災していない職員で対応できる職員を現地に派遣したり、県や県内の市町、それから災害時協力協定締結自治体からも応援をいただくという形になるかと思います。
ただ、ドクターカーは乗用車タイプで、看護師さんを乗せて、ただ現地に向かうというだけの車で、車の中で診療したりとかそういうことはしないで、救急車がそこに付随して、救急車とともに利用するというのがドクターカーの利用という形であります。
現地調査や現地視察や聞き取りの機会を持てればよかった。財政課及び総務課の職員が委員会の審議に一委員として複数加わり、行政としてではなく市職員の個人的見解としての意見を聞くことができれば、審議がさらに濃密になった。ここも重要ですよね、これ。やはり他市から来ている委員さんですから、内容がまだよく分かっていないと。
また、就農後につきましては、新規就農者に対する国の補助事業を活用しました経営開始資金の補助及び各分野の専門の関係機関との年1回以上の現地確認による指導・助言、こういったものを行っております。また、その後も相談しやすい環境づくりに努めております。 ○議長(山形紀弘議員) 9番、小島耕一議員。 ◆9番(小島耕一議員) これも前と、私がやっていた頃とは大きくは変わっていないのかなと感じました。
きめ細やかな、ワンストップ相談窓口、それでオーダーメイド現地案内ということで、その移住希望者それぞれに希望を取った現地案内、あといろいろな補助金ございます。そうしたことをしっかりと行っていきたいと。 移住窓口、移住相談についても、大分ノウハウは蓄積してきました。
また、現地において数々の支援に携わってくださっている職員の皆様、関係の皆様に深く感謝申し上げます。 ICT教育最前線、子育て環境日本一など矢板スタイル、矢板モデルと言えるような施策を展開されてきた執行部や職員の皆様、特にご尽力くださった退職される皆様に心から敬意を表し、深く感謝申し上げます。
そして、先ほど産業振興部長のほうからご答弁申し上げましたように、まず私は先ほどご紹介がありました宮崎県の新富町ですか、そちらで観光協会を発展させたような形で組織をつくって、それでふるさと納税を伸ばしていったということを議員の質問の中で知りましたので、ぜひ情報を収集して、できれば現地まで赴いてどのような取組をしているのかということを、まずは自分の目で、耳で感じてまいりたいというふうに思っております。
3つ目として、管理不全な空き家等及び特定空家等への対応、解消として、管理不全な空き家等の現地調査、所有者への通知、特定空家等の審査及び特定空家等に対する措置を実施いたします。以上、これらの方針に従い、本市の空き家等対策を進めてまいりますとの答弁をいただきました。
その際には、担当職員が現地に赴きまして実際の状況を確認し、1,000平方メートルを超えるような場合には、当然に指導をしているところです。また、1,000平方メートルを下回るものであったとしても危険性等が確認される場合には、その都度指導をさせていただいているところです。1,000平方メートルを下回るものについての正確な把握はしていないのですが、実際に現地に赴いて指導をしているところです。
初めに、10月11日に宮城県石巻市役所及び現地にて、道の駅上品の郷について視察を行ってまいりました。 10月12日、岩手県葛巻町のくずまき高原牧場にて、木質バイオマスガス化発電設備と畜糞バイオマスシステムについての視察を行いました。 10月13日に青森県八戸市役所にて、八戸都市圏交流プラザ8baseについて視察を行いました。詳細につきましては、お手元の報告書を御覧ください。